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Sammy'sダイアリートップ > 2009年5月

2009/05/31 (Sun)

金沢と名古屋に出張・・・新型インフルエンザの影響は・・・2009:05:31:06:54:20

IMG_0091.jpg ●
 木曜日は金沢へ日帰り、金曜日・土曜日は一泊で名古屋に出張してきました。もちろん、飛行機を利用したのですが、空港と機内ではほとんどマスクをしている人は見かけませんでした。関西方面と事情は違うのかもしれませんが、皆さん非常に冷静になっておられる感じを受けました。
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 マスクは一応持参したのですが、実際、マスクをつけてみての感想ですが、呼吸をすると、マスクの周囲からどんどん空気が入ってきます。マスクをぴっちりしていると非常に苦しくなります。ですから、マスクは、自分のはき出した息をコントロールするためのもので、吸気からの感染を防ぐのは難しいと言われてその通りだなあと実感した次第です。
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 金沢は関西に近いのですが、空港でマスクをしている人はほとんど見かけませんでした。タクシーの運転手さんに聞いてみると、関西方面から来る電車の乗客はマスクをつけている人が多かったそうです。
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 何事も冷静に情勢、情報を分析して、対処することが大切ですね。
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 追伸
 名古屋では、名古屋コーチンを食べてきました。なかなか美味しいですね。宿泊を伴う出張の時は、夜、その土地の美味しいものをいただくのが楽しみです。日帰りの場合は、現地裁判所に開廷数十分前に到着、数十分の法廷を終了するとあわただしくトンボ帰りするということが多いので、出張を楽しむという雰囲気にはなかなかなれません。
● 
 追伸2
 連日の出張は厳しいですね。飛行機は乗っているだけで体力を使いますね。週末はほとんどグロッキーでした。

2009/05/30 (Sat)

朝の連続テレビ小説「つばさ」が面白くないことの影響2009:05:30:13:36:22

IMG_0094.jpg ●
 朝6時30分にBS放送で朝の連続テレビ小説を見るのを楽しみに、家族全員が早起きをするというのが我が家の習慣なのですが(もっとも私の場合、その前に起きて仕事していることも多いのですが・・・)、その習慣を維持するのが難しくなっています。
 それは、現在放送されている「つばさ」が本当に面白くないからです。
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 前作の「だんだん」は、脚本と配役が良く、ロケも多くて、毎回楽しみだったのですが、今は、全く見る気がしないのです。
 朝ドラの場合、最初の一週間はドラマの世界に視聴者を誘う意味で大変重要なのですが、くだらないコント仕立ての連続で、かつ、高畑淳子さんの過剰な演技ばかりが目立って、嫌気がさしてしまったのです。多分、私のような方は多かったのではないでしょうか。
 かつてTBSで放送されていた「時間ですよ」や「ムー一族」を意識して作っているのかもしれませんが、笑えないコントを連発されても不快感が増すだけです。
●
 案の定、視聴率も最悪らしいのです。・・・・・NHKの連続テレビ小説「つばさ」(月~土曜前8・15)が「TV視聴率ベスト30」から転落した。期間内の11~16日の放送では16日の13・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が最高で、29位タイの14・6%に届かなかった。連続テレビ小説がベスト30に入らなかったのは、08年8月4~10日の期間の「瞳」以来、約9カ月ぶり。2作前の「瞳」は08年9月27日に放送が終了、全回を通じた平均視聴率(関東地区)が歴代最低の15・2%だった。・・・・さもありなんと頷けます。
●
 NHKの朝の連続テレビ小説は関東と関西で交代で作るのですが、関東は2作は「瞳」に次いで、連続失敗です。ヒロインもいつもしかめ面ばかりの演技をしなければならない設定のため、女優としての良いところが引き出されていません。作品に恵まれなかったといえばそれまでですが、見ていてかわいそうになってしまいます。「おしん」の小林綾子さんは作品に恵まれましたね。
●
 最近は、さすがに軌道修正がされて、シリアスになってきて、高畑さんの出番もどんどん減ってきていますが、それがまた不自然でなりません。川越という舞台も特徴が無いので、ロケ場面もほとんど無い状態です。
 見ている方としては、あと4ヶ月どのようにドラマを持たせるのかということの方が興味深くなってきました。

2009/05/28 (Thu)

先生、裁判を始めたらいつ終わるのですか。2009:05:28:07:57:46

ライラック.jpg ●
 事件を受任する時に、相談者の方に聞かれるのがこの言葉です。裁判を始める以上、どのくらい時間がかかるのかは最大の関心事だと思います。
 しかし、裁判が何時終わるのかについて、回答を出すのはなかなか難しいのです。もちろん、平均審理期間が約半年ですと答えることは可能ですが、問われているのは平均値ではなく、まさに、本件事案ですから、平均審理期間をお教えしても回答にならないのです。
●
 裁判の時間を大きく左右しているのは、相手方の対応です。例えば、訴状が届いても相手方完全に無視して、第一回弁論期日に欠席すれば、欠席判決ですぐ裁判は終わります。また、第一回期日に相手方が出頭してきて、間違いありませんと答えて、請求を認諾したらそれで終わります。
 逆に、当方にとって明白なことでも決定的証拠がない限り、相手方が争ってくれば、証拠調べをせざるを得ず、訴訟は長期化してしまうのです。
●
 裁判は通常ある事実について双方の見解が異なることから生じるのですが、その見解がどのように違うのか、相手方の主張を裏付ける証拠があるのかで、裁判にかかる時間は大きく異なってきます。
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 また、裁判に勝つのとそれを実現できるかはまた別問題です。欠席判決で勝訴判決を得ても、相手方から強制的に債権を取り立てるのは非常に難しいのです。むしろ、欠席判決で勝つよりも、きちんと相手方に弁論に出頭してもらって、和解で解決した方が実効的とも言えるのです。

2009/05/26 (Tue)

20%の仕事が80%の実績を作る2009:05:26:07:59:18

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 パレートの法則をご存知ですか。全体の20%が全体を決めるという法則です。一日でいえば、一日の労働時間のうち20%である1時間半を、仕事の全体のうちの肝心な20%の仕事に、充実して振り向けられているかどうかがポイントとなります。仕事が遅い人は、重要なことがらに充実した時間を集中して当てていないということになります。
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 逆に、労働時間を全て集中して邪魔が入らないようにしようとしても、それは現実的には無理なことです。ですから、肝心な仕事をする1時間半を確保するかが勝負です。それを確保さえすれば、心に余裕が生まれるはずです。そして、その1時間半は朝がふさわしいのです。しかし、そのような朝を過ごすには、前日の夜の過ごし方が大事になります。
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 仕事ばかりしていても、仕事ははかどりません。先日、3日ほど仕事が詰まってしまい、疲労困憊し、テニススクールに行くのを止めようかと思ったのですが、結局行くことにしました。すると、翌日は本当にすっきりとして、逆に疲労が取れたのが自分で判りました。
 また、ぼーっと過ごすことも心の癒しになるそうです。
 心身ともに健康でなければ、良い仕事はできません。
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 以上は、齋藤茂太(精神科医・医学博士)先生の著書 「先のばししぐせ」を直すとすべてうまくいく(新購社 857円)の受け売りです・・・。興味がある方は是非読んでみてください。
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 追伸
 先日、幻冬舎の見城社長が手帳をテレビで紹介していましたが、同氏が成功した理由は、一番嫌なことを優先的に、後回しにしないで処理してきたことだそうです。うーん・・・よくわかりますが、本当に難しいことですね。

2009/05/24 (Sun)

日本予防医学リスクマネージメント学会で教育講演することになりました。2009:05:24:08:21:06

IMG_0887.JPGのサムネール画像 ●
 6月7日に、プリンスホテルで開催される日本予防医学リスクマネージメント学会で講演させていただけることになりました。
 お引き受けした後で、他の後援者方々がご高名な方々なので、驚いている次第です。
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 医療関係者の皆さんが集うこのようなフォーラムに被害者側の弁護士として参加してお話しすることは非常に貴重なことだと思っています。
 医療行為で亡くなった方がいたら、医師、大学、病院、遺族、弁護士が協力して、全力でその死因を調査することが大事であり、そのことが無駄な医療事故訴訟を防ぎ、迅速な被害救済を実現できる早道だという提言をさせていただこうと思っています。
 人の死を無駄にしないで、死亡原因を究明することこそ、大切なことであると思います。死因を究明することなく、葬ってしまうことこそ、問題だと思っています。科学者である医師は自分の行った医療のどこに問題があったかを知ろうとするのが当然だと思うのです。死亡原因さえはっきりしていたら、時間と手間のかかる医療訴訟は減ります。医療訴訟は交通事故と違って、死因がはっきりしないから問題になることが圧倒的に多いのです。
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 ちなみに、特別講演される児玉先生は、弁護士で、医師になり、今は大学教授という方で、病院側の代理人をされている方です。
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 興味のある方は、ウェブサイトにアクセスしてみて下さい。

 http://www.jsrmpm.org/J-local/Hokkaidou2009/
 
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 プログラムは以下の通りです。
 午後1時〜午後2時    特別講演
  新たな医療安全システムを探る(仮)   
                          東京大学 児玉 安司
 午後2時〜午後2時30分  教育講演
  診療行為に関連して亡くなられたご遺族から(仮)
                          千葉大学 武市 尚子
 午後2時30分〜午後3時  教育講演
  医療安全を看護の立場で支える(仮)     日本看護協会 永池 京子

 午後3時15分〜午後3時45分  教育講演
  医事紛争例から患者・医療人関係への提言(仮)
                        札幌弁護士会 高橋 智
 午後3時45分〜午後4時15分  教育講演
  安全で安心な医療を支える
  —診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業から
                        札幌医科大学 松本 博志

 

2009/05/22 (Fri)

名画「12人の怒れる男」と裁判員制度2009:05:22:07:18:50

IMG_0881.JPG ●
 映画 『十二人の怒れる男』原題:12 Angry Menをご存じでしょうか。1957年製作のアメリカ映画。名匠シドニー・ルメット監督初回作品。「法廷もの」密室劇の金字塔として高く評価されている作品です。陪審員の審議開始から終了までの約1時間半は、映画のスタートと終わりに合致しています。まさに、リアリティーあふれる映画です。・・・・父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、法廷に提出された証拠や証言は被告である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人陪審員8番のみが少年の無罪を主張する。彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。陪審員8番の熱意と理路整然とした推理によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々にある変化が訪れる。・・・・
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 陪審制では量刑は裁判官が担いますが、本件では有罪となれば死刑となるのが必定の事件という設定です。陪審制では12人のみで評決を下す必要があり、有罪にしても無罪にしても、全会一致でなくてはなりません。全員の見解が一致しなければ、決議不可能ということで別の陪審が開かれることになります。第一回目の投票では有罪11名対無罪1名。ヤンキースタジアムに間に合わせるために評議を急ぐ者、被告人の居住するスラムを憎む者、移民を差別する者様々な互いの偏見を乗り越えて、議論は進み、一人、また一人と無罪とするものが増えていきます。
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 終始、クーラーがない暑い会議室で、男たちが怒りまくって評議を進めていく中で、一人一人のキャラクターが立っていきます。密室の議論のみが撮影され、陪審員の議論から事件の筋を知る流れになっています。
 映画の時間はちょうど会議が開始されてから終わりまでの時間と一致するというリアリズムがまたすごい。
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 名優ヘンリー・フォンダが主演。「戦場にかける橋」がなければ、オスカーを取ったに違いないと思います。
 是非、機会があればご覧下さい。裁判員裁判の実施に向け、大いに参考になると思います。

 
 

2009/05/20 (Wed)

相続財産関係で知る少子化2009:05:20:20:46:53

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 ある男性が多額の負債を残して死亡しました。この男性の持ち物を処分しないとならない案件を担当したのですが、多重債務だったために、親族が相続放棄をしていて、相続人を捜さねばならないことになりました。
 この方の親族は多方面の地域に点在していて戸籍を追うのも大変でした。そして、その親族数も半端ではないのです。
 最近は兄弟間の紛争といっても、多くて5名、大抵3名程度ですが、一昔前は兄弟の数が違います。10名近い親族がいる場合もあります。長男と末っ子では20歳以上も間が離れていることもあります。
 少子化は、人口統計をみるまでもなく、裁判所に提出する相続関係図を見れば一目瞭然です。
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 最近受け持っている相続問題は、兄弟間の紛争ももちろん多いのですが、先妻の子と後妻との間の紛争など義理の兄弟間の紛争や、実の親子間の紛争も増えているように思います。
 一人っ子だって、相続問題に巻き込まれるということのようです。
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 その一方、相続人がいないという相続人不存在ケースも増えています。相続人が居ないケースでは、相続財産管理人として弁護士が選任され、特別縁故者から請求を受けて、財産を分配するということになりますが、裁判所から依頼を受けて相続財産管理人を引き受けたり、逆に、裁判所に相続財産管理人の選任を申立たりすることになります。
●
 失踪宣告の申立や行方不明になった人の財産管理人の仕事を引き受けることもあります。法学部で最初に勉強するのが総則で、ここに失踪宣告の問題が出てきます。勉強している当時はこういう失踪宣告などという事案はあり得るだろうかと思っていたのですが、弁護士になって結構巡り会っています。意外と行方不明になっている人の数は多いというのが実感です。
 世情によって、法律紛争の形も違ってきているようです。
 

2009/05/19 (Tue)

新型インフルエンザと交通事故と自殺の問題2009:05:19:21:26:13

IMG_0898.JPG ○
 最近年間の自殺者の数が3万人を超えているという報道がありました。先進国では断トツだそうです。
 新型インフルエンザ対策に費やされている費用や人員は莫大なものがあるようですが、どうやら豚インフルエンザの方は、幸い死に直結しているというこはなさそうですね。
 一方、交通事故は、かつて交通戦争と言われてその死者が1万人を超えたこともありましたが、現在では年間5000人台で推移しています。
 その一方、自殺者は年間3万人を超えているのですが、新型インフルエンザや交通事故のような対策を、国が本気でとっているとは到底思えません。
○
 日本人は自殺者には厳しい国だと思います。
 交通事故やインフルエンザは、自分も被害に遭うかも知れないという気持ちがあるから、その対策に莫大なお金が費やされてても違和感を感じないが、自殺対策費となるとそいういう大義名分が立ちにくいということもあるでしょう。 
 しかし、このように自殺が多いことは憂うべきことだと思います。人間というのは弱い生き物です。自分の地位や立場が根こそぎ失われ、いつ自分が自殺する側に回るか判らない、そういう不安な時代だと思うのです。
○
 インフルエンザの問題は世の中と自分の結びつきを強烈に意識させるできごとでした。自殺も同じように考える必要があると思います。社会全体が鬱の傾向にあるように思います。
○
 自殺者が3万人ということは、自殺未遂者はその数倍、さらに自殺を考えたことがある人はさらにその集十倍ということになる。職業柄、自殺に絡んだ事件に関係することも多いのです。
 そして、法律相談をする中で、実は自殺を考えたことがあると告白する方も多いのです。
 初回の法律相談にいらっしゃる方が、弁護士に話を聞いてもらえたと言うだけでどんどん気持ちが晴れていくのが分かる時があります。
○
 自分一人で迷っているだけでは何もスタートしません。悩みが法律上のものであれば、法律で解決できないはずはありません。

2009/05/18 (Mon)

テニス加盟団体戦・テニスコーチとの対戦2009:05:18:11:47:10

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 札幌テニス協会主催の加盟団体戦に出場しました。残念ながら、私の加入している団体は、テニススクールのコーチが参加している団体が入っている予選グループになってしまいました。
 この大会はテニス協会に加盟している団体が1部から8部までカテゴリーごとに戦うものです。ベスト4に入れると、上の部に行くし、成績が悪いと降格します。
○
 出場資格は、学生でなければ誰でも参加できるのですが、実はテニスのプロであるコーチも参加が認められています。
 予選は、3つの団体が3ペアずつ出して、三つどもえで、勝敗数で勝負を決し、本戦出場者を選出するのですが、2試合ともそのテニススクールコーチのペアと当たってしまいました。・・・もちろん2試合とも負けましたが、二試合目は、途中4−3とリードしました。そこからコーチチームは俄然本気になり、ものすごいサーブを繰り出してきました。結局、4−6で負けましたが、テニスコーチに本気を出させたのだけが唯一の収穫でした。
○
 結果は残念でしたが、青空の下一心不乱に球を追ったので、爽快な気分になりました。そして、試合後は、楽しい、楽しい打ち上げでした。
 一生懸命大会に向けて準備をしたからこそ、本当に美味しいお酒を飲めたと思っています。

追伸(敗者の負け惜しみ・・・負け犬の遠吠えですが・・・)
 テニスを職業とする人に勝つことは正直言って難しいです。テニスをして稼いでいるコーチはプロです。そのプロとアマチュアが同じ土俵で対戦することには大いに疑問を感じています。毎日8時間テニスをしている人と仕事の傍ら週に数回テニスをしている人では勝負にならないのは目に見えています。私はそもそも同じ土俵で戦えないと思うのです。加盟団体に向けて準備をしたのに、対戦相手がプロではあまりに過酷です。
 テニスコーチの方にしても、スクール生と戦って、勝って本当に面白いのでしょうか。テニスコーチならもっともっとレベルの高い者同士が争う本格的な大会に出場して、自分の実力を高めて欲しいと思うのです。
 かつて、加盟団体はスクール生の皆さんが出場すべきものであり、スクール生の応援には行くけど自分自身は絶対に出場しないと言っていたコーチの方がいらっしゃいました。

2009/05/14 (Thu)

絵画の力2009:05:14:19:45:01

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 海外に行くとどうしても引きつけられ、立ち寄ってしまうのが美術館です。有名な絵画の前に立つと、えもいわれぬ感動を思えます。
 絵には人を癒し、鼓舞する力があると思います。海外の裁判所には絵がたくさん掛けられているようですが、日本の裁判所にもよく観ると結構絵が掛けられていることが多いのです。特に、家庭裁判所には調停室毎に絵画がかけられています。
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 法律事務所にも絵画がかかっていますが、その種類は様々です。他の法律事務所に行った時、どのような絵画が掛けられているのか鑑賞するのが一つの楽しみになっています。
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 当職事務所も実は絵を重視しています。それは、絵画は人を癒し、励ましてくれるからです。
 これまでは大きな作品を掛けて、来た人を元気づけようとしていたのですが、この度、それに代わり、青を基調した日本画(リトグラフ)を飾ることにました。版画は月光の下に鹿が佇む湖畔の絵なのですが、絵を見ていると静寂の中で癒されている気持ちになります。
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 絵を換えたきっかけは、五木寛之の講演会に参加したことです。五木氏によれば、明治維新以来150年近く続いてきた躁の時代は終わり、今時代は鬱の時代になった。この鬱の時代は我々が死ぬまで続くであろう。世間病むが故に我病む・・・世の中が鬱であるなら、個人の鬱になりやすいのは当然である。躁の時代は、マイナス思考は許されないものとされてきたが、鬱の時代、マイナス思考も良いではないか、萎える木に雪吊りが不要なのは、雪の重みで枝がしなるからで、むしろ雪吊りが必要なのは固くて頑丈な木なのだ。だから萎えて構わない。問題なのは、萎えることを許さないことなのだ・・・・。
●
 法律問題で悩んでおられる方も同じような気がします。一回休んで、弁護士を頼ってみてはどうでしょうか。相談室に入って、目に入った絵が相談にこられた方の心を癒すものであれば嬉しく思います。

2009/05/13 (Wed)

お奨めの一冊vol.10 大野茂著・「サンデーとマガジン」〜創刊と死闘の15年・光文社新書(900円)2009:05:13:08:14:58

IMG_0891.JPG ○
 少年マガジンと少年サンデーが創刊されたのは1959年3月17日でした。私が生まれてからほぼ半年して、少年漫画週刊誌が登場したことになります。小学館が先行し、講談社が追いかける展開ですが、創刊をめぐるライバル関係、手塚治虫や藤子不二雄、赤塚不二夫等人気作家の囲い込み活動や引き抜き、新人の発掘などの展開はスリル満点です。
○ 
 実は私もマガジン・サンデーが大好きで、特に、別冊少年サンデーは毎月楽しみにしていました。別冊少年サンデーは団地住まいの二回の棚の上に毎号積み上げて、繰り返し繰り返し飽きもせず読んでいました。別冊少年サンデーで一番好きだったのはなんと言っても「伊賀の影丸」です。別冊は今でいえば、漫画単行本のようなものです。伊賀の影丸がいかに密命を果たしていくか、わくわくして読んでいました。
○ 
 そして、何と言っても巨人の星ですね。真駒内グリーンストアの2Fにあった床屋さんで、順番を待つ間も、順番を終えてからもマガジンを一所懸命読んでいました。毎号毎号楽しみでしたね。KCと書かれた、講談社コミックスの巨人の星も置かれていて、必死で読んでいました。今考えれば、散髪が終わったのに、居座って漫画を読んでいる小学生をよくおおらかに許してくれていたと思います。
○ 
 どちらかといえば、少年マガジンの方が好きでしたね。少年マガジンでは、記念切手をカタログ販売で売っていて、収集しました。あの頃、小学生の男子の趣味は、切手収集という人がかなりいたとおもいます。集めた切ってはどこに行ったのか、今では行方不明です。でも、真剣に当時は集めていました。当時の小学生の男子にはそういう収集癖がありましたね。日本酒の酒蓋、牛乳の蓋、怪獣カード、パッチ(江戸風に言うとメンコ)・・・
○ 
 あの頃夢中になっていた二大少年漫画週刊誌がどうしてできあがったのか、どうやって競い合っていたのかを知ることができます。
 少年マガジンと少年サンデーを読んできた50代の男性必見の書です。お奨めします。

2009/05/11 (Mon)

民謡とギターのコラボレーション2009:05:11:20:16:58

IMG_0896.JPG ○
 土曜日、morihikoとchoronの入っているビルの2Fで、木村香澄さんのコンサート(ハート&ソウル スペシャル ライブ 2009)に行きました。きっかけは、よく昼のおにぎりを買いに行っている「おむすび幸え」さんで、勧められたことです。このお店で、木村香澄さんを応援しているとのこと。
 ギターを伴奏とする民謡というのに非常に興味を引かれました。小さなパンフレットの掲載されていた経歴をみると、江差追分全国大会優勝などの経歴をもった方でした。
○
 興味を持ったら実際に行ってみるというのが、老化防止・脳の活性化に役立つそうですので、早速チケットを購入して家内と二人で出かけてきました。一番前の椅子に座って、じっくり聴かせていただきました。
○ 
 民謡から入って、同様、歌謡曲、イーグルスとカーペンターズのデスペラード、そして、民謡と、様々なジャンルの歌を、ギターとパーカッションの伴奏で披露していただきました。私が想像していた以上のすばらしい内容で、前売券3500円以上の価値は十分あると思いました。得をした気持ちで家路につきました。郷愁を感じさせる民謡「こきりこ節」、歌謡曲「望郷じょんがら」「愛燦々」、そして、正調「江差追分」等が特に印象に残りました。
○
 民謡を極めた技術がどの歌にも生きていると思います。本当に小さいスペースに30人くらいの人が集まってのコンサートでしたが、でかけて良かったと思います。良いものを聴かせてもらいました。もっと多くの方に聴いていただきたい歌手の方ですね。
○
 民謡は北海道の民謡が中心ですが、蝦夷地で働くものから自然発生的に生まれた歌ばかりです。江差出身の木村香澄さんが歌うと、海の情景が浮かんできました。ギターの伴奏が民謡と非常にマッチしています。尺八と三味線では味わえない哀愁があります。
○
 小学校の時、毎夏休み、道南の南茅部町の母方の実家に行っていましたが、昆布漁の合間に、漁師の方々が漁の合間に民謡を歌っていました。まだその時は民謡が生活に根付いていました。
 今年、夏、函館で北海道弁護士会連合会大会があるので、その帰り、南茅部町に久々立ち寄ってみようと思います。

 

2009/05/08 (Fri)

美味しいお店紹介vol.6 プティショコラ2009:05:08:00:30:06

プティショコラ.jpg

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 今日は最近お気に入りのスイーツのお店です。通勤途中にあるお店なのですが、札幌資料館の裏側にあるビルの一階にあります。お店は清潔感があり、中の仕事も見ることができます。職人の方々の活気もあり、ケーキを包んでくれる女性の皆さんもとても雰囲気が良いのです。
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 お気に入りのケーキを選んで、2回にある紅茶専門店で食べることもできます。大通を散策して、札幌資料館までたどり着いたら、是非立ち寄ってみてください。
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 私が好きなケーキは、モンブラン、サンバなどです。モンブランは栗がとても美味しいし、こくがあります。大分の栗をつかっているそうです。サンバは、チョコレートムースをとスポンジをチョコレートでコーティングしたようなお菓子で、チョコレートにこくと深みがあると思います。また、2008年日本洋菓子協会連合会会長賞を受賞された作品も並んでいます。
 どのケーキも、丁寧に作られており、一品一品に作り手のプロとしての「覚悟」を感じます。美味しいと思います。
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 お店には表彰状がかかっていたので、ウェブサイトで検索してみると、オーナーの新津さんは、1992年、世界料理オリンピック・フランクフルト大会のデザート部門で堂々の金賞を受賞されているそうです。そして、その5年後にお店を立ち上げられたそうですので、10年以上もここでがんばっておられるようです。なお、2008年日本洋菓子協会連合会会長賞はこのお店の加藤美保の作品のようです。
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 大通公園といえば、テレビ塔付近をイメージしやすいのですが、西12丁目もすばらしいですよ。西11丁目界隈からの資料館の眺めは最高です。昼休み散策して、ついでに、スイーツを買い求めてはいかがでしょうか。
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 プティ・ショコラ (Petit Chocolat)TEL011-271-3239 札幌市中央区大通西14-3-17 シェ・プレヴェール邸1F

2009/05/07 (Thu)

さあ、GW明けです。仕事です。2009:05:07:19:47:33

IMG_0890.JPG ○
 いよいよ仕事です。既に、仕事モードになっておられますか。仕事モードになるために、休み中に読んだ〜頂点を極める考え方を学ぶ〜「イチロー脳力」(児玉光雄著・東方出版1300円)から刺激的な言葉をご紹介しましょう。
○
 「一生懸命やっています、はあくまで人から言ってもらうことであって、自分から言うことではない。」・・・・うーん。私はよく一生懸命やっているということを言いがちですね。反省します。プロならば結果がすべてということでしょうね。
○
 「日本で積み上げてきた安打だけでなく、凡打も僕の技術を磨いてくれた」・・・確かにそうでしょう。但し、凡打したときも全力で真剣に立ち向かわないと見返りはありませんね。
○
 「練習をやって、それが違うとわかるのと、教えてもらってわかったような気持ちになるのとでは、全く意味が違うと思うんですね。それでも、頭で理解しただけ、先生に教わっただけのものであれば、そこに深みみたいなものは出てこないよね。」・・・その通りですね。口を開いてただ食べ物を待っているだけでは成長しませんね。自分から積極的に学ぶ姿勢が必要です。
○
 「今日のことは日付が変わった時で終わり。この時点で過去のこと。」・・・一日一日を精一杯生きる。人生はマラソンにたとえられますが、実は、100mダッシュを毎日繰り返すことの方が近いかもしれません。
○
 「走塁間の間一髪のプレーが一番野球選手としてお脳力を問われるところです。」・・・限りなく成功に近い失敗を成功に変えていくことが大切だということでしょう。成功してもそれは偶然のことであり、失敗してもしょげることはないのです。そういうことでしょうね。

2009/05/06 (Wed)

GWはいかが過ごされましたか。2009:05:06:18:27:23

IMG_0894.JPG ○
 GWは皆様いかが過ごされましたか。私はサロマ湖への旅を計画していましたが、急用ができてしまい、自宅で過ごしました。
 仕事の整理と起案をして、テニスやテニス仲間との懇親会に出席しました。
○
 それと、住まいの近所の知事公館の中を散策しました。桜と梅がきれいでした。家族連れが多かったのですが、ほんのちらほら程度、円山公園のような喧噪はありません。静かに花見をしたい方にとっては穴場です。その後、近代美術館にて、佐伯祐三画伯特別展を見て過ごしました。パリの町の壁が描かれていますが、人それぞれの感性によってパリという町はいろいろな色合いに写るものなのですね。
 懇親会場近くの画廊に立ち寄り、片岡球子画伯の富士の絵を見させていただきました。片岡球子は、札幌出身の画伯で、富士の絵、面構えシリーズなどで有名です。
○
 GWの後は、7月の海の日まで祝日はありませんので、夏休みに向けて仕事が立て込んでくる時期にさしかかります。例年であれば、6月初旬は欧州に視察などにでかけていることが多いのですが、今年は仕事に専念する予定です。
 ただし、夏休みは、香川県と島根県のお寺や美術館を巡ろうと計画しています。
○ 
 事務所は暦通りですが、交代でGW期間中は休みを取らせていただいており、木金は齋藤弁護士が不在にしていますが、平常通り営業します。
○
 ウェブサイトからの相談も2例目の方がいらっしゃいました。是非、お悩みの方はご利用ください。

2009/05/04 (Mon)

美味しいお店紹介vol.5  タント・タヴォレッテ2009:05:04:18:51:44

photo.jpg IMG_0874.JPG ○
 今日のお店は、私の自宅の近所にあって、十年来贔屓にしているイタリアンレストランです。
 場所は、地下鉄を降りて、近代美術館に向かう途中にあります。近代美術館や知事公館に散策に出かけた後などに立ち寄ることをお奨めします。
 店内は意外に広くゆったりとした気分で食事ができます。店内には、熱帯魚の大きな水槽がありエンゼルフィッシュが優雅に泳いでいて必見です。
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 お昼のセットメニューは、前菜とメインのパスタ(ビアンコ、トマトソース、リゾットから一品チョイス)、フォカッチャ、デザート、ドリンクが付いて割安価格になっています。
 ディナーでは、ボリューム感たっぷりのワタリガニのパスタをお勧めします。これは誰もが美味しいと言います。締めは、アップルパイとコーヒーというのがこのお店の定番です。
 もちろん、単品も楽しいです。当日のお奨めは黒板に書かれていますが、季節によっては、つぶ貝のエスカルゴ風料理や牡蠣なども楽しめます。
 ワインもバローロやバルバレスコなどの上等な美味しいワインからお手頃の美味しいワインまで揃っています。
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 夏場に絶対お奨めなのが、冷製パスタ。これは何度かこのブログで紹介していますが、暑いときにはどうしても食べたくなる絶品です。そうめんのような細い麺が心地よい喉ごしを生み出します。是非、一度試してみてください。
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 そして、なんと言っても、アットホームな雰囲気が最高です。これは気さくなマスターの人柄によるものだと思います。すてきな奥様もサーブしてくれることがありますよ。リピーターの多いお店だと思います。この界隈では長く続いているお店の代表格です。長く続いているにはそれだけの理由があります。
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 場所は、大通西17丁目、北大通と南大通のちょうど真ん中の仲通に面しています。大通り西18丁目と17丁目の間の通りです。大きいイタリア国旗のような三色の看板がありますので、見間違うことはないと思います。
 営業時間はランチが11時30分からでラストオーダーが14時、ディナーは17時30分からで、ラストオーダーが21時、但し、日祭日はラストオーダーが21時、定休日は月曜日です。
 電話番号は、011−613−0100です。

2009/05/03 (Sun)

母の日・・・司法試験受験日2009:05:03:12:39:13

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 もうすぐ母の日ですが、母の日は5月の第二日曜日。実は、司法試験の択一式試験はいつもこの日に行われていました。
 だから、この桜が満開の季節になると、つい司法試験受験時代を思い出してしまいます。運良く最初に受けた試験で択一を通過してしまったことから、受験の道にのめり込んでいったこと、論文で数回連続でA評価を受けていたのに、択一で足下をすくわれたこと・・・。
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 母の日のプレゼントは、合格することだったのですが、それが果たせず、合格したのは昭和63年の時でした。受験し始めて10年、年齢も30才になっていました。
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 実は新司法試験も、母の日の時期に行われています。以前と違うのは、択一による足切りを行わず、一気に論文試験まで実施してしまうと言うことでしょう。 
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 今、私の北海道大学ロースクールの教え子達も受験を控えて、緊張して毎日を過ごしていると思います。中にはこのブログを見てくれている受験生もいるかもしれません。
 人事を尽くして天命を待つという心境になれている方は大丈夫です。もし、準備が足りず、人事を尽くしていないと内心思っている方も、今更じたばたしても仕方ありません。人事を尽くせるのはごくわずかな人だけです。自分だけが苦しいのではありません。今以上の力を出そうとせず、今の実力を100%出せるようにしてください。健闘を祈ります。

2009/05/02 (Sat)

携帯電話の電源をオンのまま寝ますか。2009:05:02:12:25:59

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 携帯メールの利用方法で、深夜や早朝の携帯メール受信音に悩まされているという話をお聞きしました。私は、携帯電話は夜電源をオフにして寝るものだと思いこんでいたので、ある種のカルチャーショックをうけました。
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 そこで、様々なサイトを見てみると、携帯電話の電源をオンのまま寝る人がかなり多いらしいということがわかりました。私の事務所でも、複数の秘書にアンケートしてみると、電源は切らないという人がほとんどでした。
 着信音は気にならないのかという質問をしてみると、気になるがそいう夜中にメールをするような非常識な友達はいないとい秘書や、メール着信音が鳴っても熟睡(仕事がきつくて爆睡しているということかもしれませんが・・・)しているのでわからないので気にならないという秘書もいました。
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 メールの良さは、自分の好きなときにボックスを開けてアクセスすることができるということ、すなわちメールに振り回されず、じゃまされずに、連絡を受けることができることでしょう。逆に、送信側からすると相手の都合を考えずに連絡できるということです。そこが一番電話と違う、良いところです。だから、相手の受信時間を考えてメールするなど、メールの良さを半分殺してしまうといことになります。
 私の場合、忙しく、思いついても忘れることが多いので、気がついたらメールでポスティングをしておくことが多いのです。自分にメールしておくこともよくあります。
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 しかし、ケータイ世代のメールの受け手は、着信すると音が鳴るようにしていて、すぐに見て、即返信している人が多いようです。すなわち、ケータイメールはほぼ電話と同じ使われ方をしているということではないでしょうか。そうすると、夜中や明け方のケータイメールはほぼ迷惑電話と同じ意味合いと持つということになります。
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 そうすると、相手方が携帯メールである場合には、相手方が寝ている時間にはメールしてはならないという「常識」が存在するということになり、PCメールを送信する場合、相手方の端末がケータイなのかまで配慮しないと「非常識」とされてしまうということになりそうです。でも、果たしてそうでしょうか。
 いろいろなサイトでも意見が分かれているところのようです。皆さんはどう思われますか。一度職場や家族で話題にしてみてはどうでしょうか。
 受け手側が譲るべきなのか、送り手側が配慮すべきなのか・・・。
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 ちなみに、私は、迷惑メール対策もかねて、自動電源オフ、オン機能を使っています。どの携帯電話にもこの機能としてついていますし、簡単に設定できると思います。
 自動電源オンオフ機能の良いところは、バッテリーの劣化や節電になるし、無用な電磁波を浴びないですむということでしょう。携帯電源をオンにしたまま枕元に置くのは、頭に近いところに電磁を発する携帯電話と長時間おくということですから、健康に良くないと思います。・・・・あの「生物と無生物の間」の著者で有名な福岡伸一先生も警鐘を鳴らしているように、日本人はあまりに携帯電話の電磁波の影響に無関心すぎると思います。欧州では携帯電話の発する電磁波の危険度が問題になっているようです。
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 追伸・・・・実は、自動電源オン、オフ機能を知らない秘書がほとんどでした。また、知っていても、電源をオフにすると目覚ましが使えないと誤解している秘書もいました。自動電源オン、オフを使えることを知っても、やはり、あなたは電源をオンのまま寝ますか。

2009/05/01 (Fri)

映画「スラムドッグ&ミリオネア」を観ました。2009:05:01:17:44:45

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 アカデミー賞作品賞、監督賞など8部門をとった映画「スラムドッグ&ミリオネア」を観てきました。
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 ストーリーはご存じの方も多いと思いますが、一応ガイドによると・・・インドの大都市ムンバイの中にある世界最大規模のスラム、ダーラーヴィー地区(en:Dharavi)で生まれ育った少年ジャマールは、様々な経験をして成長し、テレビの人気クイズ番組『クイズ$ミリオネア』に出演する。ジャマールは数々の問題を正解していき、ついに最後の1問にまで到達した。しかし、無学であるはずの彼がクイズに勝ち進んでいったために、不正の疑いがかけられ、警察に連行されてしまう。そこで彼が語った、生い立ちとその背景とは…
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 映画は、詐欺容疑で拷問(暴力・電気ショック)による取り調べシーンから入ります。そこで、前日のテレビ番組クイズミリオネアでジャマールが全問正解をしたのはいかさまによるものではないかと厳しく問われます。スラム街出身でコールセンターのお茶くみをしている彼に解ける問題ではなかったというのです。
 インドの警察の取り調べの様子もリアルですごいのですが、回想シーンとクイズで出題される問題とがリンクさせながら、インドの実情をリアルに描きつつ、主人公の兄弟の生い立ちが語られていく展開も見事です。そして、やがて、改装していた過去が現在に追いつき、現在進行形になります。司会(日本でいえば、みのもんたの役です)との駆け引き、兄弟の対立等を絡ませながら物語はどんどん最終問題に向けて加速していきます。本当によくできた脚本だと思います。
 運命を感じさせる駅と列車が効果的に使われています。
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 物語は、ジャマールと兄を中心に展開されますが、幼なじみとのラブストーリーでもあり、エンターテインメントであるのですが、インドのロケシーンには圧倒されます。また、主題歌賞もとっているとおり、音楽もなかなかいいです。
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 ステラプレイスの7Fの映画館で観てきましたが、観客は最初から最後まで映画に引き込まれておりました。一人1800円、ただし、夫婦の一人が50歳以上だと二人で2000円になります。ご夫婦で、おもしろい映画を観て、感想を話しながら、おいしいお茶を飲んで帰るというのはどうでしょうか。
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 先日、「さくら庵」をご紹介しましたが、昨日のテレビに私も「50代弁護士」というテロップで紹介されていました。
 

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