2008/03/14 (Fri)
歌詞の言い間違い、記憶間違い2008:03:14:17:32:54
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先日、テレビ番組を見ていたら、歌詞の言い間違いをおもしろく取り上げていた。
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H20の「思い出がいっぱい」の歌詞の中で、さびの「大人の階段登る~」という大事な部分を「お寺の階段登る~」と思いっきり間違っていたというエピソードには大笑いした。確かに、お寺の階段登るでも意味は通じるのである。
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小田和正の「言葉にできない」では、やはりさびの「嬉しくて、嬉しくて」を「fresh good day,fresh good day」と歌っていた人いるという話もおもしろかった。
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自分の恥ずかしい話では、太田裕美の名曲「木綿のハンカチーフ」(作詞 松本隆)で、田舎で彼の便りを待っている女性の歌詞の部分で、「いいえ、星のダイヤも指につけるリングも」という泣かせる歌詞があるが、私は、「いいえ、欲しいの」と、女性がダイヤモンドも指輪も欲しがっていると確信していたのである。 お恥ずかしい話であるが、うがった見方をすると、もしかしたら、そのように聞こえるように松本隆はわざと作詞していたのかもしれないななどと思ったりもする。どう考えても歌詞の切り方がおかしいのだ。
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言い間違いではないが、木綿のハンカチーフといえば、斉藤由貴の「卒業」との関係がおもしろい。歌詞は双方とも松本隆。卒業してもまた会おうと言われても、守れない約束はしない方がいいと突き放した歌詞になっている。まさに、木綿のハンカチーフ状態になることを予想して女性がさめて男性をみているという視点だ。
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松本隆の作詞の曲は考えさせられることがいろいろある。是非、機会があったら聞き比べて欲しい。
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ちなみに、斉藤由貴の「卒業」の中に効果的に使われるチャイム的な前奏は、学校のチャイムを意識したもの。また、歌詞の中に列車が効果的に使われている。
列車は運命を象徴する乗り物だ。列車が歌詞に使われているときは必ず運命を感じさせる部分だ。是非、電車や汽車、列車が登場する歌があったら気にしてみてほしい。

