2009/02/11 (Wed)
ダイエット宣言と途中経過(原始的脳を騙すテクニック)
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昨年12月8日にダイエット宣言をしてから、すでに2ヶ月近くを経過したが、約82㎏の体重が順調に減少し、現在約77〜78㎏になっている。約4キロ程度の減量というわけだ。体脂肪率は、現在25ないし26%を推移している状況だ。
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一ヶ月1㎏を目標にして、無理しないで、徐々に痩せていくというのが私のダイエット法だが、その基本的コンセプトは、大脳基底核(は虫類脳)と大脳辺縁系(旧ほ乳類脳)を大脳新皮質(新ほ乳類脳)によって、騙しながら痩せていくという方法である。
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いわゆる原始的な脳にストレスを与えず、痩せていこうというものである。例えば、コーヒーに入れる砂糖をほんの少しずつ減らしていったら、1年後にはブラックでコーヒーが飲めるようになるように、大きな変化を身体に与えず、すなわち、脳がストレスと感じないように、毎日少しずつ少しずつ食事を減らし、逆に運動を少しずつ少しずつ増やしていくという方法である。
原始的な脳は変化をおそれる。だから、極端なダイエット・・・バナナだけ、リンゴだけ、今日から一切ビールを止める等々・・・はストレスが蓄積され、リバウンドが来る。
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その為には、一日に摂取すべきカロリー量を意識する必要がある。食べた食事をカロリーブックでチェックして、一食600キロカロリー程度の食事を覚える。そのためには、1週間程度、食べたものをレコーディングしてみる。レコーディングしてみると、如何に、自分が余計なものを口にしているかが分かるし、おおよそのカロリー摂取量が分かる。例えば、おにぎり1個220キロカロリー、かけそばが300キロカロリーなど。
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朝の運動は、たった5分間。太ももを鍛えるスクワットと膝立腕立て伏せなどを行い、代謝を高める。朝、5分やるだけで、昼迄代謝量が高い状態が継続するので、朝の運動は極めて効率的だ。また、運動に慣れてきたら、ちょっとずつ時間を多めにしていく。また、夜寝る前にも腹筋などをする。これもほんの短時間で良い。ダイエット効果が上がってくると、楽しくて、少しずつ黙っていても運動時間は増える。ジムに行く必要もない。ジムに行くという厳しいノルマを課すと、原始的脳がストレスを感じてしまう。家で身体を鍛えるので十分。それで満足できなくなったらジムへ行けばいい。ジムの効用は、効率的な運動方法を教えてくれるところにあると思うので、そういう利用の仕方もある。
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空腹時の過ごし方だが、私は、トマトジュース(約30キロカロリー)で誤魔化している。トマトジュースは、健康にも良いし、何と言ってもカロリーが少ない上、飲んだという実感がある。
トマトジュースが苦手だという方には、平取町の無添加の「ニシパの恋人」が絶対のお奨め、少し高めだが、スーパーの「ラッキー」なら、1本100円以下でまとめ買いできる。美味しい桃太郎という種類のトマトを原料にしているので、美味しいはずだ。
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また、励みになっているのは痩せることで、テニスが上手になったことだ。テニスの練習を何十時間も繰り返すよりも、ダイエットとストレッチで身体各所の可動域を拡げる方が上達に繋がるということが分かった。考えてみれば、2ヶ月前までは、重たい5㎏の米袋を担いで、テニスをしていたようなもので、競馬で言えばハンデ戦のうようなもの。体重というハンデがなくなれば、それまでのスキルが相対的にアップするのは当然といえば当然なのだが、体験して初めて分かることもある。
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ダイエット開始から1年して成功体験が確実になったら、ダイエット本を書こうかなと考えている。
現在、ダイエットをしていて、苦しいとか辛いと感じられない。そこが、最大の本の売りだ。ダイエットが我慢と感じているといことは、すなわち、原始的な脳を騙し切れていないのだ。原始的な脳を騙せれば、辛いとは感じないのだ。意志の強さとダイエットは関係がない。






