2009/01/03 (Sat)
「テニス」と「ドーパミン」2009:01:03:11:19:19
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昨年度の法曹テニス個人戦で、準優勝を2回果たした。杉山杯と廣岡杯である。そのトロフィーを受領することができた。昨年は、道弁連大会一位と合わせて3つのトロフィーを手にすることが出来た。法曹テニスに参加した頃は、トロフィー等無縁のものと思っていたから、うれしさは一塩だ。まさに、継続は力なりである。
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昨年末の札幌弁護士会のテニス大会では、テニススクールのコーチのバイトを経験していたY弁護士や高校、大学でテニスをしていたO弁護士も参加して、久々活きの良い若手が登場したが、問題は、参加し続けていけるかどうかである。
法曹テニスに長く続けて参加していくことは難しい。どうしても、仕事を優先してしまいがちだからである。テニススクールにも通わない、日頃テニスをしない人が、たまに参加しても、上達していないから面白くない。だから参加しなくなるという悪循環になって、辞めていく。一方、テニススクールやサークルで練習している人は、出場する度に少しずつ上達しているから以前勝てなかった相手に勝てるようになってくるという楽しみがある。そうすると、練習にも熱が入るという良循環が生まれることになる。
ジョギングを始めると、いろいろな大会に出たくなるというのも同じだと思うのである。
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要するに、脳の使い方なのである。脳が喜ぶドーパミン物質の分泌があると継続できるのである。それは、ちょっとした達成感なのである。達成感を得られるようにしていくと、苦もなく上達ができる。
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それは勉強も仕事も同じだと思うのである。指示された仕事をオートメーションのようにこなしていたり、出された問題をただ解いていたのでは、ドーパミンは出てこない。弁護士の仕事も、達成感を感じないと、苦しいストレスだらけの仕事ばかりということになる。
達成感は、人から与えられるものではない。自分で、脳に喜びを与えるシュチュエーションを自分で演出していくしかないのである。
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私は、飲むコーヒーにしても、食べるお店にしても、なるべくこだわるようにしている。こだわって選んだものを他の方に紹介するととても喜ばれ、達成感が得られるからである。そうすると、また美味しいものを探したくなるのである。きっと、美味しいものを探し当てたとき、ドーパミンが出ているのかも知れない。

