2008/09/14 (Sun)
新司法試験結果・北大の合格率ランキングは・・・2008:09:14:15:51:20
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朝日新聞の報道によれば、・・・・法務省は11日、法科大学院(ロースクール)修了者を対象とした08年の「新司法試験」の結果を発表した。3回目の今年は、74校の6261人が受験し、2065人が合格。合格率は33%で前年の40.2%を下回り、2回連続して下がった。3校では合格者がゼロ。法務省が設定した合格者数の目安(2500〜2100人)も下回った。
「法曹の質の低下」に対する懸念が相次ぐなか、10年までに合格者を毎年3千人に増やす政府の計画をめぐる議論にも影響を与えそうだ。
大学の法学部で学んだ経験がない人向けの「未修者コース」(3年制)の合格率は前年の32.4%から約10ポイント下がり、22.5%。「既修者コース」(2年制)の44.3%との差が広がり、社会人ら多様な人材を受け入れるという当初の理念から離れていく形になった。
合格者の年齢は59歳から24歳で、平均は29歳。合格者に占める女性の割合は27.3%だった。・・・とのことである。
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質の高い受験生は、定員を満たすだけいなかったということのようである。質の悪い弁護士、裁判官、検察官が一旦世に出回ってしまうと、その先数十年は取り返しの付かない状況に陥ってしまう。権力が与えられる職業につく者にはそれ相応の資質が求められなければならない。
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さて、私も関わっている北海道大学ロースクールの合格率だが、平均を下回ってしまって非常に残念な結果になってしまった。受験合格者数ではなく、率が問題なのだが、有名大学を率で検討すると以下のようになる。
北海道大学ロースクールの合格率はこれまで好成績でトップ10に入っていたのに、残念だ。特に、未修コースと呼ばれている法学部教育を受けずに、ロースクールに入ってきた方々の成績が振るわなかった。
せめて平均は上回って欲しかった。
これから、分析が始まるが、是非とも来年捲土重来を期してもらいたい。
一橋 61%
慶応 56%
東京 54%
神戸 54%
東北 46%
京都 41%
上智 41%
大阪 38%
早稲田 37%
九州 36%
名古屋 32%
明治 31%
北海道 30%
立命館 28%

