2008/01/31 (Thu)
医療訴訟の研修で名古屋へ2008:01:31:13:32:17
●
土曜日、医療訴訟の分野では第一人者である第二東京弁護士会森谷和馬弁護士、愛知県弁護士会加藤良夫による反対尋問についての講座(弁護士向け)が名古屋で開催されたので、当職事務所の柴垣結華弁護士と二人で参加してきた。
●
朝6時に自家用車で千歳空港へ向かう。当日は大雪で交通が心配されたが、千歳付近は全く雪が降っておらず、無事出発。セントレア空港についたのが、10時頃。そこから名鉄で名古屋へ向かった。名古屋も寒かったが日差しが強くて札幌の3月のような天気であった。
●
会場は200名程度は入れる教室だったが、さすが森谷和馬弁護士が話をしてくれるとあって、会場は満員であった。話された内容は私が日頃から考えていたことと殆ど同じであり、私が実践していること、学生に教えていることが決して誤りではないことを再確認することができた。
●
弁護士人生をスタートしたばかりの柴垣弁護士にとっても貴重な体験になったと思う。一流の弁護士に触れることは大切なことだ。弁護士にも一流の弁護士になるとオーラがあるものだ。そのような弁護士と話が出来るということは幸せなことだ。医療訴訟の分野に携わっている弁護士には女性が多い。一つのことを粘り強く追求していく作業は女性に向いているのかもしれない。柴垣弁護士にも是非頑張って欲しいと思っている。
●
セントレア空港で、ういろうとエビ煎餅をお土産に買って午後8時過ぎの飛行機にのって戻った。帰りは一人だ。柴垣弁護士は名古屋の友人と旧交を温めて翌日戻るとのことであった。飛行機の乗客は30名ほど。ゆったりと本を読みながら戻った。今読んでいるのは、「警官の血」佐々木譲(新潮社刊)だ。なかなか面白い。あっという間に上巻を読破。重要な舞台の一つが北海道大学だ。北海道大学のキャンパスの描写などなかなか正確だ。
●
飛行機は順調だったが、路面が凍っていて、札幌市内はスムースに進行できず、自宅に着いたら深夜0時を回っていた。

