2008/02/25 (Mon)
大雪の記憶
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久々の大荒れの天気だった。土日だったのが幸いして、仕事への影響は少なかったのではないだろうか。自宅はマンションだから、雪かきの心配はないのだが、一軒家の方々は吹きだまりに閉口したのではないだろうか。
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弁護士になってから大雪の記憶といえば、十年以上前だと思うが、大変な大雪があった。勤務していた秘書の一人がモエレ沼付近に住んでいたが、雪で道が閉ざされ出てこれないことがあった。また、札幌と小樽の間の交通も遮断され、高速道路も閉鎖されたままであった。
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数日間悪天候が続いたのだが、生憎小樽の期日があって、JRに切り換えたが、動いては止まりの繰り返しだったことを覚えている。
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後日聞いた話だが、とある支部裁判所では、職員の殆どが札幌から通勤しているため、職員が揃わず、開店休業状態になったそうだ。まじめな職員の方は、どうにかバスやJRを乗り継ぎ、歩くなどしてようやく裁判所に午後にたどり着いたそうだが、結局、当事者も弁護士も職員のだれも来ず、しかたなく、また、這々の体で帰宅の途についたそうだ。
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小学校の頃は雪がつもると楽しかった。除雪で道の両脇に積まれた上が尾根のようになって、その尾根の上を伝って歩くのがたのしかった。また、手稲方面に済んでいるときは大雪の新雪の中、犬を連れて散歩に行くのが楽しかった。犬は、本当にラッセルして進むのが好きなのだが、疲れてくると人の後ろに回り、人間がラッセルしたあとを進もうとするということもあった。懐かしい思い出だ。
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自宅からJR駅までいくのに、公園を斜めに突っ切れば近道なのだが、冬の間、近くのおじいちゃんがその近道を除雪してくれていた。本当に感謝感謝であった。
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中学校の時代、生徒会活動で夜遅く帰ってくる途中、新雪の上に仰向けに倒れて、星を見ていた。星だけを見ていると、自分が宇宙空間にいるようなきになってくる。それほど、あの時の夜空は綺麗だった。
そう言えば、星をじっくりと見上げたことは、最近無くなったような気がする。






