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Sammy'sダイアリートップ > サマークラーク生決定!!

2008/05/22 (Thu)

サマークラーク生決定!!2008:05:22:18:46:48

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 ホームページで公募していたサマークラークの件だが、北海道大学ロースクール出身のN君に決定した。N君は、法務博士の資格を有し、今年の新司法試験にチャレンジした25才の若者だ。
 募集前の感触では多数のロー生が来て悲鳴を上げてしまう状況になるかと思ったが、結局ふたを開けてみれば、2名しか応募がなく、確率は50%ということになった。
 当職事務所で働く期間はおよそ3ヶ月で、新司法試験受験から合格発表までの期間勤務してもらい、法律的素養を養ってもらうと共に、苦学しているロースクールを経済的に支援しようという狙いだ。
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 現在の修習方式では、従前前期修習と呼ばれていた司法研修所での教育が省略され、いきなり実務修習になる。前期修習では、民事弁護、刑事弁護、検察、民事裁判、刑事裁判の5科目について、訴状や起訴状の書き方や事案の整理の仕方などをみっちり学んでいたが、今はそれがない。だから、試験終了後実務修習の間の3ヶ月間をどのように過ごすのかがとても大切になっている。
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 この間はどうしても気が入らずに、熱いことも手伝ってぼーっと過ごすことが多い。試験から発表まで長いのは、夏休み期間中に、法学者の司法試験委員が採点をするからだ。合否を知るには3ヶ月待たされる。
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 最近は、生活が厳しいことからフルタイムの一般的なバイトに従事する人も多い。ロースクールの授業料を払うのに難儀しているのが理由。どうせ働くなら勉強になる仕事が良い。だから、この間、弁護士業務を学びながら、法律事務所で学ぶことは本当はとても魅力的なはずだ。
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 だから、せっかくこのような制度を設けたのに、2人しか応募してこなかったのは本当に残念としか言いようがない。
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 弁護士の側にも一生懸命お願いをしているが、残念ながら、採用をしてもらえる事務所がほとんどない。是非、サマークラークを採用した結果を弁護士の方々にお伝えして、一人でも多く、合格を前に実務に触れる機会を増やしたいと思っている。

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