2008/09/12 (Fri)
当職事務所サマークラーク「N君」合格おめでとう。
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昨日午後4時から新司法試験の合格発表があった。私の事務所では秘書のIさんが写メールで合格者氏名が発表される検察庁前の掲示板を撮影して送ってくれていち早く情報を入手。30分遅れでホームページに掲載されてどきどきしているN君に電話して、合格を伝えた。N君は、当職事務所でサマークラークとして働いてくれていたロースクール卒業生だ。乙部町出身で北海道大学法科大学院で私の授業の受講者でもある。
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N君のみならず、N君の家族も本当に喜んでいたに違いない。乙部町のお父上は、時々私のウェブサイトを見てくださっているそうだが、ほっとされていることだろう。私も、事務所の一員として働いてくれていたN君の様子を見て、実力的には既に修習生と変わらないと思っていたので、多分合格するだろうとは思っていたが、試験だけは水物だから分からない。合格してくれていて私もほっとしている。
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サマークラークとして働いた3ヶ月間の仕事は、これからのN君の修習に絶対役立つと思う。仮に、不合格になったとしても、実務家の考え方を知った以上、来年は絶対に合格すると確信していたのだが、合格して本当に良かった。
前期修習のない新修習では、修習開始までどのような勉強をするかが大切だと言われている。実務を知った上で、修習地に行くのと、実務を知らずに修習を開始するのでは雲泥の差がある。
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しかし、合格はスタートであって、ゴールではない。二回試験という壁もある。是非、精進を重ねていって欲しい。期待している。
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また、私の出身事務所である中山博之法律事務所でサマークラークをしていたT君、昨年エクスターンシップで事務所に来ていたI君も合格していた。皆さん、合格おめでとう。
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北海道大学ロースクール卒業者の合格者が大幅ダウンしたという噂を耳にしている。私の授業を取ってくれていた卒業生の一人からは丁寧に、不合格となってしまったこと及び来年がんばりたいということを伝えるメールが届いた。結果を真摯に見つめる気持ちがあれば、大丈夫だ。彼女には、捲土重来を期待している。






