2008/07/31 (Thu)
7時50分発東京行JAL
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今日は、日弁連人権擁護大会第二シンポ実行委員会に出席するため、東京の霞ヶ関にある日本弁護士会館に来ている。会議は11時から17時までの6時間に及ぶ。自宅に戻るのは夜遅くなるから、本当に一日がかりの出張である。
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会議開始時間11時に間に合わせるためには、どうしても始発の飛行機に乗らねばならない。その便に乗るためには、自宅を6時過ぎには出発しなければならない。朝焼けの空を眺めながら車で高速道路を走る。空港に着くと、始発に乗るために多くの乗客が搭乗手続をしている。始発はいつも満席に近い。
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公害環境委員会のメンバーとして、リゾート問題を取り上げたシンポの実行委員会に参加した時には、一年間に49回飛行機に乗ったという記録がある。49回といえば、往復で約25回、一ヶ月2回の飛行機という勘定になる。
この時の視察は、リゾート地が多く、周囲からうらやましがられたものだが、日程的にはかなり厳しかった。
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日弁連の会議には、全国の弁護士会から人が集まってくる。東京の弁護士は楽だが、九州北海道などから行くのはかなり移動に時間を費やさざるを得ない。それでも、熱心な弁護士は東京にやってくる。弁護士が自由と正義のため、人権擁護活動に懸命に取り組んでいるのは世界でも例を見ない。
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日弁連の委員会に行くと、どうやって弁護士業務と日弁連活動を両立させているのか不思議な猛者がたくさんいる。井の中の蛙と同じで、札幌弁護士会の考えが常識だと思ったら大間違い。実は、全国的に見ると少数派ということもよくある。
他の世界を知ることもとても大事なことだと思う。
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