2008/06/28 (Sat)
法律事務所と観葉植物2008:06:28:06:38:33
大通公園のバラの季節がまたやってきた。大通西12丁目にはこの時期様々なバラの花が咲き乱れている。
数ヶ月前まで茶色の世界だった大通公園も今は緑の世界になっている。都市の緑は木陰を提供してくれているし、見ているだけで癒される。
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法律事務所に観葉植物というのは付きもののようだ。テレビドラマでも大抵立派な観葉植物が置いてあるし、実際、各事務所を訪れる機会があるが観葉植物が置いてあることが多い。法律事務所の事務所開きに行くと、観葉植物が贈り物として多数届けられている。
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ご多分に漏れず、私も事務所をオープンしたての頃は観葉植物をたくさんもらったし、自分でもいろいろな観葉植物を購入して育てたものだが、これがなかなかうまくいかない。
まず、クーラーの問題がある。夏になるとどうしてもクーラーを用いるが、このため適切な室温が得られない。日当たりの問題もある。日当たりばかりを気にして配置してしまうと、他の調度類とのバランスが崩れてしまう。このため多少日当たりの悪いところでも植物を置かざるを得ないのだ。そしてなんと言っても世話をする弁護士が忙しすぎてつい水を与えるのを忘れたり、肥料を与え忘れたりしてしまうのだ。
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植物が置いてあると依頼者の方の癒しになるが、逆にその植物が枯れていたり、手入れがされずバランスが悪く成長していると(枝の一本だけ以上に伸びている等)逆にイメージダウンとなってしまうものだ。
だから私はほとんど枯らせてしまいそうになって、お世話になっている一條ビルの駐車場に引き取ってもらった。駐車場は日当たりも良く、係の皆さんがこまめにお世話をしてくれているので、皆元気に葉をのばしている。植物たちにとっても良いことだったし、当職事務所のイメージダウンを避けるという意味でも良いことだったと思っている。
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というわけで、私の事務所には観葉植物はない。あるのはイミテーションの観葉植物だが、これもなかなかリアルにできている。秘書が間違って水をやり続けていたという逸話があるくらいだ。

