2008/07/26 (Sat)
北大対小樽商大・伝統の一戦に今年も参加2008:07:26:16:56:00
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過日、北海道大学と小樽商大のテニス対抗戦が行われた。
この大会は、北大法学部の教授らと小樽商大の教授らがテニスで一騎打ちをして、毎年雌雄を決するというもの。小山杯(北海道大学名誉教授小山昇先生がカップを寄贈)となっていたが、今年から北海道大学の道幸教授がカップを提供して道幸杯となった。
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北海道大学のロースクールの非常勤講師をしていることから参加資格を得て、昨年は北海道大学ロースクールの中山博之教授(兼弁護士)と組んで、出場。今年は2回目である。
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ゲームは3セットマッチで行われるが、第4シード戦に出場、小樽商大の石黒先生(行政法)、君羅先生と対戦して2セット連取して北大の勝利に貢献したが、今年は、大塚龍児教授と組んで、第3シードで出場。対戦相手はまたしても石黒先生。石黒教授パートナーは李先生だった。
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大塚先生は、私が大学2年後期から4年生にかけて参加していた歴史ある北海道大学法律相談室の顧問である。大塚先生の専門科目は商法。大塚先生の授業は厳しいが、学生のことを愛してくれている先生である。法律相談室の年始恒例になっていたのが大塚先生の御自宅にみんなで訪問すること。そこで、楽しいお酒を飲むというのが伝統になっていた。私もかなりの回数お邪魔した。また、夏の移動法律相談室では、大塚先生の運転する車で台風の中大変危険な思いをして日高町まで出かけたのも思い出だ。
司法試験の勉強を本格的にするようになってからは何度か司法試験問題の添削もしていただいたと思う。
その大塚先生とテニスでペアを組んで北大の一員として小樽商大を戦うということなど、試験勉強をしている時には想像すらできなかったことである。
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一方対戦相手の石黒先生は、北海道大学の給湯室で北大卒業生として司法試験の受験勉強をしていた時に、よく遊びに来てくれて様々な法律の議論をした先生で、今は小樽商大で行政法を担当されている。こういう場であいまみえるというのはよくよく縁があるのであろう。
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また、小樽商大でドイツ語を担当され、小樽商大のトップシード、テニス部顧問の鈴木先生は私と北海道大学教養学部時代のクラスメイトである。
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さて、試合の方は、第一セットを4−6で失った後、第二セットは逆に6−2と取り戻し、第三セットは、一進一退の攻防が続いた。何度かマッチポイントも握ったが、粘られてタイブレイクに。タイブレイクも6−3とリードしたが、ここから石黒先生の強気のサーブが決まり、6−5。あとは勢いに押されてミスをしてしまい、惜しくも5−7で敗退してしまった。
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大塚先生は、フットワークが良く、足で稼ぐテニス。また、浮き球を決めるのが上手い。最初は、大塚先生をカバーしようと私が力みすぎて失敗したが、後半は大塚先生に浮き球の処理をお任せして、相手方に逃げのロブを打たせるように攻めていったのが、功を奏した。
この試合、私がサービスをブレイクされたのは、1度きりだったが、その1度が最終セットの2回り目できてしまった。ここで取り切っていたら試合は分からなかった。
しかし、今回は接戦で本当に充実した試合であった。お互い、気合いのシャウトが飛び交い、盛り上がった。やはりテニスはこうでなくては面白くない。今大会のベストマッチに選ばれたとのことである。
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ちなみに、齋藤健太郎先生も、第二シードで出場した。北海道大学ロースクール時代から出場しているということだ。なお、板谷先生とのペアで勝利した。
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