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2008/10/08 (Wed)

大江健三郎さんでも、うっかりはある

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 山形新聞の記事によると・・・・4日に講演を予定していた作家大江健三郎さんが、会場に姿を見せず、古い友人でこの日は講師の紹介役だった作家井上ひさしさん(川西町出身)が、詰め掛けた約600人の聴衆を前に急きょ代役を務める珍事があった。大江さんが講演の日取りを1日勘違いし、5日だと思っていたのが原因。大江さんの講演会は、後日あらためて開く予定だ。・・・・ということだ。

 ノーベル賞作家でさえ、うっかりはあるのだから、凡人である我々も当然うっかりはあるのだと何となく安心できるニュースであった。

 大江健三郎さんは日にちを間違えたようだが、裁判でも同じようなことを経験したことがある。地方の裁判所で証人尋問が行われることになっていたが、期日が取消となっていたのに、ついうっかりそれを忘れて、相手方代理人が裁判所に出頭したというのだ。その弁護士は東京から北海道に出張して来ていたから本当に骨折り損ということになった。

 私も恥ずかしながら法廷の日程を勘違いすることがある。期日は明日だと思って、昼休みにゆっくりしていたら、裁判所から電話がかかってきて、実は今日の期日だったと言うことがある。そういう場合は、事務所から走って裁判所まで駆けつけるのだが、事務所から裁判所までが走って5分とかからないので、事なきを得ている。

 珍しい勘違いとしては、●●ビルの向側にある××ビルにある事務所ですと電話で場所を案内したところ、●●ビルの中にある向井法律事務所に依頼者が行ってしまったということがあった。また、同じフロアーの司法書士事務所を私の事務所だと勘違いして待合室にずっと座っていたという依頼者の方もいる。
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 法律事務所から裁判所までは、電車通り、南大通り、北大通りを越して、歩いてもすぐなので、裁判所に先に行っていて下さいとお願いしたところ、どういうわけか待合室おらず、電話してみると、三越デパートの方まで歩いていってしまったという依頼者の方もいらした。
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 勘違いは本当に恐ろしい。
 

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