2008/11/02 (Sun)
今が見頃です。北大銀杏並木。
●
また、紅葉の季節が巡ってきた。この時期を迎えると、もう今年も終わりだ。あと8週間程度しかない。ここから先は本当に師走。毎週週末に疲労困憊してたどり着く感じだ。年末を区切りにして、事件を解決したい、あるいは、迷っていることに決断を付けたいという心理が誰しも働くので、この2ヶ月は本当に忙しくなる。
●
北海道大学での授業も、山場は11月と12月だ。過失論、因果関係論がとても大事になってくる。学生の顔を名前もほぼ一致してきた。その授業の帰り道、銀杏並木を通りかかると、そこは銀杏の黄色い世界だった。
●
北海道大学の北12条の医学部前の銀杏並木が今見頃だ。見事に色づいている。銀杏が道路を覆って、トンネルのようになっている。口コミで広がったのか、最近見物客が増えているようだ。家族連れやアマチュアカメラマンで一杯だ。
どうしてなのか判らないが、銀杏が色づくのを見ると、センチメンタルな気持ちになる。車の規制があって、北海道大学構内は自家用車では乗り入れられないので、ゆっくりと銀杏を見て回れる。
●
銀杏並木もすばらしいが、旧北大理学部の博物館前のカエデもすばらしい。北海道大学で一番古い建物を背景とした紅葉は、一服の絵になる。
●
大都会札幌に、このような癒しの場所があるというのは誠に幸せなことだ。札幌駅まで出る用事があったら家族で北大の銀杏並木まで出かけてみてはどうだろうか。






