2008/07/17 (Thu)
有名タレントの番組降板2008:07:17:18:09:21
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有名タレントがプロ野球選手と不倫をしたということで番組を降板したようだが、何とも理由がよく分からない。不倫は、民法的に言えば違法であるが、その賠償責任はプロ野球選手の妻に発生するものであり、世間とは関係がない。
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不倫関係でこれほどの社会的制裁が下される、非難があるというのであれば、裁判の世界でもこれが反映されなければならない。不倫の慰謝料は裁判実務では300万円から500万円程度であろうが、1度の不貞で受けた社会的非難がこれほど大きいと言うことは、裁判所の基準は非常に低いということにはならないだろうか。
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いつも思うことだが、タレントに男女関係の清廉潔白さを求めるのはナンセンスではなかろうか。今回の件は、二軍で調整中ながら深夜まで遊んでいたという野球選手の方が非難されるべきではあろう。但し、その観点は巨人ファンとしての視点であり、一軍の負けが込んでいるのに本来主力選手であるべきこの選手が何をしているのだという観点からだ。一軍で良い成績を残していたのであればこれほど非難を浴びることもなかったろう。
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むしろ、別な意味で感心してしまうのは、前回と同じ轍を踏むと確信して、有名タレントを追っかけていた週刊誌だろう。有名タレントを抱えている事務所からみると、その注文通りの行動を取ってしまうというのではプロとして情けないと叱責したくなる気にもなろう。また、番組を作っている人々に与える影響も大きい。その意味でなら大いに非難されるべきだろう。
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しかし、さらに先読みならぬ、深読みをすると、こういうプライバシーを暴き出す報道をした側は何の問題も無し、暴いて当然という風潮も不思議な気がする。巨悪でもない、この手のゴシップを暴いたことに大きな価値があるとも思えないのだが・・。
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