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2009/05/02 (Sat)

携帯電話の電源をオンのまま寝ますか。

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 携帯メールの利用方法で、深夜や早朝の携帯メール受信音に悩まされているという話をお聞きしました。私は、携帯電話は夜電源をオフにして寝るものだと思いこんでいたので、ある種のカルチャーショックをうけました。

 そこで、様々なサイトを見てみると、携帯電話の電源をオンのまま寝る人がかなり多いらしいということがわかりました。私の事務所でも、複数の秘書にアンケートしてみると、電源は切らないという人がほとんどでした。
 着信音は気にならないのかという質問をしてみると、気になるがそいう夜中にメールをするような非常識な友達はいないとい秘書や、メール着信音が鳴っても熟睡(仕事がきつくて爆睡しているということかもしれませんが・・・)しているのでわからないので気にならないという秘書もいました。

 メールの良さは、自分の好きなときにボックスを開けてアクセスすることができるということ、すなわちメールに振り回されず、じゃまされずに、連絡を受けることができることでしょう。逆に、送信側からすると相手の都合を考えずに連絡できるということです。そこが一番電話と違う、良いところです。だから、相手の受信時間を考えてメールするなど、メールの良さを半分殺してしまうといことになります。
 私の場合、忙しく、思いついても忘れることが多いので、気がついたらメールでポスティングをしておくことが多いのです。自分にメールしておくこともよくあります。

 しかし、ケータイ世代のメールの受け手は、着信すると音が鳴るようにしていて、すぐに見て、即返信している人が多いようです。すなわち、ケータイメールはほぼ電話と同じ使われ方をしているということではないでしょうか。そうすると、夜中や明け方のケータイメールはほぼ迷惑電話と同じ意味合いと持つということになります。

 そうすると、相手方が携帯メールである場合には、相手方が寝ている時間にはメールしてはならないという「常識」が存在するということになり、PCメールを送信する場合、相手方の端末がケータイなのかまで配慮しないと「非常識」とされてしまうということになりそうです。でも、果たしてそうでしょうか。
 いろいろなサイトでも意見が分かれているところのようです。皆さんはどう思われますか。一度職場や家族で話題にしてみてはどうでしょうか。
 受け手側が譲るべきなのか、送り手側が配慮すべきなのか・・・。

 ちなみに、私は、迷惑メール対策もかねて、自動電源オフ、オン機能を使っています。どの携帯電話にもこの機能としてついていますし、簡単に設定できると思います。
 自動電源オンオフ機能の良いところは、バッテリーの劣化や節電になるし、無用な電磁波を浴びないですむということでしょう。携帯電源をオンにしたまま枕元に置くのは、頭に近いところに電磁を発する携帯電話と長時間おくということですから、健康に良くないと思います。・・・・あの「生物と無生物の間」の著者で有名な福岡伸一先生も警鐘を鳴らしているように、日本人はあまりに携帯電話の電磁波の影響に無関心すぎると思います。欧州では携帯電話の発する電磁波の危険度が問題になっているようです。

 追伸・・・・実は、自動電源オン、オフ機能を知らない秘書がほとんどでした。また、知っていても、電源をオフにすると目覚ましが使えないと誤解している秘書もいました。自動電源オン、オフを使えることを知っても、やはり、あなたは電源をオンのまま寝ますか。

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