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Sammy'sダイアリートップ > 急がば回れ(民事裁判平均審理期間)・・・私がよく使う格言・その1

2007/08/13 (Mon)

急がば回れ(民事裁判平均審理期間)・・・私がよく使う格言・その12007:08:13:14:24:50

法律相談をしていて、必ず相談者の皆さんが気にされることが解決までの時間です。「解決するまで裁判になったら時間がかかるんですよね。」「何時頃解決しますか」等々です。その時私は、「相手方が認めたらすぐに解決します。否認していたら時間はかかりますと答えています。」紛争は相手方の出方次第ですので、機械的には答えが出ないのです。ちなみに、最近報道された平均審理期間は、通常事件で約8ヶ月、医療訴訟は約26ヶ月ということです。
しかし、よくよく考えてみると、くよくよ悩んで弁護士のところにたどり着くまでに相当時間を要しています。弁護士に依頼しないで相談だけで終了してしまっては、また、だらだらと時間だけがかかります。それと比べて裁判にすると時間はかかるけど確実に解決への道筋は引かれるのです。急がば回れです。回った道は、日本国内でもっとも公明正大な手続です。安心してゴールまでたどり着くことが出来ます。

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