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2008/08/30 (Sat)

ワイシャツの下に下着を着けますか。

PICT0353.JPGのサムネール画像


 クールビズ、クールビズと言われて久しい。私も、クールビズで今年の夏も大過なく過ごした。ネクタイを取るだけで全く体感温度が違う。襟元から逃げる空気の効果は絶大だ。逆に言うと、ここを絞めると暖かい。
 だから、秋風が吹き始めると肌寒くなり、ネクタイが恋しくなり、自然にネクタイ生活に戻ることになる。

 裁判所でも、クールビズ対応で構わないのだが、やはり、刑事裁判だけはネクタイを着用している。刑事事件に対する重み、厳粛な雰囲気は、人を裁くという手続に不可欠なものだと感じているからだ。
 弁護士の中でも頑なにノーネクタイを嫌い、ネクタイを常時着用している先輩も多い。皆さん、裁判に対する思い入れが強いと思われる。頭が下がる思いである。

 私の職場では制服を採用していたが、制服では暑いという秘書も多いので、制服を廃止し、私服で勤務している。みな涼しげな服装で熱く働いてくれている。

 読売新聞のウェブサイトに、ワイシャツの下に下着を着けるべきかどうかという議論が紹介されていた。「ショーツやブリーフが欧州で発明される前は、シャツが下着を兼ねていた。下着を重ね着するなんて、おかしいだろう」という説もあるが、下着メーカーのグンゼによると「下着を着ている方が、汗をかいた後も乾いた状態に戻しやすい。冷房の汗冷えも予防できます」とアドバイスしているそうだ。

 「おじさん」の典型の私もワイシャツの下に下着を着ないと落ち着かない方なので、このグンゼの意見には大いに勇気づけられた。
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 そういえば、「おじさん」は、普段着でズボンの中にシャツを入れるのがパターンだが、こちらは家族から批判されて最近脱却できつつある。長年の習慣とは恐ろしいもので、シャツをズボンに入れないと何となく落ち着かないのだが、実際にやってみると、涼しくて意外に快適。中にTシャツを着て、シャツのボタンを外すと、さらに気持ちが良い。ネクタイでシャツの襟元を止めないで開いた方が涼しいのと同じ理屈だろう。

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