2008/06/30 (Mon)
弁護士の顔の広さと遠隔地訴訟2008:06:30:18:20:16
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先日、遠方の方から事件の依頼があった。札幌に訴えを提起されたのだが、地元の弁護士に相談したところ、旅費日当がかかりすぎるため、是非裁判が行われる札幌の弁護士を依頼したいと言うことだった。
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逆に、遠隔地で裁判を起こされた札幌の方の相談にのることも多い。この場合には、裁判を起こされる地方の弁護士を紹介するか、当職事務所で受任して訴訟代理人として出張して裁判をすることにしている。
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どちらにするかはケースバイケースだが、時間のかかる裁判かどうか、依頼者の資力、事案が複雑で地元でじっくり相談して裁判に臨んだ方が良い事件かどうか等で判断している。
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各地方の弁護士を紹介する場合であるが、私の修習生だったころは、クラスには全国様々な地域で修習する修習生がいたので(今は、修習する地域でクラスが構成されているらしい)、まず、その時の同期の弁護士が頼りになる。
次ぎには、日弁連の委員会で懇意にしてもらっていた弁護士がいる。私の場合、日弁連環境委員会に所属していた期間が長いので、環境問題に取り組む全国各地の弁護士を紹介することができる。
また、医療事故全国集会関係で全国各地の患者側弁護士を知っているので、そのつてを頼ることも可能だ。
さらには、テニスというチャンネルもある。特に、九弁連大会記念テニス大会に2度出場し、また、九州の弁護士も北海道弁護士会連合会記念テニス大会に出場してくれているからそのつながりもあるし、かつては、横浜・仙台のテニス対抗戦も行われた関係で横浜仙台にも知っている弁護士は多い。
そして、当職事務所で修習した弁護士が千葉と旭川にいる。
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逆に、全国各地の知り合いの弁護士に札幌の事件を依頼されることもある。弘前の弁護士に紹介された事件や名古屋の先生に紹介された事件がある。
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こうやって見てみると、自分で言うのも何だが、結構顔が広い方ではないかと思っている次第である。

