2008/11/23 (Sun)
首相の漢字の読み間違い問題・・・別の視点から考える。
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新聞報道によると、・・・首相は、漢字の読みが不得手とみえ、公の場で原稿を読み違える。「詳細(しょうさい)」を「ようさい」、「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」、「未曾有(みぞう)」を「みぞうゆう」、「頻繁(ひんぱん)」を「はんざつ」といった具合。・・・・
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マスコミ各社の論調は、読み間違いが首相の常識力や学識力に疑問が生じ、支持率低下の一因となっているというものが一般的だ。
しかし、多分首相の読み間違いは今に始まったものではないであろう。首相になるまでは何故表面化してこなかったのか。それは官僚の書いた難しい原稿を読み上げなかったからではないだろうか。自分が読めない難しい漢字を使おうとは思わないものだ。だから、今読み間違っているのは、官僚が作った文書だ。そういう目でみると、官僚が好きそうな固い熟語が多いのが分かる。
これは別の意味からいうと、首相は自分自身の言葉で話そうとしていないということになる。
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逆に、幼稚園のPTAの大会で、母親批判をした際には、読み間違いなど無い。多分自分の言葉で話をしたからだろう。但し、問題は、大会の趣旨を幼稚園教師の集まりと思いこんでいた所にあるようだ。
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定額給付金の配布の仕方を地方に任せることが地方分権だと話したのも本音だろう。この場合、問題なのは、地方分権の意味を全く分かっていない点だ。
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医師は社会常識を欠くという発言も、本音だろうが、こちらはTPOを間違えたようだ。
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官僚の言葉を借りて話すと読み間違いが生じ、自分の言葉で話をすると、見識が疑われるという状態が生じてしまって、にっちもさっちもいかない状態になっているように思う。麻生首相に同情してしまう。こうなったら、原稿に漫画のようにルビを振ってもらうという方法しかないのかもしれない。
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ところで、このような首相の読み間違いをおおっぴらに話題にできるというのは本当に幸せなことだと思う。世が世であれば、あるいは某国であれば、話題にしたウェブサイトはすぐに閉鎖されてしまうかもしれない。
(追伸)昨日の答え・・・ペットロス・坂本龍馬・2時間(1時間に40㎞近づくから、2時間でであうはず)・・・皆さんは出来ただろうか。
(追伸2)おまけ・・・・昔、頭の体操に出ていた問題だが、考えてみて欲しい。真冬の支笏湖にでかけて、石を水面に投げて遊んでいたら、それまで何度投げてもしずんでいた石が、突然、もぐったり、しずんだりしはじめた。どうしてだろうか。答えが直ぐに出なかった方は、相当疲れていると思う(答えは明後日)






