2008/07/05 (Sat)
夏の高校野球・南北海道大会札幌地区予選を観戦しに行く2008:07:05:07:05:13
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休日の午前中、円山地区に出かけた。途中、円山にある有名なレストランのある洋館のバラや道ばたに植えられた可憐な花を愛でながら、北海道神宮の境内を抜けて球場へ。神宮の駐車場はサミットの警戒のために来ている静岡県警と徳島県警の車でものものしい。
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出発して30分歩き続けてようやく球場へ到着。500円を払って内野席に。夏の高校野球札幌地区予選大会決勝は既に開始されていて、2回表が終わり既に2対0になっていた。早速、ブラスバンド応援が聞こえやすい相手方チーム側の内野席で観戦。曇り空から時折夏の日差しがまぶしく差し込む絶好の観戦日だった。
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ブラスバンドの奏でる「タッチ」「ランナー」等の名曲にのって、打線爆発。コールドゲームになってしまった。とはいえ、相手方チームも最後までよくがんばった。ブラスバンド付の全校応援は大抵私立高校。公立高校はブラスバンドがないからもっぱら地声とメガフォンをつかって、スキャット風に応援メロディーを奏でる。応援のスマートさには欠けるが、必死さはびんびん伝わってくる。
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この時期は、車に高校野球の応援団の演奏する応援歌を集めたCD「ブラバン甲子園」を積み込んで聴いている。高校野球の応援曲に取り上げられる曲は数限りないだろうが、各校の応援団が聴いて自分たちもやってみたいと思う曲が奏で継いでいかれているから、名曲だけが残っている。まさに、曲が生き物のように自然淘汰によって生き残っていくのだ。
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最近有名になったのは、駒大苫小牧のオリジナル「チャンス」。これはチャンスには絶対演奏したくなく曲だ。そして、アニメの主題歌としては、ルパン三世や宇宙戦艦ヤマト、海のトリトンなどがあるが、やはり王道を行くのはタッチだろう。その主題歌はじっくり読んでみるとなかなか良いのだ。
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呼吸を止めて一秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの
すれ違いや回り道を あと何回過ぎたら 二人は触れ合うの
ため息の花だけ束ねたブーケ ひとり涙と笑顔 計ってみたら
涙が少し重くて
ダメね 横顔で泣いてみた
青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いが空回り
だれも愛さなければ寂しさなんて 知らずに過ぎてゆくのに そっと悲しみに こんにちは
●写真=円山公園に隣接する洋館レストラン

