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2015/02/04(Wed)[ 交通事故 ]

交通事故による後遺障害事例・・9級認定を7級認定へ


 交差点の衝突事故で、後部座席に乗車していた女性の事例です。衝突で上肢に疼痛障害が発症し、後遺障害が残存しました。自賠責の認定では当初9級との認定でしたが、異議を申し立てて、7級に昇格。訴訟を提起していましたが、結局、7級相当を前提にした裁判上の和解が成立しました。

 当初の相手方保険会社からの提示額からみると3000万円以上アップした案件となりました。この案件の重要なポイントは、自賠責に対する異議が通ったというところでしょう。神経症状については、14級、12級、9級、7級とランクがありますが、関節の可動域制限が非常に精密な可動域角度で決められているのと異なり、かなり、ボーダーが曖昧な部分があります。したがって、後遺障害の認定については、ぶれの幅がどうしても大きいこととなります。

 したがって、後遺障害の等級認定結果と実生活上の不具合について相違がある場合には、あきらめずに、訴訟を提起して、裁判所の判断を仰ぐことは極めて重要な権利救済のための手段であると思います。

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