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  • 医療訴訟・勝訴率過去最低という統計結果をどう見るか。
  • 先生、茶封筒にしてください。
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2009/07/29 (Wed)

お奨めの一冊vol.12 清水真人著・首相の蹉跌・ポスト小泉権力の黄昏・日本経済新聞出版社(1900円)2009:07:29:12:19:15

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 衆議院が解散されました。自民党への支持率低下が報道されていますが、麻生首相の個人的力量によるものではないと思います。大企業を保護する様々な政策により、失われた10年から脱出、一旦景気は回復傾向になったものの、それが労働者の利益に全く結びつかなかったことが一番影響しているのではないでしょうか。労働者を無機質化させ、非個性化し、流動化させ、企業は賃金を低く抑えて、企業は体力を回復しましたが、内需は高まりませんでした。
 単純に考えると、世の中で一番多い職業は労働者でしょう。資本家と呼ばれている人々はごくわずかです。労働者が企業が安定しその企業によって自分の生活が保障されていると思えば、企業の推薦する候補者に投票するでしょう。いわゆる集票マシーンです。ところが、企業が安定しても、労働者に恩恵が来ない、むしろ、派遣社員ばかりだということになれば、集票マシーンが動くはずがありません。
 自民党政治の支持基盤が怪しくなったのは、いわゆる昔ながらのサラリーマン(正規雇用社員)が少なくなってしまったからという単純な理由かもしれませんね。
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 労働者の目線に立って、労働者の理解を得て行くのかというのが最大のこれからの政治課題になるのではないでしょうか。イギリスもフランスもアメリカも政権交代によって、その時代その時代に適応した政策を掲げた党が政権を取り、下野していた政党は次期政権担当を目論んでよりよい政策を検討する。そこに、一番の特徴があるはずです。政権を維持できなくなったら、一旦下野して、早期の政権復帰を目指すという選択肢もあったように思います。一旦下野してしまったら、何もかも失うという思いが首相にあったのかもしれませんね。
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 さて、今回お奨めするのは、ポスト小泉の歴代首相がどうして短期政権で終わったのかという理由を探っていく本です。小泉首相が何故誕生したのか、長期政権を維持できたのは何故か、安倍首相、福田首相はどうして短命に終わったのか、麻生首相と小泉首相との違いは何か・・・この本は現実に起きていた、しかし、我々が気がつかなかった事実を一つ一つ追いながらそれをわかりやすく説いています。政治に興味が無い方でも、一つの歴史ドラマとして、興味深く読めると思います。 
 但し、賞味期限は選挙の日までです。

 

2009/07/25 (Sat)

北海道弁護士会連合会大会記念テニス・函館大会にて念願の初優勝を果たしました!(齋藤選手が準優勝!))2009:07:25:14:18:31

IMG_1012.JPG IMG_1005.JPG ●
 年に一度行われる北海道弁護士会連合会大会記念テニス・函館大会にて念願の初優勝を果たしました。この大会の歴史は古く、私が弁護士登録をする前から行われているということです。私がテニスを始めたのは10年前ですから、優勝前10年という歳月を要したことになります。いくらテニスがうまくてもくじ運に恵まれないと勝てないのがこの大会の特徴でしょう。運と実力を兼ね備えたとき、優勝できるようです。今回は総勢13名の弁護士が集いました。
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 テニスを始めてから5年くらいは下位で低迷していましたが、あきらめずに、週一回のテニススクールと週末のサークルテニスを継続してきたおかげで、ここ数年は、準優勝や3位入賞と上位に食い込めるようになってきました。そして、とうとう今回優勝を果たすことができました。
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 試合方式は、くじによってパートナーと対戦相手が決まる方式で、3回戦まで実施します。そこで暫定順位を決めて、いわゆる道弁連名物の「鬼ごろし」が行われます。これは、暫定順位トップの人が、最下位の人と組んで、暫定順位2位の人が下位から2番目の人と組んで戦うのです。そして、最後は、鬼ごろし終了後、1位と4位、2位と3位が対戦し、優勝をかけて激突します。
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 第一回戦は、札幌の実力者のM選手と組みました。前年度道弁連大会優勝者です。対戦相手は、江差のN選手と札幌のO選手という若手コンビです。最初はもたつきましてが、終わってみると6−2で勝利することができました。
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 第二回戦は、一回戦でコンビを組んだ実力者M選手が相手です。私のパートナーは札幌のS選手で、テニスは久々という選手です。一方、M選手のパートナーはテニス経験は豊富ながら、いかんせん体力がなく、後半足が動かなくなる札幌のH選手です。この試合、互いに、主力選手でない方にいかに球を集めるかという勝負になりました。すなわち、S選手とH選手のどちらにミスが多く出るかという戦いになったわけです。前半は思いの外H選手の動きがよく、ねらってもねらっても返してきて序盤リードを許しました。しかし、後半に、H選手の足が落ちてくるのを待つという作戦が図に当たり、さらに、H選手の動きをカバーしようとして無理をしたM選手のリズムも狂いました。また、M選手は本来バックサイドのスペシャリストでしたが、H選手がレフティのために、フォアサイドに回らざるを得なかったことも大きかったと思います。この試合、結局、6−3でものにすることができました。前半戦の山でした。
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 第三回戦は、第二回戦でコンビを組んだS選手と旭川の超ベテランS選手が相手です。旭川のS選手は過去優勝三回を誇っています。ただ、幸い私のパートナーは札幌のN選手で、N選手は道弁連大会にめっぽう強く、通算優勝7回という前人未踏の大記録を打ち立てています。とにかく、道弁連大会のくじ運はものすごく強く、必ず、上位に食い込んでくるのです。この試合は、私がフォアサイド側が得意で、N選手はバックサイドのスペシャリストという相性の良さも手伝い、6−1で完勝しました。
IMG_1033.JPG ●
 さて、前半戦終了して、お弁当休みとなるのですが、私は三戦全勝していたし、失ったゲームも5つだったので、かなり上位に食い込んだと思ったのですが、私よりも失ゲーム数が少ない選手がいました。それは通算優勝回数7回のN選手です。そして、同じ失ゲーム数で当職事務所齋藤健太郎選手がいました。失ゲームが同じ場合には、年齢の上の選手が優位となるというルールにより、私が前提2位、齋藤選手が3位になりました。
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 そして、午後の鬼ごろしに突入しましたが、鬼ごろしが今思えば最大のピンチでした。鬼ごろしで組んだのは、函館のY選手。Y選手はテニス経験があるということで駆り出された選手で、モチベーションも高くありませんでした。このため、ここまで案の定3戦全敗という結果でした。一方、対戦相手は、先ほどの旭川の超ベテランのS選手と最初に対戦した若手O選手です。旭川のS選手はとにかくパートナーをおだてるのが非常に上手い選手で、O選手も毎週テニススクールに通っていることから、下馬評ではほぼ相手方勝利という予想でした。
 しかし、試合というものはやってみないとわからないものです。私の力でとにかくサーブをキープして、楽にY選手にプレイしてもらうというもくろみだったのですが、午後から差し出した強い日差しに目が全く慣れず、第一ゲームをブレイクされてしまいました。ところが、相手方の主力のS選手もやはり私と同じ症状になったらしく、サービスが入らず、互いにブレイクという出だしになりました。次は、Y選手ですが、サービスエリアではなくて、ネットの上をねらっていくというアドバイスで、サービスが入るようになり、何とかサービスをキープ、一方、相手方のS選手のサービスをブレイクして、心の余裕が生まれました。
 後半は、Y選手のリターンの良いところに入り出し、何と6−2のスコアで勝利しました。
 Y選手も、私の優勝がかかっていることから、モチベーションを上げざるを得ず、良い緊張感の中、結果を出してくれました。Y選手には大いに感謝しております。
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 一方、N選手は、往年の名プレーヤーでありながら、今大会最下位に沈んでいたTテニス部監督とペアを組み、6−0で圧勝し、暫定1位の座は揺るぎませんでした。最下位で投げやりになっていたT監督を叱咤し、気合いを注入しながらの勝利でした。また、齋藤健太郎選手は、函館のH選手と組んで、前年度優勝のM選手、江差のN選手ペアと対戦し、タイブレイクにもつれる名勝負となりました。実はこの試合の結果は、決勝を大きく左右するものになりました。暫定一位のN選手は、齋藤選手かM選手かどちらか負けたが暫定4位になり、その選手と組むことになるのですが、N選手もM選手もバックサイドを得意としていることから、できれば、N選手は齋藤選手と組みたいと考えており、スタンドから密かに声援を送っていたのです。
ところが、試合の方はタイブレイクスコア7−5という僅差で齋藤選手が勝ち上がってしまったのです。
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 最終戦は、暫定1位のN選手と4位のM選手、暫定2位の私と3位の齋藤選手の対戦となりました。この試合は第一ゲームが全てだったように思います。M選手のサービスゲームでしたが、デュースが5回以上繰り返され、いずれもアドバンテージをサーバー側に握られながらしのぎ、何とかブレイクできたのです。ここで相手方は精神的にがっくり来たと思います。第2ゲームは齋藤選手がきっちりサーブをキープし、第3ゲーム・N選手のサービスゲームを私の徹底したロブ作戦でブレイクしました。このときはオンライン近くにロブが決まってくれました。3−0と思いがけずリードして勝利を意識してしまったため、私がサーブが甘くなり、ブレイクされて、3−1。M選手のサービスゲームをキープされ、3−2。序盤はワンナップで終えました。中盤ですが、続く第6ゲームを齋藤選手の強烈なサーブでキープして、4−2。そして、N選手のサーブを再び二匹目のドジョウをねらったロブ戦術が何とかまた効いてくれて、このゲームをブレイク。5−2となって、私のサーブでしたが、今度は3ゲーム開いていたためか精神的に余裕が持てて、これをキープし、6−2で勝利しました。
 結局、5戦全勝で優勝しました。勝利に貢献してくれた齋藤選手は道弁連大会参加2回目にして、準優勝に輝きました。
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 振り返ると今回は、前泊して体調を整えたことが大きかったかもしれません。
 テニスを始めたときは、夢のまた夢だった道弁連大会の優勝を成し遂げられました。これもテニスを地道に続け、出ると負けが多いのですが対外試合にも果敢に挑戦し続けてきた結果だと思っています。
 来年は札幌で開催されますが、連勝できるように精進したいと思います。 IMG_1062.jpg

 

2009/07/21 (Tue)

札幌高裁の判事「弁護士増で質低下」母校の同窓会HPに投稿2009:07:21:11:42:45

IMG_0265.JPG ●
 北海道新聞のHPに以下のような記事がありました・・・・札幌高裁民事部判事が、出身高校の同窓会ホームページへの投稿で「法曹資格者を毎年3千人程度に増員することは問題。弁護士の増加は良いことだけではない。弁護士の質の低下傾向がはっきりとうかがえる」と指摘していたことが11日、分かった。法曹人口については、政府が司法制度改革の一環として2002年、司法試験合格者を2010年ごろに年3千人まで増やす計画を閣議決定。しかし質の低下などを懸念する声が相次ぎ、日弁連は増員のペースダウンを求めている。現職判事が司法制度をめぐり、半ば公然と批判するのは異例。投稿は「民事裁判はなぜ時間がかかるのか」と題し、同窓会ホームページに掲載された。判事は、法律用語を正確に理解していない弁護士がいると指摘。裁判に時間がかかる一番の要因を、弁護士らの当事者が「十分に事実関係を調査せず、主張すべきことを主張しないことにある」としている。・・・・
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 裁判官が余り発信・表明をしない風潮のある日本では珍しいことなのかもしれませんが、裁判官にも意見表明の自由はあるのであるのですから、私はこのような投稿をしたとしても何ら問題ないし、逆に、このような母校のHPに文書が掲載されたこと自体で大騒ぎされてしまうことが奇異に感じられます。
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 高等裁判所からみれば、確かに法律用語を正確に理解していない弁護士も多いし、十分に事実関係を調査せず、主張すべきことを主張しない弁護士も多いと映っていることは確かだと思います。ただ、それが新司法試験制度によって、増員となった枠で合格した弁護士の質が低下しているというのであれば、そうは言い得ないと思います。私の見る限り、高等裁判所に出頭している弁護士の殆どが旧司法試験制度下の合格者ばかりだからです。
 だから、質の低下という意味が、弁護士の増加によって、競争が激しくなり、弁護士全体(若手もベテランも含めて)が十分な事実関係を吟味せずに、訴訟を提起している、あるいは、十分に検討時間を取っていないという趣旨であれば、同感できる部分があります。
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 実際、弁護士大量増員時代を迎えて、弁護士の仕事も大変厳しくなっているというのが実感です。近い将来、弁護士間に大きな格差が出ることは目に見えています。食べるだけで精一杯という弁護士も出てくると思います。そうなった時に備えて弁護士は何をすべきなのか。私はより迅速で誠実、かつ、卓越した法律事務処理・法的サービスを目指しすかないと思っています。その上で、それを確実にクライアントの皆様に理解していただく努力も大事だと思っています。

2009/07/19 (Sun)

弁護士の夏休み2009:07:19:23:06:17

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 北海道の弁護士は、7月末の道弁連大会終了後、お盆まで、夏休みモードに入ります。裁判所が夏期休廷期間に入るのにあわせて、長期充電休暇をとる弁護士が多いのです。
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 私も例年充電のため事務所を3日程度お休みさせていただき、国内の一人旅に出かけるようにしています。とにかく、肩書きに関係なく、異邦人になることが大切だと思っています。最近は関西方面にでかけることが多く、京都ともう一カ所というのが大抵のパターンです。今年は、高松を予定しています。高松は、実はアートのまちなのです。多くのユニークな美術館があります。そして、讃岐うどんに、金比羅等々。そして、京都は、いろいろ考え事をするには最高の場所です。懐が深いので、何回訪れても再発見があります。
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 もちろん、夏期休暇には、まとまった起案や仕事をまとめるという大事な課題もあります。裁判官も同じように夏期休暇中に大きな判決起案をするそうです。
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 柴垣弁護士も齋藤弁護士も交代で夏期休暇をとりますが、必ず2名の弁護士は事務所にいる体制となっています。また、秘書も休みますが、やはり交代で休みますので、業務に支障はありませんので、ご安心下さい。
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 なお、事務所は、お盆だけは完全休業となります。13日木曜日と14日金曜日です。よろしくお願い申し上げます。

2009/07/17 (Fri)

医療訴訟・勝訴率過去最低という統計結果をどう見るか。2009:07:17:13:48:39

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 最新の医療統計で、医療訴訟の勝訴率の低下が明らかになりました。勝訴率は従前40%前後だったのですが、昨年は30%を割り込む26.7%という結果となっています。この結果をどう見るかですが、当然の結果であってさらに少なくても良いという意見もありますが、私は低すぎると思います。
○
 勝訴的和解も含めた勝訴率となると、約60%程度が勝訴しているようなので、一概に悲観することはないのでしょうが、それにしても厳しい数値であることに変わりはありません。
 ただ、訴訟の迅速化を定めた法律が定められ、鑑定人推薦制度や医療集中部制度など医療訴訟への取り組みが一気に進んだ結果、未済事件が一気に敗訴という形で整理されてしまったという傾向を見ることができると思います。
○
 そうなると、どうして勝訴率が低いのに裁判を起こすのかという疑問がでてきます。特に、医療訴訟に病院側で携わっていると、そう思えてくるかもしれませんね。弁護士が着手金を欲しいからだ。弁護士が事件を作っているのだ。というのは、一面的な見方でしょう。現に、私の事務所では着手金は事案によっては戴かないで、あるいは、通常事件に比して極めて低額に押さえた着手金で取り組んでいるのです。
○
 確率が低い中で訴訟を起こさざるを得ない患者側の気持ちに思いをはせていただけると助かります。弁護士が焚きつけただけで相応の費用や時間のかかる医療訴訟を提起しようという方はまず居ないものです。
○
 現在、私の事務所で担当している医療訴訟は以下の通り約10件あります。いずれも勝訴すると思ってがんばっています。原審で敗訴した案件を控訴審からお引き受けして、和解解決した案件も最近ありました。また、訴訟外で示談が成立した案件、現在交渉中の案件も多数あります。訴訟は弁護士にとっても依頼者にとっても非常に負担の重いものです。できれば避けたい。その思いは患者側弁護士も同じです。

1 十分覚醒しないのに挿管を抜去した麻酔事故死亡事例
2 消化管穿孔による死亡事例(2つ)
3 消化管疾患見落としによる死亡事例
4 アナフィラキシー様反応で死亡した事例(2つ)
5 心臓カテーテル検査後の悪変死亡事例
6 腰椎ヘルニア手術後の後遺症事例
7 未破裂動脈瘤手術による死亡事例
8 交通事故と医療事故の競合例・・・頸椎症例後遺症案件

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 ちなみに医療訴訟の平均審理期間は2年、新受件数は877件で、平成16年をピークに減少し続けています。医療訴訟が増えて、医師が減ったというのは大きな間違いです。

2009/07/15 (Wed)

先生、茶封筒にしてください。2009:07:15:07:17:52

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 「先生、私に書類を送るときは茶封筒にしてくださいませんか。」と言われることがしばしばあります。地方に住んでいる方に多いようです。狭いコミュニティの中では、郵便局員から情報が漏れるというのです。法律事務所から手紙が届いていることが近所に漏れてしまうこと自体非常に問題ですが(イギリスではプライバシー保護の観点から差出人は書かないことになっていると林望先生の本に書いてありました。・・・)、弁護士からの手紙というだけで、それが届けば白眼視される、何かあったと噂されてしまうというのは本当に悲しいことだと思います。
○
 別の見方をすれば、地方では法律問題の解決に弁護士が登場するということが極めてまれだということ、すなわち司法過疎であることが証明されていると思います。
 最近、重大な人身事故の案件の依頼を受けましたが、極めて重篤な被害を受けたにもかかわらず、弁護士の関与なしに解決が図られていました。紆余曲折があって、私の事務所でお引き受けをすることになりましたが、本当に驚きました。
○
 また、茶封筒を望まれる方には、夫に、あるいは妻に、弁護士に依頼していること(例えば、債務整理のことなど)を秘匿している場合があります。夫も妻もそれぞれ個人です。夫に知られたくないこと、妻に知られたくないこともたくさんあると思います。でも、弁護士に相談したら、それを打ち明けないと駄目なのか、あるいは、法的手続をとったらばれてしまうと思いこんで、相談に行けないでいるという方も多いようです。
 当職事務所では、そのような方の事件も多数受け持たせていただいています。連絡文書はご希望通り茶封筒で送っています。
 

2009/07/14 (Tue)

賠償額10億円請求事件(いわゆる稚内パチンコ訴訟)で、被告側として勝訴しました!!2009:07:14:11:15:41

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 一部テレビニュースで流れたそうですが、新聞のニュースサイトにも以下のような記事が流れていました。
・・・・札幌市のパチンコ業者が稚内市の同業者らに対し、開業阻止の目的で出店予定地の近くに児童公園を設置し社会福祉法人に寄付したのは違法だとして、計約10億円の損害賠償を求めた訴訟の差し戻し審で、札幌高裁(末永進裁判長)は10日、約10億円の支払いを命じた一審判決を取り消し、札幌の業者の請求を棄却した。末永裁判長は、札幌の業者が出店予定地を購入する前から、公園施設の設計などの準備行為があったと認定。「寄付の主目的は福祉事業発展にあった」として「違法性は認められない」と判断した。判決によると、稚内の業者は1999年、原告の出店予定地近くの公園を社会福祉法人に寄付。道が児童公園として認可したため、道公安委員会は風営法に基づき、原告の営業を認めなかった。最高裁は2007年、「許される自由競争の範囲を逸脱した」として、原告の請求を退けた二審判決を破棄、審理を差し戻したが、末永裁判長は「出店予定地取得前から公園設置の準備行為があった」として、最高裁の判断の前提となった事実関係が違っていたと認定。違法性を否定した。稚内の業者・福祉法人の代理人の弁護士は「緻密(ちみつ)な事実認定に基づく妥当な判決」とし、札幌の業者は「パチンコ業界に与える影響もあり、再度上告する」とコメントした。・・・・・
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 この裁判に、私は稚内遊技場組合側の代理人の一人として、第一審から関与しています。第一審では、十分な審理と満足な損害内容に認定が行われず、10億円余の損害賠償義務を認める判決が出てしまいました。これに対して、当方は控訴しました。そして、控訴審では見事逆転勝訴。ところが、相手方はこの逆転判決を不服として上告しました。そして、何と上告審では逆転勝訴判決が破棄されてしまい、札幌高等裁判所に差し戻されて、さらに、審理が継続され、このたび、再び勝訴したというわけです。
 裁判が始まったのは平成12年ですから、既に足かけ10年近く争われている訴訟です。
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 この訴訟がこれほど長く複雑化してしまった理由は、ずばり第一審の審理にあると思います。最初の地裁レベルで、十分な証拠調べがなされ、もっと議論が尽くされていたら、このようなことにはならなかったと思うのです。どの裁判もそうですが、第一審の裁判は極めて重要です。ここで適切な審理が行われないとこのように裁判は長期化、複雑化するのです。
 

2009/07/12 (Sun)

サマークラークを1名追加採用しました。2009:07:12:11:25:29

IMG_0352.JPG ○
 サマークラークとして男性のK君を司法試験受験から合格発表(9月上旬)まで、秘書として採用して法律事務を勉強をしてもらっていますが、この度、さらにもう1名を追加採用しました。
 Mさんという女性の方です。MさんもK君同様今年の春、ロースクールを卒業し、司法試験を受験、今合格発表を待っている方です。
 Mさんには、医療事故の時系列による事案の整理、医学文献の調査、裁判資料の整理などを担当してもらっています。良い意味での緊張感を持って、一生懸命働いてくれています。
○ 
 私の事務所は大きく分けて秘書のいる事務室と、依頼者と相談する会議室(大会議室、小会議室、上の階にある別会議室)と弁護士の執務室に分かれていますが、事務室には総勢秘書7名が、執務室には弁護士3名、サマークラーク2名、そして8月からは司法修習生が加わるので総勢6名という大所帯になります。
 毎年、サマークラークと司法修習生が集中する夏期は人口密度がぐーんと増し、事務所もにわかに熱気(精神的にも室温的にも)を帯びます。
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 サマークラークの2人には是非良い勉強をしてもらい、司法試験合格後にこの経験を生かして欲しいと願っています。
 司法修習生は、裁判所、検察庁で、一回りも二回りも大きくなって戻ってくることを期待しています。

2009/07/10 (Fri)

鉄人28号と鉄腕アトム〜修習給与貸与制度を前に〜2009:07:10:07:37:03

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 私の修習時代は2年間でした。その間、給与をいただいておりました。司法試験に合格すれば、2年間生活の心配をせずに、修習に専念できました。今、司法修習期間の給与が貸与制になろうとしています。来年度合格者からです。
○
 きっと、多くの市民の方は、弁護士になるのに、国からお金をもらうのはおかしい、貸与するというのも甘いと思っている方が多いでしょうね。それは、多分弁護士の仕事は、多くある職業のうちの1つだという考えからでしょう。何で弁護士になる奴だけが国から給与をもらえるのだという意識があるのでしょう。
○
 しかし、給与の貸与制には想像以上に大きな問題点を含んでいます。今、ロースクール生は多額の奨学金をもらってぎりぎりの生活をしている方が多いのです。そして、修習生になってからの給与も貸与制となると、弁護士になった時点で、多額の借財を1000万円程度背負ってのスタートとなる場合があります。人間貧すれば鈍すると言いますが、お金に困ったら、倫理観念が鈍ってきます。今まで弁護士が関与してこなかった仕事に手を出すことも考えられます。また、弁護士を金でコントロールしようとする団体も出てくるでしょう。
 経済的に恵まれている人しか受験できない制度になっていくでしょう。以前のように苦学して弁護士を目指すことは困難になるでしょう。
○
 法曹は、鉄腕アトムのように自分で正義を感じて行動することができることが必要です。リモコンで、どんな人間のためにでも働く鉄人28号のようになってはならないはずです。
 しかし、給与貸与制度の先には、そのような鉄人28号のような弁護士が大量に製造される可能性があります。
○
 弁護士には様々な権利があり、専門的知識があります。社会正義の実現という枠から、金銭的な困窮によって、一歩はみ出てしまうととてもやっかいなことになります。それこそ何でもあり、手段を選ばない、勝つためには手段を選ばないという時代が来るのかもしれません。
●
 そして、それをきっかけに弁護士の自治権が失われ、人権擁護の砦も崩壊していくかもしれません。

2009/07/09 (Thu)

JRでの出張の楽しみ〜駅弁〜2009:07:09:16:19:52

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 出張する時は、移動の最中、駅弁を食べるのを楽しみにしています。近頃、夏になると期間限定で出てくるのが、一段目に御寿司があり、二段目はだし汁をかけて食べるタイプのご飯が入っているものです。
 駅弁もすっかり様変わりして美味しくなりましたね。
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 昔は、紙の折にご飯とおかずが入っていて、蓋を開けるとご飯が蓋に付いていました。そして、飯粒が入れ物の紙容器にびったり付いていて箸ではがして食べていました。そういえば、昔のお弁当容器も飯粒が付いてとれなかったので、薬缶一杯にお茶が入れてあって、それをアルミのお弁当箱に注いで、弁当箱から米粒をとって、食べていました。そういう米一粒を大事にする雰囲気が小さい頃にはありました。コンビニ弁当を時間切れで捨ててしまう文化がでてきたのはつい最近ではないでしょうか。
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 待合室も無くなりましたね。昔は、列車待ちの時間が非常に長く、待合室で何もすることなく、待っていた記憶が多くあります。子どもの頃は、待合室においてあってジュースの自動販売機でジュースを飲むのが楽しみでした。今様なベンディングマシーンではなく、ジュースが噴水のようにわき出ていて、紙コップで飲むタイプです。
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 私の父親は、国鉄の専務車掌をしていたので、よく駅弁を買って帰って来てくれたことを思い出します。晩ご飯を食べ終えた時間なのですが、小さいときは相当大食漢だったので、喜んで食べていました。
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 帯広に事件があったときは、帰りに豚丼弁当を買うのが楽しみでした。ひもが箱の底に付いて引っ張って熱を発生させて豚丼を温めるという優れものです。
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 函館の森駅の盛り蕎麦、長万部のかに飯しなど、夏休み道南の南茅部町(今は函館市)に行くとき楽しみにしていました。今は、急行が止まらなくなったのでお弁当の楽しみも本当に少なくなりました。

2009/07/07 (Tue)

ウィンブルドン09終了2009:07:07:00:19:34

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 ウィンブルドン大会は、男子決勝でフルセット16−14という信じられないゲームスコアでフェデラーがロディックを制して、劇的な幕を閉じました。
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 決勝戦は、実は第二セットのタイブレイクが山だったように思います。第一セットの最終ゲームをブレイクしたロディックは、第二セットその勢いを持続し、タイブレイクになってから、なんと6−2とリード。セットポイントを4つ得たのです。ところがここから何と4ポイント失点してしまいました。ロディックのサーブが一本でも決まれば勝負は付いていました。特に、6−5からのサーブはワイドに決まり、ストレートに戻ってきた高いボールをハイボレーしたのですが、これが大きくサイドラインを割ってしまいました。普通だったら難なく決められた球でした。たられば・・の話になりますが、あそこで2セット目もロディックが取っていたら、ロディックがそのまま行っていたように思いました。ほぼ手中にしていたセットポイントを失ったことで精神的に落胆して、ロディックは次のセットを失い、フェデラーはゲームを中盤リードすることができました。
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 これが今回の勝敗を分けた一本だったように思います。フェデラーは5セットマッチの戦い方を熟知しています。1セットごとの内容は別にしてトータルで3つ取ればいいのです。フェデラーにはいろいろな引き出しがあって、その力はどれも秀でた真のオールラウンダーでしょう。だから、3セットマッチでフェデラーを破ることはできても、5セットマッチではなかなか敗れません。5セットマッチでフェデラーを破れるのはナダルだけでしょう。
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 ナダル対フェデラーは守備力が優れたもの同士のため、ラリーが多く、本当の伝説となりました。今回の決勝はサービスエースが多く、その意味では、私は少し物足りなかったように思いました。
 ちなみに、女子の試合では、ディメンティエワ対セリーナ・ウィリアムスの試合がベストゲームだったように思います。
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 来年は、是非、センターコートの「観客席」に座って、男子決勝を見てみたいものです。

2009/07/05 (Sun)

夏風邪にご用心2009:07:05:07:29:41

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 先日、何年かぶりに夏風邪を引いて、ぜんそく症状が出ました。今年前半ひた走りに走った疲れと、最近、京都や東京、名古屋などの出張が続いて、疲れが出たのかもしれません。
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 私の自慢の一つは独立以来風邪で事務所を休んだことがないということです。テニスを始めてからは大きな風邪は引かなくなったのですが、それでも年に何度か風邪を引いてしまいます。都度、何とか金曜日まで事務所に出て、土・日で治すということで切り抜けてきました。
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 今回は、ノドを中心とした風邪のようで、話をするのもつらい状態でした。人間、体をこわすと見えてくるものもあります。余計なことがそぎ落とされ、「結局、健康で毎日仕事ができて、家族が元気で、時々テニスができればいい、俺の人生はそれにつきる。」等と考えてしまうものです。
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 ところが、健康を取り戻すと、あれもしたいこれもやりたい、人生を2倍楽しみたい等と分を弁えない不遜な気持ちが出てきてしまって、また体調を崩す・・。なかなかうまくいかないもののようです。
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 今年は、天候がジェットコースターのように変わります。皆様、ご自愛下さい。

2009/07/04 (Sat)

京都弁護士会訪問2009:07:04:00:25:23

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 先日、京都弁護士会を訪問しました。広報のあり方について検討をする委員会のメンバーとして、京都弁護士会の広報の取り組みを視察するためでした。
 弁護士会は広告が下手だと言われています。本当にそうだと思います。刑務所の服役者からの人権救済申し立てに対する調査、高齢者の人権保護問題、少年事件への取り組み等弁護士会は本当に様々な活動をしていますが、それが市民の皆さんに十分理解されていないと思います。
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 司法書士などの他士業との違いは社会正義に貢献する職責を担っている点だと思います。弁護士が社会正義を実現するために様々な人権活動をしている国は他にはありません。日本の弁護士は世界にも珍しい存在なのです。欧州に行っても「どうして弁護士がこういう視察にくるのだ」とまず、調査先から尋ねられるのです。これは、戦後、日本に民主主義を定着させるために、制度として、国が弁護士に人権擁護の一翼を担わせたのだと考えられると思います。
 このため、日本で唯一と行って良いほど、弁護士会は自律しています。大学の自治権と通ずるものがあると思います。
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 私は弁護士会の活動が、弁護士の信用を維持しているものと思っています。だからこそ、市民の皆さんに情報を発信していく必要があると思うのです。
 しかし、弁護士の大量増員で弁護士は人権活動を十分する余裕がなくなってくると思います。その時、弁護士はどうするのか、決断をすべき時期はもうすぐそこに来ています。

 

2009/07/01 (Wed)

マイケル・ジャクソン、ライアン・オニール、ファラフォーセット・メジャーズ2009:07:01:14:20:42

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 最近、訃報関連で、アメリカのスターの名前が頻繁に報道されていますね。
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 マイケル・ジャクソンは、驚くなかれ私と同じ50歳。スリラーの頃は、MTV全盛期の時でした。ジョン・ランディス監督のこの作品はMTVの金字塔ですね。
 奇行などが報道されてからのマイケルにはほとんど私は興味がありませんでしたが、マドンナと同様、同い年であることから、ずっと意識はしていましたね。
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 ライアン・オニールと言えば、「ある愛の詩」ですよね。知らない人は相当お若いです。「愛とは決して後悔しないこと」という角川春樹のキャッチコピーが有名でしたが、当時の高校生のほとんどが映画館に見に行ったのではないでしょうか。「ラブストーリー」という音楽も空前の大ヒットでした。
 映画「ペーパー・チェイス」と同じく、ロースクールが舞台です。ハープシコードを弾いている女性と恋に落ちて、結婚の許可を得るために、猛勉強して司法試験に合格するが、彼女は不治の病で・・・という、もう恋愛映画の王道のような映画でした。
 ただ、今のライアン・オニールは、正直見たくなかったですね。時というのは本当に残酷なものです。
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 ファラフォーセット・メジャーズと言えば、「チャーリーズ・エンジェルス」ですね。これは日曜日の夜10時からやっていたアメリカテレビ番組です。「バイオニックジェミー」の後番だったはずですが、美女ばかりが出ていたので、毎週見ていました。ファラフォーセットメジャーズや、シェリル・ラッドなど当時好きな女優さんばかりでした。
 最近の映画版よりよっぽど素敵でした。

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