2007/08/31 (Fri)
裁判利用者の満足度25%2007:08:31:12:23:03
民事訴訟の原告や被告になった人のうち裁判の制度に「満足」している人の割合は4分の1程度であるという調査結果を報じる新聞報道があった。「裁判官に満足した」人は41.3%、「自分の弁護士に満足した」人は68.6%。裁判の結果には49.1%が満足。「民事裁判制度に満足している」は約4分の1の24.1%だそうです。
弁護士に満足したという数字が高いのは心丈夫ですが、訴訟制度に対する満足度が低すぎるような気がします。
私は、アメリカの弁護士小説風にいうと法廷弁護士である。法廷を解決の手段として多用する弁護士です。したがって、裁判制度への信頼を高めることは自分の土俵を守ることにも繋がると考えています。
裁判制度は、数ある紛争解決制度の中で時間はかかるものの最も公平公正なシステムであると思います。人類の叡知を集積した制度の一つが裁判制度だと思います。だから、全世界で採用されているのでしょうね。

