2008/06/14 (Sat)
ヴィトンのバッグとiモード2008:06:14:20:51:12
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東京の地下鉄に乗って乗客の姿を見ると、多くの乗客は携帯電話を見て、指を器用に動かして、メールを送信している。このような光景はロンドンやパリでは全く見なかった。多分、欧米の人は指を器用に動かしてメールを作成することはできないのではないだろうか。この辺にiモードの欧州進出が失敗に終わった原因があるのかもしれない。
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欧米人が日本に来て、地下鉄に乗って、一人一人が携帯電話を持ち、話をしないでメールをしている姿を見たら、きっと異様と映るに違いない。
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携帯電話といえば今回の日弁連の視察では、多くの弁護士が海外用携帯を持ってきた。それもメールを受信できるものであった。事務所からの連絡は逐次携帯に入っているようであった。
一昔前は、事務所との連絡はホテルの電話や公衆電話から、あるいはFAXであったが、やがて、電話回線を使ったパソコン通信になり、それがLANケーブルを使ったパソコン通信となった。そして、今や携帯メールである。
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よく地下鉄で見かけると言えば、日本では多くの女性が座った膝の上にヴィトンのバッグを持っている姿をよく見かける。パリやロンドンの地下鉄ではこのような光景に滅多にであわなかった。多分、あちらの国ではヴィトンなどの高級ブランドは特別の場合にしか利用しないのかもしれない。
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ヴィトンの本店に冷やかしで行ってみたが、1年前に行ったときは日本人が大半だったのに、今回は中国人が多いという印象だ。店員さんも日本語というよりも中国語を話せるという感じの中華系の店員さんが多かったように思う。
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ちなみに、ヴィトン本店だけでなく、シャンゼリゼ通りのお店は総じて皆オシャレである。トヨタ、ナイキも抜群に素敵にできている。ナイキは、ウィンドウ一杯にフレンチオープンで優勝候補と言われていたナダルとシャラポワの写真が貼られていた。
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ヴィトン本店のショウウィンドウはとても芸術的だ。向いはプーケットという有名なカフェ。もし、パリに行く機会があったら、そのカフェに座って、1杯6ユーロのエスプレッソ(800円)を飲みながら、凱旋門やヴィトンのお店に向かう人々を眺めてみるのものいいだろう。
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写真はヴィトン本店のショーウィンドウ

