2009/02/14 (Sat)
シンポジウムのご案内 「川は流れる~ダムでなくてもいいんでないかい?」
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3月14日、札幌弁護士会公害環境委員会の企画したダムシンポが行われるので、ご案内しておきます。
興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。
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私も、2005年に札幌弁護士会副会長をつとめるまでは、公害環境委員会に所属し、活動してきました。札幌弁護士会では、千歳川放水路問題や士幌高原道路や松倉川ダムなどの問題に取り組んできました。また、日弁連の委員会にも所属し、公共事業問題、野生動物保護問題、湿地保全問題などで、世界各地の現地調査に参加してきました。
ダム問題を含む河川管理は自然保護を考える上で、大きな問題です。自然豊かな松倉川にもダム計画がありましたが、その計画は函館の人口や産業が右肩上がりで伸びていくということを前提としていました。松倉川のダム計画は実現されずに終わりましたが、公共事業は一旦予算が付き、着工してしまうと、なかなか止められないものです。
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以下は、上記シンポジウムの広告からの引用です。
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我が国は、明治以来、「洪水を河道に押し込める」という原則に則って治水対策を進めてきました。中でもダムは、本来下流へと流れる川を大規模に堰き止めて流量の調節をするものであるため、洪水防止に効果があるとされ、全国各地でその建設が行われてきました。しかし、ダム建設は、周辺ないし下流の環境を不可逆的に変えてしまうほか、想定以上の洪水が起こった場合に対応できないという弊害もあります。そこで、私たちは、ダム建設が計画され、ないしは完成している現場を、道内にとどまらず全国的に視察・調査し、ダム以外の洪水防止対策を模索してきました。このシンポジウムにおいて、ダムの良い点、悪い点を見つめつつ、ダムによらない治水対策の有無につき、考えてみませんか。
1 基調講演 宮本博司氏(元国土交通省近畿地方整備局局長)
2 パネルディスカッション
パネル 宮本博司氏(上記) 小野有五氏(北大大学院地球環境科学研究員教授) つる詳子氏(環境カウンセラー) 渡辺洋子氏(八ッ場あしたの会事務局長) まさのあつこ氏(ジャーナリスト)
3 日時 平成21年3月14日土曜日 午後1時半~
4 場所 かでる2・7 大会議室 入場料 無料






