2008/08/25 (Mon)
北海道大学内を見て回るなら・・・クラーク博士と新渡戸稲造像と化石2008:08:25:14:56:32
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秋の行楽シーズンには、友人・知人を連れて、札幌を案内しなければならないという方も多いと思う。札幌を案内すると言っても、意外にどこに連れて行けばいいのか困ってしまうと言う方も多いと思う。
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私もこの夏フランスから来た女性弁護士を案内する機会があったが、私は北海道大学を案内することにした。北海道大学を案内するとなると、正門から入って、クラーク像を訪ねるのが定番だろう。クラーク像にたどり着くまで、農学部時計台を背景に拡がる広いローンは北海道大学らしい場所だ。ローンの中央に川が流れている。
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クラーク像を見たら、もう一つ新渡戸稲造像も見に行きたい。これはポプラ並木の前に建てられているので、ポプラ並木と一緒に見ることが出来る。学生時代はずっと最後まで歩いていくことができたが、今は倒木の危険があるということで、入り口のところでせき止められてしまって残念だ。
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但し、ポプラ並木に行く前には、寄っておくところがある。旧理学部の博物館だ。この建物は北海道大学でも最も古い建物だが、その中に、北海道大学の歴史的展示物があり、樺太で採掘された古代生物の化石も展示されている。数年前にはマンモスのミイラのお尻部分が展示されていた。入場はもちろん無料。記念グッズも販売している。
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ポプラ並木を見たら、近くにあるエンレイソウという高級レストランでゆっくり昼食を取って、お酒も飲みたいものだ。ここは学食と違って、リッチな作りになっている。
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昼ご飯を終えたら、紅葉の時期は、医学部前の銀杏並木を見ながら帰るのもロマンティックだ。黄色い絨毯の上を歩くのも良いものだ。
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クラーク会館と生協の横を通って、北海道大学付属植物園に行くのも良い。この中にも博物館があり、南極物語で有名な犬の剥製があるはずだ。余裕があったら、北海道大学旧演武場の時計台に立ち寄ってみるのもよい。中を見学して、裏に抜けたところに、私が学生時代からある「北地蔵」という喫茶店がある。深入りのコーヒーを頼むのも良いし、季節の果物ジュースも美味しい。夏場には梅ジュースもある。梅が丸ごと1個入っていて、ジュースを飲み干して、梅を囓るのを楽しみにしている。
中は薄暗く、当時と雰囲気は変わらない。デートで行くなら一番奥のカウンター席がお勧め。

