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Sammy'sダイアリートップ > ロンドン・パリの歩行者は赤信号でも渡る

2008/06/07 (Sat)

ロンドン・パリの歩行者は赤信号でも渡る2008:06:07:20:10:37

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 ロンドン・パリは、どちらも地下鉄がとても発達しているから、市内は地下鉄と徒歩で十分に回ることができる。ロンドンの地下鉄はチューブ、アンダーグラウンド、サブウェイ等と呼ばれ、パリはメトロと呼ばれる。チューブは地下鉄のトンネルの形、メトロは、メトロポリタンから来ている名前だ。
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 海外で町を歩いている時に気がつく一番の違いは、歩行者の態度だろう。歩行者は、赤信号で車が来なければどんどん信号を無視して渡るということだ。ロンドンは左側通行、パリは右側通行という違いはあっても、歩行者の信号に対する態度は同じだ。
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 それと対照的なのは札幌だろう。車がとおる気配さえまったくない深夜の町中であっても、赤信号を守って佇んでいる人々をよく見かける。すばらしい順法精神である。これくらいの順法精神がある市民が多いのに、犯罪が増えているのはとても残念だ。
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 信号を守らない行為は危険であることに間違いはない。しかし、信号を守っていれば安全なのかというとそうでもない。仕事柄交通事故事件を多数扱っているが、青信号を守って歩いていた歩行者が車に轢かれてしまうという事件は想像以上に多い。自分が信号を守っているから落ち度はないと主張できても、事故に遭っては何にもならない。
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 信号を自分が守っているから他人も守るということにはならない。だから、交差点を歩行する時は、信号を守るのはもちろんだが、かならず自分の眼で左右を確認することを励行してもらいたい。左右を指さし確認するくらいで良いのかもしれない。
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 また、車に乗っていて気がつく違いは、いつ高速道路に入ったのか分からない点だ。欧米の高速道路には料金所はない。まさにフリーウェイなのだ。高速道路は料金を支払うものという頭でいると高速道路になっていることに気がつかないということになる。
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 ちなみに、エスカレーターの急ぐ人用に空ける側の世界基準は、左側だ。右を空けるのは東京だから世界基準とは逆。関西は世界基準。万博の時、世界基準にしたそうだ。
 

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