2008/10/13 (Mon)
弁護士稼業と連休の過ごし方と健康診断結果
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弁護士はよく自由業でいいですねと言われるが、実のところ、不自由業だ。
締切締切に負われる小説家のような気持ちで仕事をしている。
さらに、経営者になれば不自由さが加わっていく。
依頼する方からすれば、空いている弁護士事務所の方が良いのだろうが、空いていれば空いているでどうして空いているのか不安になってしまうだろう。
私の知っている限り、人気のある弁護士は皆殺人的に忙しい。
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たとえば、通常の土日では、土曜日は仕事に当てないと間に合わないことが多い。お客様と会わない1日で、何とか起案類を進めておくのである。この1日が極めて貴重なのだ。
また、今日のような三連休ではどうしても1日をまるまる仕事に当ててしまうことが多い。
依頼者の方の中には、土曜日に会って下さい。日曜日に会って下さいという要望が多いが、これに対応していると弁護士は本当に病んでしまうくらいストレスにさらされる。実際、このように依頼者の方のために全身全霊をなげうって仕事をされていた弁護士が、体調を壊して、仕事が思うようにできなくなった例を知っている。
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だから、メールによる連絡はよほどのことが無い限り、お断りしている。メールは土日に関係なくどんどん生活に侵入してくるからだ。
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休まず仕事をすれば、仕事が速く済むかということ、そうでもない。
弁護士業にとって、大敵なのはストレスだ。ストレスをうまく解消していかないと、判断力も衰えるし、身体も壊すことになる。一度、自分を過信して仕事に没頭したことがあるが、すぐに胃にストレスの影響がでてしまった苦い経験がある。
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先日、脳ドックやCT検査など徹底的に健康診断を受けた結果が届いていたが、幸い未破裂脳動脈瘤もなかったし、血液検査上も異常がなかった。ペット検査上も癌なども見つからなかったとのことであった。健康で仕事ができていること、美味しく食事がとれていること、テニスができていることに感謝している。






