2008/08/29 (Fri)
甲子園を渡る風は涼しい2008:08:29:20:42:37
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全国高校野球選手権大会が終了した。
駒大苫小牧の二連覇、早実、佐賀北がそれぞれ優勝したこの4年間は本当に面白い試合が多かったが、今年の夏甲子園は大味な試合が多かったように思う。
総評として、全力疾走しない、審判にクレームを付ける等今までに見られない言動が多くなったという指摘もあった。
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長年甲子園球場に実際に行ってみたいと思っていたが、今年念願が叶い、甲子園球場にでかける機会を得た。
観戦した試合は準々決勝。常葉菊川対智弁和歌山、浦添商対慶応の二試合。
沖縄浦添商業の試合は、浦添商側のアルプス席で観戦した。沖縄の指笛が鳴る中、ハイサイおじさんのメロディーにのった踊り交じりの応援はすばらしかった。
一方、慶応の応援は、すばらしくまとまっていた。ブラスバンドも一級だったし、交互に肩を組んで、左右に身体を揺らす大学野球と同じ応援は、相手方アルプススタンドからみると迫力がすごい。
常葉菊川と智弁和歌山は今大会屈指の好カードと言われたが、序盤接戦を演じていた両校が中盤にエラーから大量点を取り合う大味なゲームになってしまったのは残念だった。常葉菊川の応援団のバンドも上手だった。何よりレパートリーが多かった。
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ところで、甲子園はたまらなく暑いところだと聞かされていたが、銀屋根の下は浜風が吹き抜けて本当に涼しくて心地よかった。切符の販売開始は8時30分だが、1時間前から列ができて、屋根のある中央、一塁側、三塁側特別自由席を求める人々でごった返していた。切符を入手してから、日陰となる銀屋根の下の席を確保したのが9時前。そこから、たっぷり試合開始までの2時間を席に座って過ごすことになったが、涼しい風のおかげでうたた寝をして快適に過ごすことができた。
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長く座り続けるというのもかなりの体力を使うものだ。到底2試合連続見る体力はなく、一試合目で甲子園球場を後にすることになった。
旅行をするとき、イベントを組み込むと楽しみが倍加すると思う。
来春、再度、甲子園を訪れることを決意して甲子園球場を後にした。
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かち割り・・・・かち割りよりも、ミネラルウォーターを凍らせたものが主流だった。200円。なお、アルプス席は500円、一塁、三塁特別内野自由席は1200円、中央内野自由席は1600円。

