2008/10/09 (Thu)
竹内まりや・Expressions を聴く2008:10:09:18:28:49
●
竹内まりやデビュー30周年を記念して発売されたアルバムを早速アマゾンで予約購入し、今聴いている。
竹内まりやがデビューした1978年は私が20歳の時だから、北海道大学法学部の頃である。
●
あの頃はもちろんLPレコードの時代である。当初、竹内まりやは「September」を歌っていた頃、レコード大賞新人賞レースに出て、競い合っていたから、てっきり歌謡曲を目指す歌手と思っていたが、しばらく経つとどうもそうではないらしいとことが分かってきて、アルバムを買って、すっかりファンになってしまった。
当時、竹内まりやのアルバムは北大生協のレコード店で全部揃えていたし、その後CDの時代になってから発売されたアルバムも大抵は買っている。
●
竹内まりやが今日までの30年間も人々から忘れられず、今時の高校生でも「元気を出して」等をよく唄うらしいからすごいものだと思う。竹内まりやがアイドルに提供した曲には名曲が多い。薬師丸ひろ子の「元気を出して」、河合奈保子の「けんかをやめて」、中森明菜の「駅」等。個人的には、顔に似合わず「マンハッタン・キス」が好きな楽曲。同曲は不倫をテーマにした曲だが、歌詞と曲がマッチしている。また、同じく顔に似合わず失恋をテーマにした「天使のため息」がお気に入り。
●
竹内まりやが、山下達郎と結婚したと聞いたときは、かなりの衝撃だった。「男は顔ではない、才能と魅力だ」と思って、山下達郎に自分を投影して、大いに納得した覚えがある。そして、何より山下達郎を選んだ竹内まりやをすばらしい女性だと感じたのである。その思いは今も変わらない。

