2008/07/09 (Wed)
サミット開幕中2008:07:09:06:55:45
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いよいよサミットが開催された。中央署に接見にでかけたが、要人が移動する際は、赤信号で停止しないように、石山通は一時期東西方向の信号機が赤になって、大渋滞となる。数十分足止めをくらうことになるので、途中でタクシーを降りて、中央署まで徒歩ででかけた。上空にヘリコプターが監視しているので、ヘリの音が聞こえると、要注意である。
不満も言いたくなるが、テロが起きるよりは良いので、我慢我慢である。
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ちなみに、現在担当している事件は中央区内で起きていた連続放火事件の被疑者国選事件である。中央署に着くと、中山事務所の後輩弁護士の吉田弁護士とばったり出くわした。中央警察署には接見室が3つあるが、全て弁護士接見で満室という状態だった。
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サミット期間中、犯罪捜査の方よりも警備が優先されて、通常逮捕は余り行われていないらしく、拘留されている被疑者は少ないようだ。サミットの意外な効果といえようか。サミット終了後、逮捕・拘留される件数がその分増えて、刑事弁護関係の出動要請も増えるかもしれない。
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サミットに合わせて国を挙げて様々なエコ企画が進められているが、この期間だけライトダウンをするなど、一時限りのエコモードという感じがして、取り込みの薄っぺらさを感じてしまう。
エコの取り組みといえば、オイルショックの時を思い出す。あの時は、確かテレビ放送は深夜で終了など結構思い切ったことをしていたように思う。
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サミット会場のホテルは、元はといえば、カブトデコムがつくったホテルエイペックスだ。洞爺湖を見渡せる山の頂上に立てられ、そこまで一本道がつくられている。ホテルからの洞爺湖の眺めが最高だが、余りに高い位置にホテルがあるので、キリや雲が発生して、洞爺湖が見えないことが多いのが難。家族で一度だけ寄って、お昼ご飯を食べたことがある。
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日本は単一民族で移民も少ないから、外国から来た人は目立つので、テロ対策はやりやすいかもしれない。海外ではこうはいかない。誰が何人かなど外見からは全く区別がつかないくらい、雑多な人種がいるからだ。
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いずれにしてもサミットも今日まで。無事に終わってほしいものだ。公共機関をねらうテロなどに巻き込まれてはたまらない。

