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Sammy'sダイアリートップ > 2009年4月

2009/04/30 (Thu)

美味しいお店紹介vol.4  さくら庵2009:04:30:14:29:49

IMG_0019.JPGのサムネール画像 ●
 仕事が休みの時に家内とよく行く蕎麦屋さんが「さくら庵」です。実は、今日も夫婦で連れ立ってさくら庵に行ったのですが、HTBの夕方情報番組の「いちおし」の取材が来ていまして、何も知らずに「鴨せいろ」の大盛を注文したところ、テレビ取材のお願いがありました。たくさんの方々が取材されていましたので、放送されないかもしれませんが、興味があったらチャンネルを合わせてみてください。放送は30日の3時45分頃からだそうです。
●
 さて、改めて、手打ちそば処「さくら庵」の、お奨めは「鴨せいろ」。この店の人気ナンバーワンだと思います。鴨肉、肉団子、ネギの入った小鉢に、あつあつの濃いめのそばつゆを注ぎ、そこに冷たいせいろ蕎麦を浸けて食べるというものです。
 鴨肉がミディアムレアで、ジューシーで、ネギ、蕎麦、汁とうまーく調和して、とても美味しいのです。
 冷たいそばを完全に浸けきらないのがおいしく食べるコツです。
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 このほか、私の好きなメニューは、かしわ蕎麦と揚げ餅ねぎ蕎麦です。かしわ蕎麦は澄んだ汁でいただくのですが、鳥肉の出汁が効いていて旨みがでています。また、揚げ餅ねぎ蕎麦は、カロリー的には高いのですが、他の食事を抑え気味にしても食べてみたいお蕎麦です。最初かりかりの餅が蕎麦を食べていく内にとろとろの状態になっていきます。最初に餅を食べるか、あとで食べるかはお好み次第です。お雑煮とそばが好きな人にはもうやめられません。
●
 それと何と言ってもそば湯がいいですね。蕎麦屋さんの善し悪しは、そば湯で分かると思っています。そば湯には、くさみがなう、そばの香りを楽しみつつ、蕎麦の余韻に浸れます。
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 ちょっと見ただけでは判らない倉庫風の外観の一軒家です。待合室が板の間になっていていつもすばらしい大きな生け花が飾ってあります。
●
 「さくら庵」は、丁度、愛育病院から北星学園にかけての通称さくら通りにあります。さくらの季節には見事な桜並木を見ることもできます。さくらの季節は花見がてら地下鉄の駅から歩いてそばを食べに行ってはどうでしょうか。

2009/04/29 (Wed)

旅の楽しみは計画にあり2009:04:29:12:05:08

IMG_0470.JPG ● 
 旭川地方裁判所で丸一日医療訴訟の医師・看護師らに対する尋問があり、ダイアリーを書けませんでした。
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 さて、今日からいよいよ本格的にGWに入りますね。
 GWは最初は映画業界がつくった言葉だといいますね。黄金というネーミングがすばらしいですね。私は、GWは毎年アカデミー作品賞をとった映画を見に行くことにしています。
○
 ところで、GWの予定は立てられましたか。私はすでにだいぶん前から立てていました。今は丁度夏休みの計画に思いを巡らしているところです。今回は、四国香川県と島根の美術館をめぐる旅をしようと思って、いろいろ調べているところです。
 どのようなところに泊まるか、どのようなものを食べるか、どの列車に乗るかなどあれこれ思い巡らすだけで楽しいものです。
●
 実は、来年には、医療事故を患者側で取り組んでいる弁護士の全国の仲間と、ドイツ・オランダに医療事故訴訟に関する視察に行く計画を立てています。また、札幌弁護士会・公害環境委員会のメンバーと、アラスカに行くことも計画中です。
●
 旅の楽しみは計画にありと言います。旅の計画を立ててから、一年間のスケジュールを組んでいくのが習慣になっています。そして、旅は一人旅が良いですね。視察旅行、家族旅行、夫婦旅の良いですが、一人旅の楽しみはそれとは別次元のものです。そして、一人旅は列車が似合います。
 列車は、レールの上を終点に向かってひた走ります。それはいろいろな道を縦横に走れる車と違って、もっとも人生を感じさせる乗り物です。その列車の中で自分の人生に思いを巡らす。これがとてつもなく貴重なことだと思っています。
●
 もしかしたら、GWの計画を立てずに、行き当たりばったりですごそうと思っている方はいらっしゃいませんか。それは人生の楽しみを半分以上捨てていることになりますよ。是非、旅の計画を立ててから、でかけましょう。
 パック旅行は旅の楽しみの半分がないからお安いのです。時間とお金が許せば自分の力で旅行することをお奨めします。

2009/04/27 (Mon)

SMAP草彅剛さん逮捕をめぐる法的問題〜その2〜2009:04:27:11:39:54

IMG_0339.JPG ●
 捜索差押えは、裁判所が令状を出さなければできませんが、その要件は、被疑事実が存在すること、対象が被疑事実と関連性を有すること、被疑事実の捜査に必要なこと、相当性を有することが求められています。特に、相当性の判断では、捜索・差押えは、被対象者のプライバシーを侵害する行為であるから、刑事司法上の利益が被対象者の不利益に優越する必要があるから、裁判官は被疑事実の軽重、態様、代替証拠の有無、捜索・差押えの対象・範囲、被対象者の不利益を考慮してなされるべきとされています。
●
 本件は公然わいせつ罪の被疑事実で令状が出されたようですが、公然わいせつ罪に必要な証拠は自宅にはないはずです。だとすると、この捜査は誰もが感じているように、覚醒剤などの薬物を自宅に所持しているのではないかという、公然わいせつ罪とは別の目的でなされたものでしょう。令状を発布した裁判官もそのことくらいは判っていたでしょう。
 それを知りつつ、令状を出したとしたら非常に問題だと思います。
●
 実は、日本の刑事司法においては、令状主義が殆ど機能していないというのが悲しい現実なのです。
 アメリカ映画では、捜索差押え手続きに違法があれば、それによって獲得された証拠を法廷では使えないというシーンがでてきます。例えば、映画「ダーティーハリー」では、クリント・イーストウッド演ずるところの、ハリー・キャラハン刑事が少女を誘拐した犯人をフットボール場で捕まえたものの、証拠がすべて違法な手続によって獲得された等と言われて、有罪に出来そうもなく、保釈されて容疑者が出てきた。そこで、ハリーは容疑者に銃を抜かせて正当防衛の下に射殺するというシーンが出てきます。この映画は一面アメリカの厳格な刑事手続に対する批判という面も持っているのです。有名な刑事コロンボにしても、実際の法廷ではあの程度の証拠では有罪に出来ないと言われています。
 これに対して日本は結果オーライです。どんな手続きでも証拠が出てきたら、OKという感じなのです。
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 貴方が草彅さんと同じ立場になったとしたらどうでしょうか。自宅まで警察が来て捜索されたら、もう家族の信用も近所の信用もなくなってしまいませんか。知られたくないことまで暴かれてしまってそれでいいですか。
●
 逮捕・勾留も、本当に容易に発布されてしまいます。逃走の虞れ、罪証隠滅の虞れがないのに、10日間も勾留しておくことは必要がないはずです。草彅さんにも勾留は認められることはなかったと思いたいですが、勾留請求されていたら、認められたかも知れません。皆さんは、あの状況で草彅さんが逃走したり、公然わいせつの証拠を隠滅する虞れがあると思いますか。

2009/04/26 (Sun)

ボールペン習字練習帳を買いました。2009:04:26:11:52:56

IMG_0596.JPGのサムネール画像 ●
 先日、空間認知力のお話しをしましたが、早速、ボールペン習字の練習帳を買いました。一日、数字でもいいので、練習するようにしています。ひらがなの書き取りをしたのは、小学校以来です。やってみると、次の美しさというものを再認識させられます。また、漢字には、それぞれの形に意味があるも気づかされます。
 50才になりましたが、もう一度、自分の字を見直し、少しでも綺麗な字がかけるようになりたいものです。
●
 字を丁寧に書くように心がけてから、手控えノートの重要性がぐんと増したような気がします。筆記用具にもこだわるようになってきました。今使っているのは、パイロットのドクターグリップとモンブランです。
 少々お高いのですが、それだけの意味があります。
 ノートにもこだわりがあり、昔ながらのツバメノートを使っています。
●
 そして、これから日記も始めようと思っています。3年日記と言われているものです。一日1回、一年で365日反省する毎日を過ごしたいと思い始めたからです。
●
 思い立ったらすぐ始める。これがとてもいいことだそうです。精神科医・医学博士の齋藤茂太さんの「先延ばしぐせ」を直すとすべて上手くいく」を読んでそう思いました。合い言葉は、「いまやる・すぐやる・ちゃんとやる」です。興味のある方は是非読んでみて下さい。新購社から857円で出ています。

2009/04/25 (Sat)

SMAP草彅剛さん逮捕をめぐる法的問題2009:04:25:11:13:58

IMG_0402.JPG ●
 草彅剛さんが、深夜全裸で公園で騒いだ件で、公然わいせつ罪で逮捕され、家宅捜索を受けましたが、この問題については、弁護士の目からみて、様々な問題が含まれていると思いますので、今日はこのことについて書いてみます。
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 実は、まず、刑事責任を問えたのかとい根本的な問題があります。刑事責任を問うためには、行為者に責任批判を認めるための基礎としての、行為者が刑法の規範を理解し、それに適合した行為をなしうる能力、すなわち、責任能力が必要です。そして、この責任能力が欠如する状態が責任無能力といわれているのです。その一類型が、行為の是非を弁別する能力またはその弁別に従って行動する能力のない状態を心身喪失といい、酩酊もその一つとされています。したがって、本件の場合、飲酒量からみて、酩酊による心神喪失状態にあったと言えます。
 したがって、公然わいせつ罪については、刑事責任を問われることはなかったのではないかと思います。
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 「責任において自由な行為」という概念があります。自分が酔うと直ぐ脱ぐことを知りつつ、飲酒をしたような場合、まだ正常な判断能力がある時の、酒を飲んだ行為に責任を問えないかという議論です。しかし、この場合、公然わいせつに過失犯はありませんし、飲んだら必ず脱ぐという習癖もなかったようですから、この観点でも刑事責任を問うことは難しいでしょう。
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 そうすると、草彅さんの責任というのは、もっぱら、裸になって公園で騒ぐ程度に、飲酒してしまった。自己をノントロール出来ない状態にしたという社会道徳上の責任だと思います。
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 そうだとすると、「最低の人間」「絶対に許せない」という大臣の発言は非常に問題だったと思います。どの行為が最低なのか、絶対に許せないのか極めて抽象的な感情論です。
 それととても気になるのが、「絶対に許せない」という言葉です。人を殺傷した分けでもありません。人の財産を盗んだわけでもありません。総務省に迷惑をかけたということ以外には法益を侵していないのです。それを最低の人間、絶対に許せないという程度まで、激高するのはどうでしょうか。最近の日本の風潮は、「許しがない社会」になっているということではないでしょうか。人間はそれほど強くありません。弱い弱い存在です。誘惑にも負けます。酒に飲まれてしまったことをこれほどまでに批判することはできないのではないでしょうか。大臣の発言はこの許しのない社会という傾向を強めてしまっていると思います。
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 もし、これを問題にするのであれば、日本のアルコール販売が余りに自由であるということに言及し、アルコール販売の規制を考えるということころに話が行くべきではないでしょうか。そうすると、もっと深い議論になると思います。アルコール依存症で悩んでいる人、アルコールによって起きる犯罪も非常に多いと思います。そのことを議論すると大臣らしい発言になったと思います。
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 なお、草彅さんの行為が民事的な問題になるということについては、致し方ないでしょう。今回はあくまで刑事責任の問題として論じています。
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 そして、もう一つ、逮捕や家宅捜索の問題があります。これはまた明日。

2009/04/24 (Fri)

字を丁寧に書いていますか。〜空間認知脳を鍛える〜 お奨めの1冊vol.9 ビジネス<勝負脳>脳科学が鍛えるリーダーの法則・林成之・ベスト新書(695円)2009:04:24:11:07:40

IMG_0570.JPG ●
 人間が運動したり、しゃべったり、考えたリスト記に必ず使う脳の機能があります。それが空間認知脳だそうです。空間認知脳とは、空間の中で位置や形を認識する知能または明日はどうなるのかという時空をイメージする能力のことです。実際にあるものを認識するだけではなく、頭の中でイメージするものや時間の概念もすべて空間人に脳によって認識されます。
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 理解する力に一番関係する知能ですから、リーダーには必要な能力です。この能力が発達しているリーダーは四、五人の話が同時に聞けるそうです。まさに、聖徳太子のごときです。
 たとえば、一人の部下の報告を受けながら、背後で話している部下たちの会話も聞きつつ、お客さんの状況の把握するという具合です。こういうことであれば、私を含めて多くの弁護士ができているのではないでしょうか。さすがに、同時に自分に向かって話されるとわかりませんが・・・。
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 さて、この空間認知脳の鍛え方ですが、まず、文字をきちんと書くということが大事です。ミミズがのたくったような字を書く人はたいてい方向感覚が鈍い人です。正確書字は空間認知能力を高めるそうです。特に漢字を書くときは、角と角をきっちりとつけて隙間を作らない。つまり、自分にしかわからない字を書かないということだそうです。
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 私の場合、事件ごとにノートをとっていますが、この傾向がありましたので、早速、正確書字を心がけています。そうすると、メモも見やすくなり、頭の中もすっきりしてきました。机の上の整理整頓とならんで、ノートの正確書字も、ビジネスマンにとって、必須の習慣ではないでしょうか。皆さんはどうですか。
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 また、写生もいいそうです。描く対象の形や距離に見当をつけたり、縮小率を考慮したり、木の枝の角度、色合いの変化などを観察する、といううことが自然とできて、空間認知脳をフルに活用するからだそうです。このほか、歩く姿勢を意識する、スポーツをするというのもあるそうです。
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 以上は、北島康介選手に勝負脳を伝授した、日本大学医学部教授林成之脳神神経外科医の本に書いてあります。是非、読んでみてください。

2009/04/22 (Wed)

被告人の方からの一通のお手紙2009:04:22:07:46:33

080331_1402~01.jpg ●
 先週終わった国選事件の被告人の方からお手紙をいただきました。そのお手紙には、「・・・結審の際、弁論要旨を渡され、それを朗読されている時、感動で手が震えておりました。こんな私を弁護していただけて感無量でした・・・」という趣旨の内容がかかれていました。
●
 この事案は、窃盗事件で被告人も罪を認め、一回結審で終わるべき事案でした。ところが、被告人の調書を信用できないとして、検察官は、一切被告人の供述調書を証拠申請せず、被告人の主張と違う時間と場所をあえて特定して起訴しました。しかし、被告人は、窃盗をした状況が違うとして、時間と場所が違うと一部否認しました。このため、証拠調べが実施されることになりました。
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 そして、犯行時間とされる時間に被害品を見たという証言が検察官側の証人から出てきたのです。さらに、同証人の証言から犯行場所も検察官の主張する場所では困難であることも明らかになりました。
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 このため、検察官は訴因変更を余儀なくされ、さらに、予備的訴因の追加まで余儀なくされました。判決は、結局、被告人の言い分通りの内容で犯罪事実が認定されました。懲役2年求刑に対して、1年半の実刑で、未決勾留日数中90日が参入されました。未決勾留日数の数は一般事件に比して非常に多く、訴訟の経過を十分に配慮した内容になっていました。
 裁判を終えてみて、つくづく犯罪を認めている被告人の言葉を否定して、犯行場所と犯行時間をあえてずらして起訴する必要がどこにあったのだろかと思ってしまいました。犯行自体を認めているのに、あえて、時間と場所が違うというメリットは被告人にはなかったはずです。
○
 本当に小さな窃盗事件かもしれません。しかし、これがえん罪事件だったらと恐ろしくなります。被告人の言い分を頭から信用しない、聞く耳を持たないという姿勢は非常に恐ろしいと思います。先の詐欺無罪事件でも、被告人の言い分にもっと耳を傾けてくれたらと思います。
●
 疑わしきは被告人の利益にという原則は、日本では名ばかりになっています。実務の世界では、疑わしきは処罰するという原則で貫かれているように思います。無辜のえん罪被害者を出すリスクを冒しても、必ず犯人を見つけ出して処罰するという空気が刑事裁判に立ち込めていると思います。
●
 是非、裁判員制度の導入でこの空気を一掃してほしいと思います。

 

2009/04/21 (Tue)

「春の予感」「早春の港」「哀愁のページ」・・・南沙織の名曲たち2009:04:21:20:27:24

DSC_8394.jpgのサムネール画像 ○
 今日の話題は、アラフィフ限定になります。それ以外の世代の方ごめんなさい。
○
 春を迎えると聴きたくなる曲があります。かつてのアイドル南沙織(みなみ さおり)の名曲です。私が一番好きなのは、マイナーですが、「早春の港」です。メジャーな曲は尾崎亜美作曲の「春の予感」や森高千里がカバーした「17才」ですが、僕はこの曲が好きです。
 「早春の港」がヒットしていた頃は、丁度僕が真駒内曙中学校の生徒会長をしていたころで、中学2年生から3年に進学する時でした。まさに、輝ける中学時代の真中にいたのです。
○
 生徒会長の任期は3年の前半までだったので、学業と生徒会活動の両立に悩んでいた頃だったと思います。その時は、さらに、合唱部活動もしていて、NHK合唱コンクールの優勝を目指していた頃でもありました。
春休みに生徒会の準備で学校に来て、ガリ版を作っている時の自分が目に浮かびます。
○
 南沙織は、天地真理、小柳ルミ子と並んで、三人娘と言われていました。自分にとって等身大で同学年の中三トリオ(山口百恵、桜田淳子、森昌子)と違って、憧れの上級生的な存在でした。天地真理や小柳ルミ子がバラエティーにでて、コントなどをしていたのと違って、南沙織は歌一本で、ちょっと近づきがたい雰囲気がありましたね。
○
 天地真理の名曲といえば、「水色の恋」などほんの少しですが、南沙織はどの歌も名曲ばかりで、季節感もありました。秋になると、「哀愁のページ」「色づく街」が夏には、「潮騒のメロディー」が聴きたくなります。
 この他、ノスタルジックな「想い出通り」から、ハードな「傷つく世代」まで、楽曲も幅広かったのです。
○
 南沙織のようなアイドルは、その後でなかったと思います。空前絶後のアイドルです。
○
 なお、その後、南沙織は篠山紀信夫人となってしまい、紅白歌合戦にもリバイバル出演しましたが、できれば「見たくなかった」という感じですね。
● 
 南沙織は、アイドル時代の黎明期にしか成り立ち得なかった希有な正当派アイドル歌手です。

2009/04/20 (Mon)

アドバイスを受け入れる頭と心の柔軟性2009:04:20:13:37:52

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 札幌弁護士会では最もテニスが上手いM弁護士から、ラケットをダンロップの最新のものにしてはどうかというアドバイスを受けました。今まで使っていたラケットは面が相当大きく軽い。これに対して、お奨めのラケットは、面が今までよりも小さく、かつ、かなり重いのです。
●
 ここで今使っているものとはラケットのスタイルが違うなと思って、いつもなら思考停止するのですが、今回は、これをせず、まずは、そのラケットを試してみようと思い立ったのです。そして、試打ラケットを借りて、スクールで打ってみたところ、これまでにない充実感、打球感が得られたのです。サーブも安定し、リターンも打ち負けることが少なくなったのです。数ヶ月前から始めている上半身の筋トレの成果で、ラケットの重さをそれほど苦に感じくなっていたという事情もあったと思います。
 そして、早速、この新型ラケット(エアジェル500Dツアー)を購入しました。
●
 さて、テニスの話ではなく、法律相談の話ですが、相談者の方で一番困るのは、自分で決めてかかって、他の選択肢を絶対に受け付けないという方です。例えば、絶対に、自己破産しないとか離婚しないという選択をしてしまっている方です。このような方は実際には自己破産とは、離婚とはどういうことか正確には知らないという方が多いのです。
 アドバイスを受けたら試しに真剣に検討してみることも大切でしょう。
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 頑なにアドバイスに耳を傾けることを拒んでいると、いつの間にか誰もアドバイスしてくれなくなり、裸の王様になってしまうと思います。

2009/04/19 (Sun)

GWの計画は立てましたか。2009:04:19:21:17:15

IMG_0859.JPG ○
 GWの計画は立てられましたか。私は、サロマ湖の夕日を静かに眺めに行きます。また、留辺蘂にある「はせがわ亭」に行くことを楽しみにしています。列車に揺られながら、ゆっくり本を読んでいきたいと思います。映画やテニスも楽しみたいですね。ただ、仕事からは完全には離れられませんが、それはそれでかえって精神的に安定するという人もいます。
○
 旅の楽しみは計画にありと言います。GWの計画を立てずに、GWを迎えて行き当たりばったりで旅行すると言うことは、旅の楽しみを半分捨てていることになります。
○
 今年は海外旅行の予定がないので、夏に、北陸や奈良方面の個性的な美術館巡りをするつもりです。また、秋には、人権大会の後、紀ノ川に行って、華岡清州の実家とお墓にお参りしてこようと思っています。
○
 皆さんはいかがですか。ごろ寝にテレビだけは止めましょう。どこかに出かけて感動して、前頭葉を刺激しましょう。本を読むのも良いですね。自宅ではなくお気に入りの喫茶店にでかけてはどうでしょうか。
○ 
 なお、GWは、当職事務所は暦通りです。但し、秘書と齋藤、柴垣両弁護士は2日間程度交代で休みますので、ご了承下さい。
 また、お盆は、13,14日が完全オフです。夏休みも、交代して一週間ほど休みますが、事務所は暦通りです。
 

2009/04/18 (Sat)

「名医の6S、名弁護士は7S/4P、」=お奨めの1冊vol.8 福島孝徳著・神の手の提言ー日本医療に必要な改革・角川oneテーマ21(705円)2009:04:18:10:55:31

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 脳外科医でデューク大学など世界の先進国の複数の医科大学の教授を兼任している著者が、日本の医療制度に対する意見をまとめたものです。
●
 いきなり、語られるのは、手術をするべきでない医師が手術をしている実例です。実力以上の手術を試そうとしていることが問題だと福島医師は断言します。そして、最先端の超精密手術をするために必要な器具もないまま、難しい手術を簡単にしようとする例が多いと嘆きます。・・・「手術を行っているのが大学の教授や准教授、そして大病院の部長、科長の先生方です。こうした脳外科医が、絶対にしてはいけない手術をして、本当は助かる患者さんをみすみす寝たきり状態にしているです。そんなことが許されて良いはずがありません。」・・・・「手術ができないなら、なぜ自分よりも技術のある医師のもとへ勉強に行かないのでしょうか。またなぜできる医師を紹介したり、あるいは自分の所にエキスパートを招待したりしてきっちりした手術を学ばないのでしょうか。・・・大学の医局の中には、福島の手術を見に行った医局員は破門だという教授のお達しがでているところがある」と言うのです。
●
 さらに、「大学の悪しき慣行として、金銭の謝礼をほのめかす、医局員を地方に派遣し、派遣先の病院から礼金を受け取る、医薬品メーカーかや医療機器メーカーからの違法すれすれのリベートを受け取る・・・こういう行為は氷山の一角と考えて良いほどに横行しているといわれています。」「私が日本にいた当時、製薬会社の接待を受けなかったのは私ぐらいでした。どうしてもと患者さんが謝礼を下さった時は、全部確定申告していました。」とまで言い切っています。
●
 福島医師は、医師国家試験制度を厳しくして、臨床医以外の道も充実させるべきであると説きます。また、医師は不足しているのではなく、偏在しているのであり、労働環境の改善をして、その偏在をなくせばいいとしています。今の臨床研修制度では、勉強にならない病院で楽をして研修しようとする傾向がでている等説明しています。
 そして、日本は先進国最低レベルの医療費国家だとして、低医療費政策を批判し、混合診療によって、医療に金がかかることを自覚していくべきだとしています。

 最後に、医師は病気の目利きで、患者は医師の目利きであり、セカンドオピニオンをもっと利用すべきと言っています。
○
 混合診療や医療費の考え方等について、福島氏の考え方には賛成できないという意見の方もいるでしょう。しかし、福島先生の見解は一面鋭く日本の医療の現実をとらえています。患者として読んでみても
、とてもためになる本だと思います。
●
 ちなみに、名医とは、Service,Smile,Sincere,Speedy,Skillful,Smartの6S、つまり、奉仕と気配り、笑顔、誠実、迅速さ、技量、賢さを兼ね備えた医師だと、福島先生は言います。

 名弁護士も同じでしょう。私も6Sを兼ね備えられるよう精進していきたいと思います。
 なお、名弁護士と言われるには、6Sのほかに、settle(解決力、整理整頓力)、planning(計画力),positive(積極性),perseverance(我慢強いこと)、physical strength(体力)を加えて、4P7S が必要でしょう。

2009/04/17 (Fri)

弁護士との巡り会い2009:04:17:23:45:53

PICT0865.JPGのサムネール画像のサムネール画像 ●
 先日、医療過誤で悩まれていた依頼者の方と面談しました。札幌弁護士会のホームページやインターネットをみても、どの弁護士が良いか決められず、東京の弁護士に聞いて推薦をしてもらい、私の事務所にたどり着いた方もいます。また、電話帳広告で刑事事件と書かれているところを片っ端から電話をかけて、私の事務所にたどり着いたという方もいました。
●
 事件処理の方針の立て方は、いろいろあります。どの弁護士も必ず同じ結論になるわけではありません。例えば、医療事故事件などの専門分野においては、特にその傾向が顕著だ。保全するのか、交渉するのか、訴訟するのか、鑑定するのか等々様々な方針があります。より専門的な分野では、選択肢の幅もかなり広いといえるでしょう。
 また、医療事故を取り扱っている弁護士という看板を出しているものの、その実力と経験数は未知数です。専門分野こそ、研鑽と経験が問われる分野と言えるでしょう。
●
 一方、どの弁護士でも扱っている債務整理や離婚問題となると、逆に、一見するとどの事務所に頼んでも同じのような錯覚に襲われます。病気でいえば、風邪ならどの医師でもあつかえるだろうということでしょう。
 しかしながら、離婚は依頼者の生き方に大きく関わるものであり、弁護士と依頼者とのコミニュケーションが大切になる問題はないと思っています。
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 最近、ご相談を受けた事案では、解決はしたものの、終了後も納得できない気持ちが残っているということで、相談にこられたという事案がありました。私だったらこういう方針で臨んだでしょうということをお話ししましたが、残念ながらすでに事件は和解で終了しており、事件を覆すことは難しく、結局、受任には至りませんでした。
 債務整理のケースでも同じようなことがありました。最初の弁護士の方から、夫に秘密で作った借金の整理について、夫に話さなければ解決できないといわれ、ずっと高利の利息を支払い続けてきてしまったというケースです。夫婦とはいえ、借金はそれぞれ別です。私はとりあえず受任しました。結果、過払い金があったため、借金はうまく整理できそうなのです。
●
 私は自分の事件処理方針の立て方に「自信」をもっております。その自信は根拠のない自信ではありません。今まで、数々の重大事件に関わって、解決をしてきたという経験と、常に本を読んで、インプットをし続けているという研鑽に裏付けられています。但し、「過信」はしていないつもりです。だから常にこれで良かったのかと自問自答を繰り返しています。
 また、独りよがりに「俺についてこい」とは絶対に言いません。あくまで弁護士はあなたの信頼できるパートナーなのです。そう主役はあなた悩まれている方自信です。悩まれている本人がどう解決したいかが決まらないと、方針も立ちません。弁護士はその手助けしかできないのです。

 

2009/04/16 (Thu)

段取り能力と整理能力と弁護士2009:04:16:18:07:13

PICT0085.JPG ●
 弁護士には様々な処理能力が全て備わっているかというとそういうものでもありません。もちろん、法律業務については皆さんすばらしい能力が備わっていますが、段取りする能力と整理整頓する能力については、別物のようです。
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 実績も人格もすばらしい先輩の先生の事務所に行って、資料などが雑然として床に置いてある、山積みになっているということもよくあります。テレビニュースでよく大学教授の方の部屋でインタビューを受けている画像が流されていますが、背景に着目するとものすごく本が散らかっていることがよくあります。
 かく言う私も、勤務弁護士時代は最悪でしたが、年のせいなのか、いまでは兎に角整理されていないと気が済まなくなってしまいました。整理整頓の癖がつくと、頭の中もすっきりして、考えも良くまとまるようになりました。
 逆に言うと、若い頃は、整理整頓しなくても、十分事件を整理して考える脳の余裕もあったし、時間もあったのだと思います。今、そのような状態で仕事をしたらすぐにアウトです。
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 本屋に行くと、大量の時間管理、整理整頓の本がでています。それだけ、どのビジネスマンも整理整頓はしようとしても、容易にはできない課題なのでしょう。
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 段取り能力は、幹事能力と言い換えても良いのですが、このような能力が備わっているのは、弁護士の中でもごく僅かだと思います。幹事を引き受けるだけの度量と心意気、さらに、実際に、遺漏無く準備を進められる計画性が要求されると思います。参加者への配慮も大事です。弁護士は個性豊かな方々が多く、かつ多忙ですので、各弁護士と連絡をとって、段取りを付けるのはなかなか容易ではなく、忍耐力も必要です。
 このような能力のある弁護士は、自己犠牲の精神まで揃っているのですから、それだけでその人の事件への取組み方はすばらしいのだろうなあと思ってしまいます。

2009/04/15 (Wed)

金沢に出張に来ています。「のどぐろ」って知っていますか。2009:04:15:22:57:04

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 今日は、金沢に出張に来ています。金沢市内は雨です。
 明日、名古屋高等裁判所金沢支部で事件があるのです。金沢までは、空路、東京で乗り換えての旅です。宿泊先は、あの有名な林望先生が推奨するビジネスホテルですが、旅慣れた林先生が推奨するだけのことはあります。とても快適です。
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 さて、高等裁判所の所在地は全部で8箇所ありますが、大きな区域を管轄する高等裁判所には支部があります。例えば、仙台高等裁判所には、秋田支部が、名古屋高等裁判所には金沢支部があります。また、福岡高等裁判所には宮崎支部があります。そして、北海道にも、かつては、札幌高等裁判所函館支部がありました。
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 管轄という問題は、民事訴訟法を大学法学部で習うとき、最初にでてくる項目です。教科書で習った時には、どちらに管轄があろうと大した問題ではないと思っていたのですが、いざ、実務につくと、極めて重要な問題だと思い知らされます。
 遠い場所で裁判を起こされてしまうと、そこまでいくのにお金もかかりますし、時間もかかるのです。たとえば、サラ金やクレジットでお金を借りると、東京で裁判を起こされてしまう場合があります。そうすると、もう多重債務の依頼者には東京に行くことは事実上できませんし、弁護士に出張してもらうことも経済的に無理なのです。
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 離婚訴訟の場合、別居後、遠く離ればなれになっている夫婦間での訴訟では、どちらの裁判所で訴訟をするかはかなり大きな問題となります。弁護士に遠い裁判所に行ってもらうと、旅費や日当、宿泊費などかなり大きな負担になるからです。
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 また、旭川、釧路、函館の各地方裁判所で、地元の方々同士が裁判して、控訴する場合も札幌に弁護士が出向く必要があります。
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 裁判の世界は、実際にその裁判所に弁護士が出向かねばならないという必要性が高い、ちょっと古い世界なのです。
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 追伸・・・金沢には前日に入り、夜は、ちょっとお高いけど、地元の魚「のどぐろ」を戴きました。もちろん自腹です。

2009/04/14 (Tue)

「頭の体操」をしたことがありますか。2009:04:14:19:43:18

PICT0150.JPGのサムネール画像

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 多湖輝先生(千葉大学名誉教授)のベストセラー「頭の体操」をご存知でしょうか。ちなみに、大橋巨泉のお笑い・頭の体操とは違います。
 私は、司法試験受験時代、多湖先生の「頭の体操」シリーズの殆どを買って、受験生仲間に出題していました。無意識に、頭の柔軟性、発想の柔軟性を付けようとしていたのだと思います。
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 そして、それから25年。角川oneテーマ21から、多湖先生が、おじさん世代向けに、頭の体操の本を出しました。タイトルは、「50歳からの頭の体操」です。頭の体操世代としては、懐かしく、また、50歳からというタイトルに惹かれて購入し、早速挑戦しました。
 アラフォーならぬ、アラフィフの皆さんにお勧めです。一度手に取ってみてはどうでしょうか。
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 例えば、

①ローマ数字で書かれた下の等式は、11+1=10 でこのままでは成り立たない。これを成り立たせるにはどうしたらいいか。
          XⅠ + I = X

②ある地点から、真南に向かって徒歩で歩き始めた人がいる。その5分後に同じ地点からやはり真南に向かって走り出した自動車がある。しかし、いくら走っても、車は歩いている人に追いつくことが出来ず、その人の影も形も見えなかった。何故か。

③夫婦で一本のワインを仲良く半分ずつ飲もうとしたところ、あいにく形のちがうグラスが一個ずつしかなかった。二人で公平にワインを分け、どちらからも文句が出ないようにするには、どうしたらいいか。

という問題はどうでしょうか。いずれも簡単な問題です。私は、第二問と第三問は、すぐできました。第一問も見方を変えればすぐわかるのですが・・・。
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 三問とも3分以内にできた方は頭の体操は不要でしょう。でも、一日かけても分からないようならば、頭の体操をした方が良いかもしれませんね。もし、若い方で思いも付かないという方がいたなら・・・。

 

2009/04/13 (Mon)

ラケットショップスガワラさんのスプリングフェアのお知らせ2009:04:13:23:07:33

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 いよいよ春らしくなってきました。テニスの屋外シーズンも5月からスタートします。もう、外でやりたくてうずうずしている皆さんも多いと思います。
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 懇意にしているラケットショップスガワラさんが、年に二回開いているフェアが、4月24日金曜日午後3時から8時、25日土曜日9時30分から19時、26日日曜日9時30分から18時まであります。場所は、白石区東札幌の札幌コンベンションセンターの会議室です。駐車場も広く、車だと行きやすいです。
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 テニス、バドミントンのラケットやウェアが約30%オフで売り出されます。是非、一度顔を出してみてください。
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 菅原さんご夫妻は、バドミントン競技をやってこられたご夫妻で、バドミントンの普及にも尽力されています。全日本クラスだった方も働いています。
 私はもっぱらテニス用具やウェアなどをここで求めています。実は、私のオフィスのあるビルとラケットショップスガワラのあるビルは、道路を挟んで隣あわせの関係にあり、しばしば訪れている内に、親しくさせてもらうようになりました。
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 特に、お近くの方はふらっと寄ってみてはどうでしょうか。私は、今回、ダンロップ製の新ラケットを買おうかと思っております。

2009/04/12 (Sun)

トップページの背景が変わりました。2009:04:12:11:31:14

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 お気に入りに入れてくださっている方は是非更新ボタンを押してみてください。
 背景を春らしいものに変えてみました。
 写真は、フランスのモンペリエの海岸の菜の花です。青空とのコントラストがすばらしいと思います。
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 みんな同じ空を見ていると思っていますが、青空の色は、緯度によって、大きな違いがあるそうです。画家の描く空の色や背景は幼い頃から目に映ってきた色彩感覚が大きく影響しているのかもしれませんね。
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 旅の楽しさは、そういうことに気づかされることかも知れませんね。
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 北海道の自然の中で過ごしていることがどれだけ貴重なことなのか。すぐに、山登りに行けたり、山菜を取りに行けたり、野鳥を見たりすることができるということがどれだけ我々の人生を豊かにしているのか図り知れません。そのようなことを考えれば、東京に住むことが本当に幸せなのか考えてしまいます。私は、北海道が大好きです。旅行から戻る度にそう思います。

2009/04/11 (Sat)

お奨めの3冊vol.7 北尾吉孝著・「何のために働くのか」・致知出版社(1500円)、本田直之著・「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」大和書房(1000円)、竹中平蔵著「竹中式、マトリクス勉強法」幻冬舎(950円)2009:04:11:22:41:37

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 今回は、仕事に対する見方、仕事に対する姿勢、方法を見直すきっかけとなった3冊をご紹介したいと思います。。北尾吉孝著・「何のために働くのか」は、「仕事」とは何かを深く考えさせられるきっかけとなった本です。著者は、ソフトバンク孫正義氏の片腕として活躍し、ライブドア問題で白馬の騎士として名乗りを上げた人物で有名ですが、その経歴を知らない方が多いのではないでしょうか。同氏が現在の地位を築くまでの過程で体得した経験値や読書を元に語られる内容には思わず納得という感じになってしまいます。本の帯には、大反響ロングセラー・13万人の仕事観を劇的に変えた本というタイトルが付けられていますが、その通り、仕事に対する考え方が劇的に変わります。
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 時節柄、仕事を始めたばかりのビジネスマン向けの一説をご紹介しましょう。
・・・・仕事を辞めたくなる理由には自分がつまらない業務をやらされていると感じるというものがある。二宮尊徳翁は「積小為大」という言葉を残している。「小を積み上げて大を為す」という意味だが、この考え方が大事なのだ。日常の小さな努力の積み重ねがいざというときに大きな力となっていく。大きな仕事をしようと思うなら、小さな仕事を大切にしなければならない。小さな事を続ける。それは尊い行いなのだと見方を変える必要がある。・・・・・「あいつはいつも課長と一緒に昼飯に行っているから、課長に気に入られている」と本当につまらないことを言う人がいる。しかし、一緒に昼飯に行った回数で部下を評価するような上司であれば、どうせ業績も上がらないし、そのうち別の部署へ転勤させられるのがオチ。それまで二、三年の辛抱だというくらいに考えておけばいい。そういうつまらない日常の出来事を気にするよりも、世の中に目を向けて、常に大きな志を掲げ、自分に何が出来るかを考える習慣を身につけることが大切だと思う。
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 北尾氏は、大きな志を持って仕事をすることの大切さを説いています。若者には、スモールハピネスの獲得を目指すのではなく、大きな志と抱いて欲しいと思います。
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 もう一冊の本田直之著の面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則です。志を持つだけでは、仕事の質と量をこなせません。本田氏の本は定評があります。本田氏の著書では、この他、幻冬舎新書のレバレッジ時間術、東洋経済のレバレッジ・マネジメントなどがお勧めです。
 例えば、面倒くさいから時間と大切にする。・・・有限であるはずの時間を、無限であるかのように考えてしまうこと、お金を節約するために時間をかけよういう発想は的外れである。時間を節約するためにはお金をかけても良いという意識が大切。例えば、ビジネス書を読むのも、近道を見つけては無駄な時間を過ごさないようにするための投資活動。良い本に出会えると、本来なら5年10年かけてようやく気づくような法則をわずか数時間で手に入れることが可能。・・・・
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 さらに、おまけでご紹介したいのは、竹中式マトリクス勉強法です。もっとも、この本は勉強法よりも、竹中平蔵氏がどうして小泉内閣の中心閣僚にまでなったのかの自伝的な部分に感銘を受けると思います。楽しく読める本です。
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 50歳にして、本の世界にさらに深く分け入っている私ですが、このように本を読むのは、実は、大学生の時長期間入院生活をした時以来です。療養中は、司法試験の勉強は一旦お休みして、兎に角、長編の小説を読みあさりました。吉川英治の「宮本武蔵」「三国志」「徳川家康」、司馬遼太郎の「坂の上の雲」「竜馬が行く」等々です。全て、志をもった人々が主役です。思えば、この間の読書が私のこれまでの人生に大きな役割を果たしてきたと思うのです。

2009/04/09 (Thu)

ウェブサイト上の法律相談フォームからのご相談第1号ありました。2009:04:09:06:12:01

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 4月からウェブサイト上に、新たに法律相談のフォームを設置しました。従前からの電話による相談受も勿論継続していますが、ウェブサイトを見て相談にいらっしゃる方も増えているので、そのような方々のために、気楽に法律相談を利用して欲しいと考えてのことです。そして、先日、第1号の相談者の方との相談が実現しました。交通事故の事案でしたが、保険会社の側の提案の仕方に疑問を持っていて、弁護士をウェブサイトで探しておられたそうです。
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 札幌弁護士会などの法律相談センターや市役所内の相談にいらっしゃる方々も多いでしょうが、実際に、そのような場所で相談業務にいくと、自分の抱えている問題について、どの弁護士に頼んだら良いのか判らなかったのでここに来ましたと答える相談者の方が多いようです。
 また、国選刑事事件にしても、私選弁護を頼む経済的余裕のある方も、国選を依頼しているという実態があります。やはり、どの弁護士が良いか分からないからという事情があるのではないかと思います。
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 弁護士が皆良質でどの弁護士でも同じ解決方法を見いだしてくれるという牧歌的時代があったとすれば(無いとは思うのですが・・・)その選択方法で問題はないのですが、実は、担当する弁護士によって、事実の見方も違うので、同じ問題に関して、弁護士が皆同じ解決方法を見いだすとは限らないのです。
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 患者の権利、消費者の権利が強調される時代、すなわち、サービスを利用する側が積極的に関わることが求められている時代です。相談センターでその日担当する弁護士に相談するのも良いのですが、自分の相談する弁護士がどのような弁護士かを吟味してから、アクセスするという方法がもっと利用されて良いのではないでしょうか。その判断のお手伝いになるのが、ウェブサイトだと思っています。電話帳の広告でお電話を戴くことも多いのですが、電話帳広告では情報が限られています。是非、各弁護士のウェブサイトを見比べてた上で、私の事務所に電話して欲しいと願っております。

2009/04/07 (Tue)

判決期日等変更について考える2009:04:07:21:07:02

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 予定変更は、日常生活ではしばしば気軽に行われるが、裁判の世界では簡単にはできない。両当事者と裁判所が合意で決めた予定を一方の都合で簡単に変更されてしまうと、裁判の進捗に著しい差し障りがでるからである。特に、刑事事件では、身体拘束をされている被疑者がいるため、簡単に期日の変更等はなされないことになっている。
 また、同じ理由で、時間は極めて厳しく守られる。刑事事件で法廷に遅参するという弁護士は私の知っている限り殆どいない。
 そのような刑事事件で、最近、判決が二度延期された事件があった。極めて異例なことである。新聞でもかなり大きく報道されているのでご存知の方もいるかもしれない。
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 ところで、刑事事件で裁判官が判決を延期することは滅多にないが、民事事件では、年に数件はある。弁護士にしてみると日頃から裁判官からは期限を守るよう厳しく言われ続けている分、判決が裁判所自らの決定で延期されてしまうことに対して疑問を抱く場合が少なくない。どうして延期されたのかという理由について連絡がないことが殆どなのだ。
 弁護士の側でも、裁判期日の延期を申請することはしばしばあるが、その時は、準備が間に合わないことを依頼者に説明し、相手方代理人に説明し、そして、裁判所にも説明をする必要がある。ところが、裁判官が判決を延期する場合には、そのような手続は不要だ。理由を説明する必要がないのだ。
 この場合、一番困るのは、実は、依頼者に対する説明だ。どうして判決期日が延期されたのですかと依頼者から問われても、説明のしようがなく、答えに窮してしまうのだ。
 できれば、裁判所からどうして判決が延期となったのか説明してもらえると助かるのだが・・・

2009/04/06 (Mon)

プロフィール更新と仕事習慣の見直し2009:04:06:11:10:38

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 新年度になりましたので、プロフィールを更新いたしました。新しい写真など掲載しておりますので、一度、ご覧下さい。
 「お気に入り」に入れてくださっている方は、一度、更新ボタンを押していただけると、新しい画面を見ることができます。
 新たに、メールによる相談申し込みのシステムも導入しました。お電話による相談も可能ですが、メールでも相談申し込みを受け付けております。
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 このブログを見てくださっている皆様も転勤、入学などで、札幌を離れるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。できれば、引っ越し先でも時々私のHPを見てくださるとありがたいと思います。
 ブログの更新頻度は毎日から隔日となりましたが、その分、少しでも充実した内容にしたいと思っております。それでもほぼ1年間毎日更新してきたことは私にとって大きな自信になりました。
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 新年度の仕事のやり方を模索し、紀伊国屋にでかけたのですが、ビジネス書のコーナー(2F)で、「なぜか、『仕事がうまくいく人』の習慣 4.0〜」ケリー・グリーソン 楡井浩一訳 PHP 1,500円)を、紀伊国屋でたまたま見つけました(余り、ライバルの同業者に見せたくない内容なので、詳しい内容はご紹介しません。)。その本を読んで、仕事のやり方について重大なヒントを掴みました。この本の提唱する三段式トレーシステムを導入し、早速、実践しています。仕事に追われていると思っている方には、この本は絶対のお奨めです。
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 仕事だけをして、本を読まなければ、絶対にこのような整理方法をとろうとは思わなかったと思います。本を読んだからこその進歩です。死ぬまで勉強ですね。
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 最後に、独り言ですが・・・・・現代日本人は、昔ほど本を買わないし、買っても読まないし、読んでも実践しないというというが通例だそうです。しかし、だからこそ、本を手にして、内容に同感し、実践した人は、極めて大きなアドバンテージを得ることができると思います。仕事に追いまくられているので本を読む時間がないという話を良く聞きますが、もしかしたら、本を読まないから時間がないのかも知れませんね。

2009/04/04 (Sat)

「合格おめでとう」北海道大学法科大学院入学式にて2009:04:04:00:41:51

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 北海道大学法科大学院入学式に非常勤講師として参列させていただいた。北海道大学構内は、新入学生が新たな生活を始めようと生協に来ている親子がいたり、クラブやサークルなどの勧誘をする先輩達などがいて、4月ならではの雰囲気があった。
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 毎年、入学式には、実務家の講師、教授陣も参列するが、今回は、非常勤講師陣を代表して、新入生の皆さんにお話しをさせていただく栄誉と機会を戴いた。北海道大学法科大学院の授業も今年で6年目に入ろうとしており、開設以来授業を受け持っている弁護士は私を含めて数名程度になってきた。
○
 新入生の皆さんに話した内容は以下の通りだ。
・・・・司法試験に合格することを目標とするのは当然だが、それだけでは駄目です。単に弁護士になりたい、裁判官になりたいということでは駄目です。どういう弁護士になりたいのか、どういう裁判官になりたいのかというできるだけ具体的なヴィジョンを持てるように成っていなければなりません。弁護士になることだけを目標としていると、弁護士になった後、目標を見失います。何のために働くのかを意識しなければなりません。特に、弁護士の仕事は、ただ頭が良い、書面が書けるというけではだめです。言いたいことを言える表現力と、依頼者の気持ちを理解する感受性が必要です。そして、何より依頼者を惹きつける人間的魅力が兼ね備わっていなければなりません。その為には、本を読む等の人間力を高める修養が必要だと思うのです。授業を担当する実務家教官のようになりたいと思ってくれれば幸いです。是非、将来を見据えて、勉強を重ねて行ってください。・・・・
○
 新司法試験に合格すると、司法研修所には行かず、まっすぐ、実務修習に入る。そして、実務修習に入るとすぐに就職活動が始まる。どういう弁護士になりたいのか明確なヴィジョンがなければ、法律事務所選びに失敗することになる。スモールハピネスを目指し、給与は少なくとも、自分の時間を持てるようなゆとりのある事務所を目指すのか、より高みを目指すのかでは、選ぶべき事務所環境は大きく異なってくるはずだ。自分のやりたい仕事を扱っていない事務所に行っても得られるものはない。どの事務所が自分にふさわしいかは、自分は何をやりたいのかというところから始めなければならない合格者が大半だ。しかし、これがなかなか難しい。だから、合格前から、将来どんな弁護士になりたいのかのイメージを作っておく必要がある。実務家教官と触れあうことはそのイメージ作りに大いに役立っているはずだ。

2009/04/03 (Fri)

新年度と弁護士業務2009:04:03:00:04:22

IMG_0046.JPG ○
 4月1日、新年度を迎えた。弁護士会では、役員の任期は1年であるから、2月に、選挙で選ばれた(今年は立候補者数が定員と一致したので選挙は無し)新会長、副会長4名が選ばれて、早速新年度の仕事についている。今年の会長は高崎暢先生だ。新理事者の仕事初めは、各方面への挨拶回りだ。以前は1日半がかりだったが、私の副会長を務めた2005年頃は2日間。今では3日間だそうだ。それだけ弁護士会の社会への関わりも多くなってきているということだろう。
 副会長になった初日、吹雪になったことを覚えている。副会長をして過ごした2005年度は忘れられない1年だ。もちろん、無報酬だから、副会長業務に専念していたら干上がってしまうので、弁護士業務も滞りなく行う必要がある。本当に家庭を犠牲にしての1年だった。家族には本当に感謝している。
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 裁判所も4月1日から異動があり、裁判官、書記官の皆さんの異動があった。どの裁判官に事件が当たるかは機械的に配点され、恣意が働かないようになっているが、不思議に、ある裁判官に事件が集中してしまうこともある。その裁判官がすばらしい裁判官だったらラッキーだが、そういうことばかりでもないのが現実だ。
 最近では、破産事件や再生事件などでは、事件の増加に伴い、書記官の権限が大幅に増強されている。だから、どのような書記官が担当となるかも影響が大きい。
 もちろん、裁判官や書記官からすると、この弁護士の事件だけはやりたくないと思っているのに、その裁判官の事件ばかりが係属するということもあるだろう。弁護士は裁判官以上に癖のある人が多い。一癖も二癖もある個性豊かな弁護士ばかりだが、そのような弁護士を苦手とする裁判官のいらっしゃるようだ。
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 当職事務所でも動きがあった。2年半在籍していた伊藤弁護士が退所し、事務所を構えた。当職事務所は、弁護士3名、秘書6名の体制となったが、今後はこの体制で行く予定だ。今は丁度裁判所が異動の時期で法廷がない。しばらく落ち着いてじっくり仕事をすることができる時期だ。

2009/04/01 (Wed)

ユーミンで好きな曲は?2009:04:01:23:18:31

2008 ロンドン・パリ 140.JPG ○
 アエラで、「ユーミンソングの春夏秋冬=イントロを聴くとどうして泣けるのだろう。なぜ胸が痛いのだろう。」という見出しで、特集記事を書いていた。その記事によると、インターネット調査で1位に選ばれたのは、卒業写真(75年)、2位はあの日に帰りたい(76年)、3位守ってあげたい(81年)、4位やさしさに包まれたなら(74年)、5位中央フリーウェイ(76年)だった。私なら、第一位は海を見ていた午後(74年)だ。
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 皆さんなら1位に何を選ぶだろうか。私の場合、ユーミンとの出会いは、「あの日に帰りたい」だ。当時は高校3年生の頃だ。ラジオ全盛時代、電話リクエストの番組や深夜放送番組で流れてきたこの曲に新鮮な感動を覚えた。その後に知った卒業写真や、優しさに包まれたならも新鮮だった。まさに、吉田拓郎やかぐや姫などのシンガーソングライター・フォークの時代から、ニューミュージックへの過渡期だった。だが、正直、ユーミンが55歳、私が50歳になるまで、ユーミンが現役で歌い続けるとは予想していなかった。中島みゆきも同様だが・・・。その間、世代を超えてファンの心を掴んできた。我が家の高校生の娘もユーミンの曲は殆ど知っているので、共通の話題に上ることもある。最近の曲の話では殆ど共通の話題がないが、ユーミンなら世代を超えて親子で共感しあえるのだ。
○
 その後は、ユーミン自身が歌う曲よりも、楽曲を歌っていたハイファイセットがお気に入りになった。冷たい雨(79年)、朝陽の中で微笑んで、霧雨で見えない等は、エバーグリーンのような名曲ばかりだ。ハイファイセットは、赤い鳥が、分裂してできたグループで、ボーカルは山本潤子。山本潤子の声は本当に癒しになる。ハイファイセットは名曲が多く、どの曲も歌詞とメロディーが良くて飽きない。ゴールデンベストが2枚組ででている。
 また、一青窈のプロデューサーで有名なアレンジャー武部聡志のユーミンの曲ばかりを集めたピアノアルバムヴァージョンもとても良い。アルバム「ピアノマン」はお奨めのアルバムだ。ここにも、「朝陽の中で微笑んで」も収録されている。
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 弁護士になってからの話だが、東京へ出張するため、夜明け頃一人高速道路で自家用車で走らせていたことがある。その時、「ひこうき雲」が流れて、涙が止まらなくなったことがある。その時の心象風景と楽曲がフィットしていたのかもしれない。

 白い坂道が 空まで続いていた
 ゆらゆらかげろうが あの子を包む
 誰も気づかず ただひとり
 あの子は 昇っていく
 何もおそれない そして舞い上がる

 空に 憧れて 空を かけてゆく
 あの子の命は ひこうき雲

 高いあの窓で あの子は死ぬ前も
 空を見ていたの 今はわからない
 ほかの人には わからない
 あまりにも 若すぎたと
 ただ思うだけ けれどしあわせ

 空に 憧れて 空を かけてゆく
 あの子の命は ひこうき雲

 空に 憧れて 空を かけてゆく
 あの子の命は ひこうき雲

 

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