2008/06/05 (Thu)
弁護士の個性とウェブサイト2008:06:05:20:36:02
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今年1月の当ウェブサイトへの訪問者数は総数で1787人だったのが、5月の訪問者数は3706人と倍以上に増え、ウィークデイを中心に1日100名以上の方が訪問してくださっている。うれしい限りである。このような訪問者の中には、法的悩みを持ちながら、事務所のドアをたたけなくて嘆いている方も多いのではないだろうか。実際、依頼された後で、清水の舞台から飛び降りるつもりで電話したという方も多い。
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今日は、札幌の弁護士のウェブサイトをじっくり見比べて、私の所を訪問してくださった依頼者の方がいらして、委任契約締結となった。決め手となったのは私の書いた文書とのことである。
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最近、検索サイトに上位に来るようにお金を出している法律事務所も多くなってきているようだが、私のウェブサイトのモットーは、私自身が記事を書いているということだろう。各弁護士のプロフィールはもちろん各弁護士が書いているが、後の記事は私が記載し、都度、見直し手直しを繰り返している。
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弁護士のウェブサイトにもいろいろあると思うが、決して似たり寄ったりではないはずだ。それを作る姿勢、記事の内容、掲載の仕方には、当然各弁護士の個性がでるものだろう。弁護士の弁護の仕方、解決の手法も自ずと個性が出てくる。どのような姿勢なのかが大切だと思う。
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もちろん、依頼する側からすれば弁護士費用等に関心があると思うが、それよりももっと大切なものが弁護士のスタンスだと思っている。
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但し、ウェブサイトで全てを理解したような気持ちになるのは危険だ。実際に、話してみて、会ってみて、ウェブサイトと全く違うようなら依頼しなければよい。
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弁護士と依頼者にも相性のようなものがある。俺に付いてこい、任せておけ的な熱血教師型弁護士が好きな依頼者の方々もいれば(このような弁護士は最近少数だが、圧倒的人気を誇っているのも確かだ。)、依頼者の意向にできるだけそうという癒し系弁護士が良いという人もいる。私の事務所は、決定するのはあくまでも依頼者というスタンスだ。しかし、依頼者任せにはしていない。弁護士としての持っている知識、経験から、依頼者の方に意見を申し述べさせていただいている。まさに、併走するパートナーというスタンスだ。

