2008/12/29 (Mon)
床屋を巡るいろいろなお話し
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年始を控えたこの時期、散髪をしてすっきりしたいと思ってはいるのだが、忙しくてなかなか散髪に行く時間がとれない。理髪店で待つということが苦手な質で、行ってすぐ開始してもらわないと気が済まない。自分の順番を待って、ゆっくりする時間というのが本当にもったいない気がしてしまい、落ち着かないのだ。タイミングを逃すと、1時間待たされることもある。
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行きつけの床屋の前を通りかかって、人が待機していないかどうかを見てみるのだが、この時期はいつも混んでいるのだ。前回散髪に行ってから相当経っているので、自分でもうっとうしくなっているのだが・・・。
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床屋といえば、昔は裁判所の下にも理髪店があった。裁判官でも部長クラスの方々は、裁判所の理髪店に行くことが多かったので、皆さん大体同じ髪型になっていたという思い出がある。裁判所の近くに有名な理髪店があり、数名の弁護士さんが常連だった。一旦常連となってしまうと、別の理髪店にはなかなか行きにくいもののようだ。前回自分が理髪をしていないといことはすぐに分かるもののようだ。だから、常連の先生方はこの理髪店以外の理髪店を利用することができないでいたのである。
時代は移り変わり、髪型も流行するが、この理髪店の店主は頑なに同じ髪型を守っていた。だから常連の先生方は皆同じ髪型をしていた。
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また、弁護士の中には、転居を何度しても、元住んでいたところの床屋に通っているという方もいる。元住んでいる場所はかなり今住んでいる所からは遠いのだが、どうしてもそこに通わないと気が済まないということなのだ。
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修習生の時は、研修所が休みの時、寮の近くの床屋はいつも修習生で満杯になるので、しかたなく、JR常磐線で一駅移動し、松戸の伊勢丹の中にある理容室に行っていた。ある時、店員から相当頭の上が薄くなってきていることを指摘されたので、「どうしたらいいですかね。」と聞いたら、「気にしないことです。」と答えられた経験がある。
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写真は数年前にデンマークからドイツに行くフェリーの上での写真。修習生時代から10年以上を経ているが、当時は気にする必要がないくらい髪の毛は生えていた。






