2009/08/21 (Fri)
分別していますか。
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報道によると、・・・・札幌市は3日、家庭ごみの収集有料化を始めて1か月の状況をまとめ、発表した。7月のごみ収集総量は約3万トンで、前年同月の約4万2200トンに比べて、29%の減となった。種類別では、「燃やせるごみ」が約1万8500トンと、前年同月の約3万2200トンに比べて43%減。昨年まで燃やせるごみだった「雑がみ」や「枝・葉・草」を加えても30%減った。「燃やせないごみ」も前年同月比で80%減の約900トンになった。
一方、リサイクルするごみの量はこれまでの「びん・缶・ペットボトル」「容器包装プラスチック」に「雑がみ」と「枝・葉・草」が加わったため、約9600トンと、ほぼ2倍になった。全体に占めるリサイクルするごみの割合も前年同月の10%から32%に増えた。・・・・とのことです。
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さて、燃えるゴミ、燃えないゴミ、雑紙・・・と分別の種類はかなり増えました。今までは、自分の書斎のゴミは家内が分別してくれていれていましたが、今回の制度変更を機に、分別は自分自身でということになりました。実際に、新しい分類に取り組んでみると、かなり判断に迷うものが多いことに気づかされます。そして、何より分別が面倒と感じることが多いのです。ゴミ箱も何種類も必要となります。
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そして、ゴミを出すとき、どうしてこういう要らないものが付いてくるのかという気持ちになります。そう、それこそが一番大切な気持ちだと思います。一番のゴミ減量は、そもそもゴミを出すような商品を自宅に持ち込まないことだと思います。無駄なゴミを出す商品を作らないことです。それが、最も正しいゴミ減量だと思います。
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例えば、いつも気になるのがクリーニングされたものが入ってるビニール、襟についてくる紙、ハンガーなどです。また、過剰包装も多い。パッケージされたものを再度包む必要があるのでしょうか。包んであってもすぐ捨てることになります。
ドイツの家庭を訪問したとき、羊羹が好きだとうので、空港でお土産に買っていったのですが、ドイツの女性が羊羹を食べようとして、何重にも包まれた包装紙、箱をほどいているのを見て、とても恥ずかしくなった思い出があります。
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日本は包むという文化があるようですが、包むのは再利用可能な風呂敷くらいにして、今一度考えた方がいいかもしれませんね。
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それと、ドイツの視察の際、「ゴミカレンダー」というのをもらいました。これはカレンダーを見て、今日は何を収集しているのかを知るためのものです。多数の分別があるドイツならではの工夫ですが、日本でもだんだんこれが必要になってきていますね。






