2008/09/28 (Sun)
50歳を迎えて2008:09:28:18:02:19
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最近50歳の大台に乗った。50代には、40代と違って何となく後半というイメージがあり、そろそろ達観した心境で仕事ができてもよさそうだが、なかなかそうは行かないようだ。気持ち的には、北海道大学法学部で一生懸命司法試験の勉強をしていた頃と大して変わっていないつもりだが、あの時と決定的に違うのは、残された時間が圧倒的に少なくなってきているということだろう。
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そろそろ自分のエンディングを如何に迎えるかと意識しながら仕事をする必要に迫られてくる。つらいことではあるが、そのような意識で仕事に臨むと、いままでとは違った物事の見方ができるような気がしているし、今まで以上に充実した時を過ごせる気もしている。
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気がついたら弁護士をやめざるを得ないくらいの年齢になっていたというのではなく、いつやめるかを意識して、それまでに成し遂げるべき目標を意識し、無駄をそぎ落として、生きて行きたいと思うようになった。
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自分の価値、幸福感を相対的に考える人が最近多いように思う。
もしかしたら、人と比べて自分は・・・と考えてばかりいないだろうか。人と比較してばかりいてはいつまでも幸せにはなれないと思う。ピンからキリまで上を見てもきりがないし、下を見てもきりがない。
人と比べて、楽な仕事ばかりしているから幸せなのだろうか。人と比べて、苦労が多いから幸せなのだろうか。人と比べて自由になる時間が少ないから不幸なのか。そのような比較によって幸せは決まらないと思う。
自分にとっての幸福とは何なのか。50歳を機にもう一度考え直していきたいと思っている。
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そして、天狗にならずに、周囲の職場のメンバー、家族に感謝して、生きていきたい。
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私の誕生日のことを覚えてくれていた皆さんからお祝いの言葉を戴いた。この場を借りて御礼を言いたい。

