2008/12/03 (Wed)
深夜放送の思い出〜その2〜2008:12:03:00:16:41
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コッキーポップの話題を取り上げたら、どうしても柴田まゆみの「白いページの中に」が聴きたくなってしまい、アマゾンで、検索してみた。すると、コッキーポップのシングルがアルバムになって多数発売されていたのには驚いた。
次いで、とても好きだった柴田まゆみの「白いページの中に」という曲で検索してみると、意外に多くのウェブサイトで取り上げてられていることに驚いた。
この曲は、後に、岩崎宏美がディアフレンズというアルバムのシリーズで取り上げている。
メロディーもさることながら、歌詞もなかなか良いのである。
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いつの間にか私は 愛の行方さえも
見失っていた事に 気付きもしないで
振り向けばやすらぎがあって 見守る瞳があった事を
サヨナラの時の中で やっと気付くなんて
長い長い坂道を 今登っていく
好きだった海のささやきが
今は心にしみる
よみがえる午後のやすらぎも
白いページの中に
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特に、このサビの部分が良いのだ。まだ、恋愛も満足にしたことがない少年の心にも、響く何かがあったのだ。この曲を聴く度に、綺麗な女性が海辺の坂道を白い服を着て歩いていくシーンが思い浮かんでいた
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当時、深夜放送はクラスの殆どが聴いていたと言って良い。一時期は、深夜放送を聞きながら勉強をしたくて、学校から帰ってまず一旦寝て、深夜から起き出して、勉強をしながら、ラジオを聴くという生活を送っていたことがある。
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大好きな放送はラジカセに録音して、毎日繰り返し聞いていた。それほど、面白かったのである。お笑いにしても、ビートたけしにしても、コサキン(小堺一機と関根勤)にしても、メジャーになる前の深夜放送の方が絶対に面白かった。これは自信を持って言える。毎日、一生懸命受験勉強をしていた時代だったが、深夜放送がその苦しさから救ってくれたような気がする。司法試験も苦しかったが、毎日を受験勉強に費やせたから、十分睡眠時間がとれたので、寝不足というストレスはなかったが、高校時代、中学時代は寝不足の苦しみがあった。だから、勉強は、司法試験より高校受験、大学受験の方がつらかった。
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「白いページの中で」を聴くと、中学校から高校2年の秋まで、本当に狭い真駒内団地の一室で、両親の寝息(というよりイビキ)を聞きながら、カーテンで仕切られた狭い空間で、イヤホーンを耳に突っ込みながら、勉強していた自分を思い出す。

