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2008/03/29 (Sat)

ながら族と高校野球


 「ながら族」という言葉は死語になってしまったのかもしれない。なぜなら、ウォークマン登場以来音楽を聴きながら何かをするということが当たり前になってきたからだ。

 いや、むしろ、モーツァルト効果などと言われて、音楽を聴きながら何かをすることが効率的なこと、快適なことだという考えに変わったからだろう。

 しかし、私の小学校、中学校時代は「ながら族」はいけないこととされていたのである。よく親からどっちかにしろと怒られたことを思い出す。時代は変わるものである。

 当時は、忘れもしないが、自宅には犬の縫いぐるみ型のラジオしか無く、しかもチューナーがアナログでつまみで最適なところを探し当てて聴くタイプだった。調整に技術を要した。

 その犬の縫いぐるみ型ラジオを机の上に置いて、よく、深夜放送を聴きながら勉強をしたものだ。

 当時大好きだったラジオは、アタックヤングやコッキーポップ、パック・イン・ミュージク、オールナイトニッポンなど。学校から帰るとまず寝て深夜に起きて、それから勉強という生活だった。今考えたら信じられないくらい勉強していたなあと思う。

 さて、時間はめぐり、今、事務所には、BGMが流れている。小鳥の声が効果音として入っているニューエイジミュージックだ。休日一人で事務所にいるときもBGMをかけている。

 自宅のパソコンには約3500曲の音楽が入っており、ランダムかけながら仕事をしている毎日である。基本はバロック、ニューエイジなど。そして落ち込んでいる時、滅入ったときにかけるのが甲子園の応援歌。

 最近買ったCDでお勧めは、何と言っても「ブラバン甲子園2」。春の高校野球が開催中だが、やはり高校野球は予選からみる夏の甲子園が最高。応援を楽しみに円山球場にもでかけたりする。このCDでは、駒大苫小牧のオリジナルの「チャンス」がいい。「タッチ」、「ランナー」、「ルパン三世」と名曲が続く。朝聴くと、今日もやるぞという感じになる。

 応援曲もどんどん新しいものが出てくるので面白い。
 今年は、是非、本物のブラスバンドの応援を聴くために、甲子園に行ってみたいと思っている。

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