2008/02/11 (Mon)
サマークラークプログラム
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北海道大学ロースクール卒業後、新司法試験受験をし、合格まで、札幌で発表を待ちながら勉強することを予定している方を対象にして、サマークラークを1名募集したいと思っている。
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新司法試験制度では、試験資格はロースクール卒業後与えられるから、ロースクール卒業生は新司法試験を受験する5月から合格発表となる9月までの数ヶ月間は、合格発表まで手持ちぶさたという状態になるが、前記修習と呼ばれる司法研修所教育(研修所に全員が集合して民事裁判、刑事裁判、民事弁護、刑事弁護、検察の各起案の基礎などを学ぶ)が廃止された今になっては、この期間をいかに過ごすかがとても大事となる。
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なぜなら、合格発表から間もなく実務修習に放り出される形になるからだ。放り出される前に、できるだけ実務感覚を身につけておく方が良い。何の準備もなくいきなり実務修習に入っても、実務になれるまでに時間がかかるからだ。現在の制度では、ロースクールで実務感覚も身につけているという前提でプログラムが組まれているが、実際には、ロースクールの教育では実務感覚を養うロイヤリングやクリニックという授業はまだまだ充実しているとは言えない。
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そこで、合格を前提として修習開始へのステップとして、サマークラークになり判例検索、文献検索、調査等の補助業務などをお願いしようと考えている。
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正式に決まったら、募集要項、勤務条件等は、本年度の学位授与式(3月25日)後に、本ウェブサイト上で発表する予定だが、法務博士の資格を授与されたこと、今年度の卒業生であること等を条件とする予定である。成績証明書・履歴書などを添付の上、申し込みを受け、最終的には面接で決定したいと考えている。
男女による区別、年齢による区別等は行わない。成績証明書の内容、社会常識の有無、やる気の有無によって判断する予定だ。
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合格発表までの期間を緊張感を持って、実務に携われることは貴重な経験になると思う。
該当者の諸君は検討しておいて欲しい。






