2008/03/26 (Wed)
自動車を運転される方へ・・・弁護士費用特約に入られていますか。2008:03:26:11:35:27
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お知り合いの方の親族が交通事故を起こしたが、弁護士費用特約に入っていないという。弁護士費用特約は、交通事故の当事者になった場合に弁護士を依頼せざるを得なくなった時に弁護士費用を補填してくれる保険だ。大抵、オプションとしてついている。保険料はそれほど高額ではないはずだ。
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自動車同士の事故で、自分自身の被った損害についての話し合いがまとまらず、賠償請求したいという場合については、自分で訴訟を提起することは難しいし、加害者となった場合と異なり、任意保険会社が弁護士をつけてくれるということもない。自分の費用で弁護士と契約をしなければならない。
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だから、弁護士費用特約は付けておいた方がいい。
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依頼する弁護士に制限はないから、自分の気に入った弁護士を探して依頼し、その費用を特約で支払うことができるはずだ。
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交通事故の場合の弁護士費用は非常に依頼しやすい料金体系になっているのが通常だ。私の事務所でも、どんな事件でも着手金は10万円しかいただいていない。着手金が少ない分報酬は通常より高額に設定されているが、それは最終的な賠償金が支払われてからの精算である。
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しかも、その金額は保険会社からの弁護士介入前の当初の提示額からの上積み分の何パーセントという定め方になるから、決して弁護士に依頼したから損をするということはない。いわば元本は必ず保障されているのである。
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交通事故については事故発生後すぐに弁護士に依頼してもかまわない。この場合には上積み額の何パーセントという計算ではなく、最終的な受領額の何パーセントとなるが、保険会社側から提示がある場合に比して不利にならないように、パーセンテージの割合が低く抑えられている。
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交通事故のケースでは、とことんもめないと、あるいは示談交渉が決裂しないと弁護士に依頼できないと考えている人が多い。決してそのようなことはないので、要注意である。

