Contents

HOME

カレンダー

最近の記事

  • 医療裁判のシンポジウム(東京)に参加してきました。
  • 今年も修習生の指導担当官になりました。歴代3人目の修習生です。
  • 交通事故の件で、テレビ出演させていただきました
  • 担当中の医療訴訟訴訟
  • 柴垣弁護士、伊藤弁護士、そしてもう一人?
  • ウェブサイトを見て相談を希望される方々が最近多くなりました。
  • 最近観たテレビ番組から・再生治療と米良美一
  • 車内アナウンス・今昔

月別の記事

  • 2008年7月
  • 2008年6月
  • 2008年5月
  • 2008年4月
  • 2008年3月
  • 2008年2月
  • 記事一覧

カテゴリー別の記事

Sammy'sダイアリートップ > 2007年11月

2007/11/21 (Wed)

医療裁判のシンポジウム(東京)に参加してきました。2007:11:21:14:00:52

東京大手町で行われた医療問題弁護団・30周年記念企画 シンポジウム「 医療裁判と医療事故対策」に参加してきました。
実際に起きた医療事故2例を例に取り、医療訴訟が医療事故防止に果たす役割などを検討しました。
被害者の家族なども大勢参加しておりましたが、家族が刑事事件での処罰を望む気持ちが強いのに対して、法曹関係者は刑事事件になると証拠が開示されずに民事事件が進まない事などを理由にそれには消極的で、むしろ各病院で医療安全委員会などを作り、中立な外部の第三者を入れて、発生した事故を分析し、適切に医療事故かどうかを見極め、過失が認められたら迅速にこれを認めて謝罪し、解決に当たることが大切であるという意見が多かったと思います。

なお、ちなみに、当日のパネルディスカッションのパネリストは、以下の通りでした。
永井裕之 氏 (医療事故被害者遺族)
前田順司 氏 (判事。現奈良地裁所長,元東京地裁医療集中部裁判長)
森田茂穂 氏 (医師。帝京大学医学部麻酔科教授)
宮澤 潤 氏 (弁護士。全日本病院協会顧問)
安原幸彦 氏 (弁護士。医療問題弁護団)
<コーディネーター>
鈴木利廣 氏 (弁護士。医療問題弁護団代表)

2007/11/16 (Fri)

今年も修習生の指導担当官になりました。歴代3人目の修習生です。2007:11:16:14:01:37

今年歴代3人目の修習生を受け持つことになりました。当職事務所では、修習生をお客さんとして受け入れるのではなく、法曹になるためのスピリッツを身につけてもらうため、札幌で一番というくらい厳しい指導をしています。いわゆる地獄の修習です。どうして、厳しい修習かというと、甘い甘い修習生活を送らせることは、こちらも楽だし、修習生も楽ですが、将来何も残らないからです。
月末に来る修習生には是非妥協せず自分の力の最大限に発揮して、頑張って欲しいと思っています。
弁護士としての魂を身につけていってもらうというのが僕の願いです。
受け持つ期間2ヶ月は、こちらも精一杯修習生と受け止めたいと思っています。

2007/11/14 (Wed)

交通事故の件で、テレビ出演させていただきました2007:11:14:14:02:10

加害者側からみた交通事故という題材で取材を受けました。HTBの夕方情報番組のイチオシという番組でVTR出演させていただきました。身近な方々から観たよとお声を掛けていただきました。意外と言っては失礼ですが皆さんご覧になっている番組なんですね。
交通事故は加害者サイドと被害者サイドの両方に関わっています。両サイドに関わっているからこそ見えてくるものも多いのです。

2007/11/14 (Wed)

担当中の医療訴訟訴訟2007:11:14:13:02:46

現在、札幌地裁で係属中の案件は、①下部消化管穿孔案件、②歯科事件、③④胎児仮死案件2件、⑤骨癒合に関する整形外科案件、⑥⑦腰椎に関する整形外科案件、⑧小児科に関する事件、⑨大腸癌見逃し事件、⑩眼内レンズに関する眼科事件、⑪未破裂動脈瘤に関する脳外科事件事件、⑫胃癌摘出術後の腹膜炎事件、⑬ ポケット感染症事件、⑭函館地裁に係属中している脳塞栓見逃し事件、⑮旭川地裁に係属中の麻酔事故事件の合計15件です。
なお、現在、訴訟提起等を準備している案件は、アナフィラキシーショック事件や骨折見逃し事件、内視鏡事件等があります。
一つ一つの事件の積み重ねですが、札幌地裁だけで13件とかなりの数になっています。
医療事故は認容率が35%と低いのですが、どの案件もやむにやまれず提起したものばかりです。

2007/11/12 (Mon)

柴垣弁護士、伊藤弁護士、そしてもう一人?2007:11:12:14:03:29

9月21日から柴垣結華(しばがき ゆいか)弁護士が仕事を開始して約2ヶ月が経過しました。既に、担当事件も相当数あり、刑事事件の担当するようになっています。柴垣弁護士には医療過誤にも取り組んでもらっています。鉄は熱いうちに打てというのが当事務所の方針です。熱い気持ちをもって、真剣に、そして、明るく取り組んでくれています。
先輩弁護士の伊藤めぐみ弁護士も、弁護士を1年経験して大きく育ってくれています。同弁護士は一つ一つの事件、電話を本当に大切にしています。
さらに、新人弁護士が来年早々登場するかもしれません。乞うご期待というところでしょうか。

2007/11/12 (Mon)

ウェブサイトを見て相談を希望される方々が最近多くなりました。2007:11:12:13:04:05

当職のウェブサイトを検索してお電話を下さる方々が徐々に増えています。離婚問題や債務整理、医療過誤など様々です。お電話を下さった場合、まず、当職の方で電話にて事案を概要をお聞きさせていただき、面談相談させて意田抱くべき事案かどうかを判断させていただき、簡単なアドバイスで済むようなケースについてはそうさせていただいております。このような電話相談は無料です。また、面談の予約を入れていただき、受任に至った場合も相談料は頂いておりません。
お電話相談で済ませられる事案なのか、電話相談を超えて面談の必要があるのかの判断は重要だと思います。また、当職の判断をお伝えして、それが正しいかどうか弁護士会の法律相談センターなどで確認されるようお願いすることもございます。

2007/11/06 (Tue)

最近観たテレビ番組から・再生治療と米良美一2007:11:06:14:04:49

NHKスペシャル「眠れる再生力を呼びさませ~脳梗塞・心筋梗塞治療への挑戦~」と見た。
番組では2007年1月、札幌医科大学付属病院脳神経外科で始まった脳梗塞の臨床試験が取り上げられていた。治療は、患者自身の骨髄にある「骨髄幹細胞」を取り出して培養させ、患者の血管へ注入するというもの。幹細胞の持つ再生力を発揮させ、脳梗塞によって傷ついた脳神経を再生させるという試みで、注入直後から脳梗塞部が再生していく過程が、一人の患者を中心に紹介されていた。
人間の再生能力はすばらしい。人間の持つ潜在的な力に圧倒された。

日テレ系で放映された「波瀾万丈」も感動した。グレートマザーという番組で、米良良和が「ヨイトマケの唄」と歌う姿に感動して思わず涙が出たことがあるが、そのバックグランドが今回の番組ではよりあからさまに語られていた。
テレビ番組にも観る価値のあるものも沢山ある。

2007/11/06 (Tue)

車内アナウンス・今昔2007:11:06:13:05:34

仕事柄JRを利用することが多い。私の父親は、旧国鉄の車掌を定年まで勤め上げて退職した。当時は国鉄職員の家族には無料パスが配布され、それを利用してよく夏休み母親の実家の南茅部町まで帰省したものである。当時は、笑点の小道具としてもよく用いられた鉄琴を叩く音の後、車掌自身がアナウンスをしてくれた。そのアナウンスが旅情を駆り立てくれたものだ。ところが最近はアナウンスが城達也のような美声の男性のナレーションになっていることが多いのだ。判りやすいが味も素っ気もない。渥美清の映画で、渥美清演ずる車掌が彼女への思いをマイクを切り忘れて独白するシーンがあって大笑いしたものだ。食堂車も懐かしい。今は食堂車はないが、海外でそれを楽しむことが出来る。書物で人間等言うのはゆったりとした空間で移動すること自体に喜びを感じるという記事を読んだことがある。列車に乗りながら食事をする。車窓を眺めながら本を読むというのもなかなか良い。私が最も好きなのは、海外の鉄道に乗って、車窓を楽しみながら、iPodですばらしい音楽を聴くことが至上の喜びなのである。

Copyright(c) 2006 Takahashi Satoru Law Office. All rights reserved.