2009/05/24 (Sun)
日本予防医学リスクマネージメント学会で教育講演することになりました。
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6月7日に、プリンスホテルで開催される日本予防医学リスクマネージメント学会で講演させていただけることになりました。
お引き受けした後で、他の後援者方々がご高名な方々なので、驚いている次第です。
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医療関係者の皆さんが集うこのようなフォーラムに被害者側の弁護士として参加してお話しすることは非常に貴重なことだと思っています。
医療行為で亡くなった方がいたら、医師、大学、病院、遺族、弁護士が協力して、全力でその死因を調査することが大事であり、そのことが無駄な医療事故訴訟を防ぎ、迅速な被害救済を実現できる早道だという提言をさせていただこうと思っています。
人の死を無駄にしないで、死亡原因を究明することこそ、大切なことであると思います。死因を究明することなく、葬ってしまうことこそ、問題だと思っています。科学者である医師は自分の行った医療のどこに問題があったかを知ろうとするのが当然だと思うのです。死亡原因さえはっきりしていたら、時間と手間のかかる医療訴訟は減ります。医療訴訟は交通事故と違って、死因がはっきりしないから問題になることが圧倒的に多いのです。
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ちなみに、特別講演される児玉先生は、弁護士で、医師になり、今は大学教授という方で、病院側の代理人をされている方です。
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興味のある方は、ウェブサイトにアクセスしてみて下さい。
http://www.jsrmpm.org/J-local/Hokkaidou2009/
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プログラムは以下の通りです。
午後1時〜午後2時 特別講演
新たな医療安全システムを探る(仮)
東京大学 児玉 安司
午後2時〜午後2時30分 教育講演
診療行為に関連して亡くなられたご遺族から(仮)
千葉大学 武市 尚子
午後2時30分〜午後3時 教育講演
医療安全を看護の立場で支える(仮) 日本看護協会 永池 京子
午後3時15分〜午後3時45分 教育講演
医事紛争例から患者・医療人関係への提言(仮)
札幌弁護士会 高橋 智
午後3時45分〜午後4時15分 教育講演
安全で安心な医療を支える
—診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業から
札幌医科大学 松本 博志






