2009/01/26 (Mon)
医療訴訟関係の研究会で、東京、名古屋に出張
東京、名古屋で開催された医療訴訟関係の弁護士による研究会に参加をしてきた。東京は暖かい陽気だったが、翌朝移動した先の名古屋は本当に寒く、ちらちらと小雪が舞い飛んでいた。聞くと、名古屋は、日本海側に山がなく、関ヶ原を通って流れ込む寒気のために、冬は意外に寒いそうである。
東京から名古屋は新幹線のぞみで一直線。車窓から見る富士の白嶺がとても綺麗だった。
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東京での研究会は、2010年の6月に、ドイツ、オランダの医療訴訟事情視察に備えての研究会である。約1年半掛けて、日本で研究、調査を重ねた上で、現地調査を実施する予定にしている。また、研究の成果は、2010年秋に行われる医療事故問題研究会全国交流会で発表をすることも予定している。
ちなみに、ドイツの医療訴訟事情はかなり了解されているが、オランダは資料が少ない。蘭学事始など、日本の医学は、最初オランダから学んだと言ってもよいが、そのような縁のある国の事情を学ぶことはきっと勉強になると思っている。安楽死や告知されない権利など自己決定権を尊重する国の医療訴訟事情にはとても興味がある。
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名古屋での研究会では、その全国交流会の準備について議論がなされた。また、医療訴訟における協力医との信頼関係の築き方というテーマの、加藤良夫弁護士の講演にも参加し、研鑽を積ませていただいた。
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帰りは、中部国際空港からの最終便に乗る予定で、一時間前にラウンジに行ったところ、テニスサークルの知人にばったり出会った。札幌でも滅多にすれ違わないのに、本当に不思議だった。飛行機の座席を交換してもらって、札幌までの1時間40分は主にテニス談義に花が咲き、あっという間だった。






