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2009/01/04 (Sun)

正月三が日の過ごし方

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     正月三が日はどのように過ごされているだろうか。私は、娘が高校二年生で受験生で、2日が予備校の冬季講習初日だったので、それに合わせて事務所での仕事を開始した。
    ● 
     元日は、カトリック教会で毎年厳かにお祈りを捧げ、神父様の祝福を受けた。信者の皆さんは御聖体拝領といって、キリストの身体の一部として、パンを戴くのだが、私は信者ではないので、神父様に頭を触っていただき、祝福を受けるのである。

     その後、家に戻って年賀状を拝見してから、年賀状をしたためて、その日のうちに投函。夜は、毎年楽しみにしている「格付けチェック」「相棒」というHTBの番組を見て、床に就いた。

     2日からは、娘を塾に送り届けてから、事務所に出て、初仕事である。以前は、年末年始になるととにかく仕事を再開するのが億劫でしかたがなかったが、最近はあっという間に仕事モードに戻ることができる。脳を鍛え始めたせいかもしれない。
     事務所は冷え切っているが、黙々と仕事をしていると、徐々に身体が暖まると共に、充実感が沸いてくる。

     札幌美容形成外科の本間先生がブログで、開業医は孤独なものだと書かれていたが、開業している弁護士も全く同じ思いである。仕事のこと、事務所のこと、職場環境のこと、人間関係のこと・・・いろいろと悩むことも多いが、自分で全て決していかねばならない。

     事務所に勤務している時代は、どんなに苦しくても働いていれば、給与がもらえたし、最終的にはボス弁が後にいて責任をとってくれるという甘えがあったが、今は、自分の後には誰もいないのである。しかも、秘書や勤務弁護士が増えてくると、皆の生活を支えていかねばならないという気持ちが出てくる。その分プレッシャーも大きくなる。

     一人で仕事をしていると、孤独感を感じつつ、自分自身を内観することもできる。これもまた精神衛生上非常に良いことだと思う。

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