2009/01/13 (Tue)
「点滴バー」に行きたいですか。
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朝日新聞のウェブサイトによると・・・東京都心で滋養強壮や美白を売り文句にした「点滴外来」が増えている。おしゃれな内装で「点滴バー」と名乗るところも。サプリメント(栄養補助食品)と比べて体内に直接取り入れるため吸収率が高く、抜群の効果があるという宣伝文句のようだ。年末年始には「風邪対策」や「宴会準備」と銘打ったメニューが好評だった・・・という。
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日本人は点滴信仰なるものがあるらしく、外国に比べて点滴が好きな国民のようだ。しかし、考えてみると、体調が悪くても、疲れを感じても、休養もとれない。病院へ行く時間もない。だからといって、点滴を打ちながら仕事をしている人が多いというのは異常としか思えない。
戦後、労働者が長時間働いても眠たくならないようにヒロポンという薬剤名の覚せい剤が流行したことや、戦時中兵士を眠らせないように覚せい剤が用いられたことが彷彿とさせられて、とても嫌な気分だ。
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美白、美容のための点滴バーもあるらしい。各種薬剤を混ぜることをカクテルと評しているらしい。美白効果のあるサプリメントを飲用する程度なら分かる気がするが、点滴とまでなるとどうかとも思う。
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点滴に伴うリスクもあるはずだ。
実際に、担当した事件には、終了済みの点滴の針を、誤って別の患者に用いてしまったという案件もあった。少なくとも、おしゃれ感覚で、栄養剤を飲むような感覚で点滴を受けるということは避けてもらいたいものだ。






