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  • お奨めの一冊vol.14 スティーグ・ラーソン著「ミレニアム1.2.3」早川書房(各上下・1700円)
  • S.ウィリアムスに次いで、全米決勝戦のフェデラーも下品な言葉で罰金
  • 暗澹たる気持ち
  • 全米オープンテニス〜デルポトロの雄姿とセリーナ・ウィリアムスの下品な態度〜
  • 旅のお奨めポイント〜地中美術館って知っていますか。琴平電鉄に乗ったことありますか。〜
  • 当職事務所の法律相談は何故「原則無料」なのか。
  • 新司法試験合格者発表・速報・北大は7位に躍進

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2009/09/28 (Mon)

交通事故関連のウェブサイト利用方法〜ウェブサイトを見ただけであきらめていませんか〜2009:09:28:23:57:20

高松090801 052.JPG ■
 交通事故関連のサイトには、様々なものがあり、多くの被害者の方々が参考にしているらしいのですが、このようなサイトを盲目的に信じると、ピットホールに陥ることがあります。
 サイト検索で最も陥りやすいのは、当てはめの部分だと思います。自分の症例がどの例に当てはまるのかということについて、安直な判断をしてしまいがちです。
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 また、後遺障害等級の事前認定が絶対的であるから、後遺症の等級をとることが最も大事で、それがとれなければ、あきらめるしかないと思っている方々も多いと思います。ウェブサイトの多くが行政書士など弁護士以外の方が開いているサイトが多いのですが、その場合、裁判手続にしてしまうと弁護士の領域になるので、認定を取る方法が中心的に論じられているのです。
■ 
 それは裁判に対する誤解から生じていると思います。実は、後遺障害等級について、事細かく認定を規定した条文は民法にはありません。もちろん、自賠責調査事務所の事前認定は尊重されますが、裁判はそれに拘束されるということはないのです。憲法では、裁判を受ける権利、適正手続の保障がなされているからです。
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 例えば、外貌醜状の自賠責の形式的基準に数ミリ足りないからあきらめるとか、後遺障害等級の事前認定に異議を申し立てたが駄目だったからあきらめるとか判断してしまっている方も多いと思います。
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 実際、私の事務所では、神経症状について、非該当とされた方について、診断書や医療カルテの読み方が誤っており、12級に該当すべきとして、異議を申し立てている案件で、自賠責調査事務所から、判断は裁判所にゆだねたいという回答を受けたケースがあります。
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 (私のウェブサイトを含めてですが)ウェブサイトはあくまでも参考として、実際に弁護士に面談して相談することをお薦めいたします。そして、もし、自分の調べた結論と弁護士の出した結論が違っていたら、あきらめずに、別の弁護士にアドバイスを求めることだと思います。
 弁護士によっても、交通事故に対する取り組む姿勢が全く違います。少なくとも、後遺障害の事前認定結果を鵜呑みにしない弁護士に依頼することだと思います。

2009/09/25 (Fri)

北大ロースクール・司法試験合格祝賀会、司法修習生修習送別式2009:09:25:20:40:59

直島 043.JPG ■
 昨日24日、午後6時から2つの集まりに出席してきました。 同時に別の場所で開催された北大ロースクール卒業生の合格祝賀会と、司法修習生の実務修習送別会です。
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 最初に出席したのは、北大ロースクールの合格祝賀会です。今回は北大ロースクールはベストテンに入る合格率で、気を吐きました。決して恵まれた物理的環境とは言えない中で、よく頑張ったと思います。
 北大の強みは何と言っても実務教官が他の大学に比べて充実していることだと思います。現役ばりばりのその道のプロフェッショナルが講義を担当しているということは通常はないことです。
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 多くの合格者と挨拶を交わしましたが、私の医療訴訟法の講義を過去に履修してくれた卒業生の皆さんが多かったのことは、とても誇らしく思いました。ちなみに、昨年の私の講義受講者からだけでも、4名の皆さんが合格を果たしていました。また、1度目のチャレンジで合格はできなかった皆さんの再チャレンジ、再々チャレンジで合格を果たしたという方々もいました。皆私のHPのブログはよく観てくれているそうです。
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 私の講義の試験結果は別にして、皆さんまじめに授業を受けていた方ばかりだと思います。
 会場には、来年受験しようとしている学生の皆さんも多かったと思います。出席者にとっては、「羨ましい」と思う気持ちこそ、合格に繋がる大きなバネとなると思います。
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 来週、今年度の授業がまたスタートします。どのような学生が授業を受けることになるのか非常に楽しみです。
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 次ぎに向かったのは、62期修習生の皆さんの実務修習終了式でした。皆さんほぼ1年間の実務修習期間を終えて、これから司法研修所に向かって、集合修習に臨むことになります。そして、最終的には二回試験と呼ばれる修了試験に合格したら、晴れて、法曹の仲間入りをすることになるわけです。
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 修習開始時のどこか幼さが残る顔立ちから、大人の顔つきに変わっていました。全員、二回試験に合格して、揚々たる船出をして欲しいと思います。もちろん、私のところで修習したN君には是非とも合格して、親孝行をしてもらいたいと思っています。
 また、縁あって、先日、一緒に飲んだT君、Y君、H君らにも頑張って欲しいと思います。皆さん初心を忘れずに、自己研鑽を積んで、頑張って欲しいと思います。

2009/09/23 (Wed)

お奨めの一冊vol.15 泉正人著「仕組み」思考術 アスコム(1300円+税)2009:09:23:16:55:56

IMG_1037.JPG ■
 お金の使い方は、自己投資2:生活費6:貯蓄2とする。・・・・ことを著者は進めています。自己投資とは、本を読んだり、資格をとったりすることですが、まさに投資であり、投下したお金や時間が必ず数倍になって戻ってくるというのです。これはまさに実感ですね。例えば、整理整頓関係の本を読むのに、1000円と1時間かけたとしましょう。それを無駄な時間、おっくうだと言って、1時間働けば、時給分は得するでしょう。しかし、本を読んだ人は、効率的な仕事方法を見つけて、あっという間に、時給分を取り戻し、さらに大きな利益を上げられるはずです。
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 人から良いアドバイスをたくさんもらうためには、まずアドバイスにしたがってみることだ・・・これも実感です。よく人からどんな本が面白いですか、どんなパソコンが良いですか、どんな仕事の仕方が良いですかと聞かれるので、親身になって説明をするのですが、その後、数ヶ月経って、どうだったあの本は?あのやり方はどうだった?と聞いても、実際に本を読んでいないし、仕事の方法も改めていない人が殆どなのです。
 しかし、10人中1人くらいは、薦められた本を読みました。とても面白かったので、また教えてもらえますか。と言われることがあります。もうそうなるとこちらは嬉しくて、また、教えてしまうことになるのです。
 美味しいお店もそうですね。お店を聞かれて教えて上げても、実際には行かない人ばかりです。
 そうなるとこちらも、わざわざ教えたくはないし、教えてもらう方も聞きづらくなるでしょう。
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 時間がなくて、本を読む時間がないという人が数多くいらっしゃいますが、本を読まないから時間がないのだというのが正しいと思います。また、そのような方々が大半だとすると、本を読むという簡単なことで、大きなアドバンテージを生むのですから、本を読まない手はありません。
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 さらに、とっておきのノウハウを告白、紹介・・・・等という宣伝文句が踊っていることがありますが、本の書き手は、本を読んでも、それを実践する人はいないと思っています。だから、敵に塩を贈るような本もかけるのです。
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 つまり、どの世界でも、本を読む習慣さえ付ければ、簡単に優位に立てるということですが、それだけではだめで、読んだ本から何かを摑んでこれを実践するということが大事だということです。美味しいお店を聞いたらまず行ってみるということです。

2009/09/21 (Mon)

お奨めの一冊vol.14 スティーグ・ラーソン著「ミレニアム1.2.3」早川書房(各上下・1700円)2009:09:21:16:35:35

IMG_0198.JPG ■
 1「ドラゴン・タトゥーの女」、2「火と戯れる女」、3「眠れる女と狂卓の騎士」の三部作からなる長編小説です。作家はスティーグ・ラーソンというスウェーデンの作家で、残念ながら、既に5年前心筋梗塞でお亡くなりになっています。全世界で翻訳され、大ベストセラーになっているのですが、その大成功を見ずになくなっているのはとても残念なことです。
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 本屋さんの帯には、読書家で有名な著名人の推薦文が並んでいますが、その言葉通り、本当に面白い本です。第一部は、孤島で起きた殺人事件を題材にしています。上巻は、登場人物の紹介が多いし、スウェーデン人の名前を覚えるのが苦痛かも知れませんが、下巻に進むと一気にストーリーは架橋に入っていきます。最初は端役的な登場をする女性主人公リスペット・サランデルがどんどん魅力的な人物になっていきます。
 サランデルは、実は、成年後見人が付されています。後見人となっている弁護士がキーを握っている他、第3巻では、裁判がクローズアップされていきます。
 この本を読んで、スウェーデンの裁判事情も垣間見ることができます。
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 第1部のストーリーの後に第2部のストーリーが続くのですが、新事件を追うという展開ではなく、全く別の種類の面白さなのです。そして、第3部はまた第1部、第2部とも違います。
 こういう小説の場合、余りお話しするのは余計なお節介ということになりますね。
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 この連休、特に外にでる用事がないという方は是非本屋さんでミレニアムを手にして下さい。連休中に第2部を買いに行きたくなること請け合いです。
 私は京都旅行中に本屋さんに走りました。
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 読み進めたいけど、読み終えるのが惜しいという長編小説は久しぶりです。何も考えることなく、エンターテインメントに浸りましょう。
 騙されたと思って読んでみて下さい。

2009/09/20 (Sun)

S.ウィリアムスに次いで、全米決勝戦のフェデラーも下品な言葉で罰金2009:09:20:11:17:20

IMG_0454.JPG ■
 前回、全米オープン女子決勝でのS.ウィリアムに次いで、男子決勝でも、あの紳士的なフェデラーが、ShitやFxxkingの言葉を使って主審に抗議し、$1500の罰金が課されていました。
 とても残念ですね。S.ウィリアムスの暴言よりは程度が小さいですが、それでも残念です。
 今回は、オンラインかアウトか、コンピューターシステムでチャレンジする権利を行使する宣言が、対戦相手のデルポトロがいつも遅いということにフラストレーションを溜めてのことだったとようです。
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 全米オープンは、兎に角観客がざわざわして、静かに試合を見守るという態度に欠ける傾向がテレビ観戦をしていても見受けられます。ウィンブルドンとは随分違うと思います。こういう雰囲気が選手の気持ちをラフにしているようにも思うのです。
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 アメリカ映画を見ていると、もう上記用語が連発されていることがありますが、そう考えると、下品な用語が蔓延していて、兎に角、頭にきたら、上記用語を会話にちりばめてしまうのではないでしょうか。
 日本人が、よく「何くそ」といういことばを使いますが、語源をよく考えれば、お下品な言葉なのでしょうね。
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 追伸
 最近は、テニスをしていても、プレーの最中遠慮なくコートの後を通る人が目立ち残念ですね。
 それと、草トーナメントで、実力差がある場合、実力者のチームで応援してくれている仲間と会話しながらふざけてテニスをする選手がいます。それがテニススクールのコーチだったので驚きでした。
 また、テニススクールのコーチで圧倒的に実力が上なのに、私ごとに弱者に勝って喜びを爆発させるのもどうかと思います。毎日仕事でテニスをしている人と、毎日一生懸命仕事をして、週一回テニスをしている人が勝負するのですから、コーチが勝って当たり前のはずです。むしろ、週一回テニスを楽しんでいる方々の大会に出て、勝ってしまって申し訳ありませんという謙虚な態度こそ、日本的ではないでしょうか。
 勝てば何でも良いという態度は本当に残念なのです。
 テニスコーチは、テニスのプロではありません。テニスを教えるプロです。その教えるプロが、教える相手である週一テニスプレーヤーに不快な思いをさせてはいけないと思います。

2009/09/19 (Sat)

暗澹たる気持ち2009:09:19:18:55:56

 週末、私もよく知る弁護士が覚せい剤を所持していたという報道がなされました。まさに驚天動地のできごとでした。
 年齢も弁護士のスタート年もほぼ同じで、親しく声を交わす間柄だっただけに、本当に残念でなりませんし、コメントもしようがありません。未だに信じられない思いで一杯です。
 覚せい剤が私達の身近にまで浸透してきている事実を今更ながら認識するとともに、彼のご家族、事務職員の皆さんのことを考え、暗たんたる気持ちになっています。

 今後、動機等の解明が進むと思いますが、それを踏まえて、我々札幌の弁護士は、今回の事件を札幌弁護士会全体の問題として、また、自分自身の問題としてもとらえて、再発防止のためにどのようなことをしなければならないかを考えて行かねばならないと思っています。

追伸
その後の報道では、弁護士の顔写真が掲載されていましたが、残念ながら鮮明な写真ではありませんでした。また、車の中で顔を伏せ、頭だけしか映っていない写真もありました。このような写真は受け手に誤解を与えるもののように思いますし、ご家族の気持ちからすると本当に悲しくなるものだと思います。特に、本人の表情が見えない、頭頂部を前方に向けた写真をあえて掲載する意味が本当にあるのかどうか疑問に思いました。

2009/09/18 (Fri)

全米オープンテニス〜デルポトロの雄姿とセリーナ・ウィリアムスの下品な態度〜2009:09:18:10:45:29

IMG_0465.JPG ●
 全米オープンが終了しました。全米オープンは、全豪、全仏、全英と違って、試合の行われているニューヨークが丁度時差的にいうと昼夜逆転しているため、中継をWOWOWで楽しむためには、深夜かないし午前8時以降でないとできないので、十分に見ることができません。
 このためどうしてもその他のグランドスラムと違って、遠い存在になってしまいがちです。
 それにサーフェイスがハードコートで今ひとつ面白さに欠けていると思います。
 さらに、観客がうるさいのがとても気になります。
●
 さて、今大会ですが、女子はクライシュテルスが結婚…出産を経て二度目の全米優勝を飾ったのですが、すばらしいテニスを展開していたと思います。人生の様々な経験を経てメンタル面で非常に成長したのではないかと思います。
 クライシュテルスの場合、いつも歯を食いしばって鼻に皺を寄せて強打している写真ばかり掲載されてしまうので、ファンが少ないようですが、私は実物をウィンブルドンで見たのですが、生で見ると女性らしさが漂い、身体も柔らかくとても魅力的です。本当にすばらしい優勝でした。
 一方、男子は、ナダル、フェデラーという2人を破ったアルゼンチンのデルポトロ選手が優勝しました。このデルポトロ選手は昨年夏からぐんぐん力を付けてきましたが、今回の複線は実は全仏オープンの準決勝にあったと思います。デルポトロ選手はフェデラー相手に2−0とリードしたのに、結局後半大失速して、2−3で負けました。この時の教訓が生かされていたと思います。
 それと、今回は、ナダル同様、フェデラーのバック側に深い球を集める作戦をとり、これが功を奏しました。デルポトロのフォアの逆クロスは、シュート回転がかかって、バウンドしてから外に逃げるし、回転がなくスピードが早いのでとてもやっかいです。ナダルの球がスピン回転が強烈にかかっているのとは対照的ですが、同じくらい強烈な球です。フェデラーといえども、弱点はあります。やはりバックはフォアほどの威力はないのです。それに加えて、ナダル選手よりもサーブが抜群に破壊力を持っています。ハードコートも合っている思います。来年のグランドスラムがとても楽しみです。
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 逆に、非常に残念だったのが、セリーナ・ウィリアムス選手の線審に対する下品な暴言でしょう。フ××××グというスラングを交えての暴言です。(男性も駄目ですが、)女性が使う言葉ではないでしょう。線審の女性が告発したら侮辱罪になると思います。
 この結果、セレーナ・ウィリアムスはスポーツマンシップに反する振る舞いをしたとし、同選手に上限となる1万ドルの罰金に加えて、ラケットを叩き付けた行為による罰金500ドルを科したと発表されていますが、今大会だけで37万5000ドル(約3400万円)を獲得している彼女にとっては直ぐに払える金でしょう。
 同選手は、ランキングにはこだわらず、グランドスラム以外の試合は適当に流しているしか思えません。手抜きをしていると思います。 同選手が多額の賞金を稼いでもどんなにグランドスラムに出ても、これでは人間としてお寒い限りです。セリーナ・ウィリアムスは、僕が唯一感情移入できない、一番嫌いな選手でです。必要に迫られない限り、彼女の試合は観ないことにしています。
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 追伸
 フェデラーは勝っても負けてもすばらしいですね。現地の言葉で挨拶するのもすごいです。人格的にも優れた方だと思います。ナダルも好青年ですね。来年はナダルの復活を期待したいです。

2009/09/16 (Wed)

旅のお奨めポイント〜地中美術館って知っていますか。琴平電鉄に乗ったことありますか。〜2009:09:16:11:33:05

高松090801 074.JPG ●
 地中美術館は、世界的に有名な安藤忠雄氏の設計の美術館です。高松と岡山の間、瀬戸内海に浮かぶ直島にあります。直島は三菱マテリアルに代表される重工業基地の島でしたが、今はアートの島になっています。島いは、家プロジェクトといって、民家を改造して民家自体が現代アートとなっているところがあり、大変面白いです。また、ベッネッセがホテルと美術館を複合させた施設を作っています。
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 地中美術館は、直島の景観をそのままに地中に巨大な美術スペースを作ってできた施設です。モネの睡蓮がクラシックアートだとすると、その他のアートは全て現代アートです。空自体をアートにしてしまう空間、霧がかかったような空間、巨大な球体が置いてある空間等、非日常的なオブジェを楽しむことができます。インターネットでは楽しむことができない、そこに行かなければ感じることができないものばかりです。
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 地中美術館では、スターウォーズのレイア姫やスカイウォーカーのような白い服を着た係の人が案内してくれて、もう導入部から他の美術館とは全く違うのです。ディズニーランドの「センター・オブ・ディ・アース」等の同じように、美術館を入るところから演出が始まっているのです。
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 地中美術館は国内でもトップクラスの人気ですが、期待は外しません。ぜひ一度おいでください。高松からのフェリーで50分の旅も楽しいです。
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 地中美術館と一緒に行きたいのは、金毘羅さんですね。金毘羅さんの階段を上りながら、人生についてじっくりといろいろ考えるのは良いことです。金毘羅さんから高松に戻る時は、琴平電鉄を利用することをお奨めします。のどかな田園とため池の中をゆっくりゆっくり電車は走ります。気持ち良いですよ。電車に乗りながら、あれこれ考え事をするのも良い頭の選択になるはずです。
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 蛇足ですが・・琴平に行く途中寄りたいのが、せとうち東山魁夷美術館です。とても不便なところにありますが、それだけに入場者も少なく、ゆっくり鑑賞することができます。そして、瀬戸内海と瀬戸大橋を望む喫茶店がお奨めです。私は、お気に入りの本を1時間くらい読んでいました。
 本当に贅沢な時間でした。 高松090801 033.JPG 高松090801 013.JPG

2009/09/14 (Mon)

当職事務所の法律相談は何故「原則無料」なのか。2009:09:14:16:57:16

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 私の事務所では原則初回法律相談(30分程度)は無料で行っています。通常は5000円程度の有料というところが多いと思います。
 それは、法律上の悩みを抱えている皆さんの肩をちょっとだけ押すことができたらという気持ちからです。 法律の専門家に話を聞いてみたいが、勇気が出ないという方が「無料」なんだから話だけでも聞いてみようという気持ちになっていただければと思っています。
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 「無料」だけど、裏があるのではないかと疑う方もいらっしゃるかも知れませんが、裏はありません。相談は無料だけど、依頼するまでドアを閉めて返さないということもありませんし、その後、勧誘の電話が来るということもありません。
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 30分程度お話しを聞けば、ご相談されているお悩みがご自身で解決できるものなのか、弁護士の手助けが必要なのか判断できるのが普通です。場合によっては、相談のお電話の際に、簡単に事情をお聞きして、ご自身で解決できますよというアドバイスをすることもよくあります。
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 よく他の方から「無料法律相談」にしたら、ふざけた相談や冷やかしの相談が増えませんかと質問されますが、幸い私の事務所への法律相談は皆さんまじめな方ばかりだし、私の事務所の情報をウェブサイトを通じて十分吟味し、他の事務所とも比較した上で、実際会ってみてウェブサイト通りだったら決めようと思ってご連絡を下さる方が多いと思います。
 最近増えているのは、自分はインターネットなどは検索できないが、知り合い、娘、息子、友人などにお願いして探してもらったら、先生の事務所を推薦してくれたという方が非常に増えています。
 本当にありがたいことです。
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 目の肥えたネットユーザーなら、弁護士のウェブサイトがお仕着せの、業者任せのものか、弁護士自身が語っているものなのか判ってもらえると思っています。私のウェブサイトでは、仕事以外のこともいろいろ掲載していますが、それは私の人柄が伝わるようにと考えてのことです。

● 追伸・・・・土日でなければ、相談に行けない、平日は午後9時過ぎに会って欲しいという方がいます。そのような方には、今目の前に迫っている問題解決のプライオリティーを誤っている方が多いと思います。この世の中に、半日でも、例えば、数時間の遅参、数時間の早退さえできないという労働環境はあり得ないと思うのです。私も、事情さえ理解できれば、融通を付けて相談日・相談時間を設定していますが、あまりに常識外の時間には、ご相談をお断りしていますので、ご了承ください。

2009/09/11 (Fri)

新司法試験合格者発表・速報・北大は7位に躍進2009:09:11:19:30:37

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 北海道新聞によれば・・・法務省は10日、法科大学院修了者を対象とする2009年新司法試験の合格者2043人を発表した。昨年より22人少なく、合格者数が前年を下回ったのは4回目の今年が初めて。合格率も過去最低を更新し28%に落ち込んだ。2010年ごろに年間合格者を3千人に増やすという政府計画の実現は極めて難しい状況になった。今年の試験は、昨年より1131人多い7392人が受験。合格者は男性1503人、女性540人だった。平均年齢は28・8歳で、最年長55歳、最年少24歳。合格者のうち、大学の法学部卒業者を中心とする既修者コース(2年)の出身者は1266人で、合格率39%。未修者コース(3年)出身者は777人、同19%だった。
 法科大学院74校のうち合格者数が多い上位5校は、(1)東大216人(合格率56%)(2)中央大162人(同43%)(3)慶応大147人(同46%)(4)京都大145人(同50%)(5)早稲田大124人(同33%)。合格率トップは昨年に続き一橋大の63%で、83人が合格した。今回初めて全74校から合格者が出た。・・・・・とのことである。
■
 合格者数よりも重要なのは合格率ですが、各法科大学院の合格率は、以下の通りだったようです。なお、これは合格者の出身の大学ではなく、出身の法科大学院別の合格率です。
 1位 一橋 62.88% 2位 東京 55.53% 3位 神戸 48.99% 4位 京都  50.35% 5位 慶應義塾  46.37% 6位 中央  43.43% 7位 北海道大  40.38% 8位 首都  39.08% 9位 千葉 37.50% 10位 愛知  48.78% 11位 名古屋  33.33% 12位 早稲田 32.63% 13位 大阪  33.55% 14位 明治  30.97% 15位 上智  27.78% 15位 広島 25.00% 16位 横浜国立 25.32% 
■
 私が、医療訴訟法の講義を持っている北海道大学は前年度の低迷をバネにして、全体7位と気を吐いたようです。上位が関東地域の大学が占める中で、よく頑張ったと思います。
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 合格した北海道大学法科大学院卒業生にはおめでとうと言いたいですね。前途ある未来に向けて頑張って欲しいと思います。
 残念ながら今回不合格だったみんなには捲土重来を期してもらいたいですね。
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 もうすぐ、私の授業も始まります。今年はどのような学生と出会えるのか楽しみです。

2009/09/09 (Wed)

「でもしか」先生って知っていますか。2009:09:09:17:34:14

IMG_1282.JPG ○
 あるサイトによると・・・でもしか先生とは「先生にでもなるか」といった形で教職に就いた先生や、先生にしかなれなさそうな先生を嘲うときに使った言葉で、1970年代後半にもっとも普及した言葉である。現代では意味を聞いてもピンとこない言葉かも知れないが、当時は教師が不足しており、志願すれば教師になれるといわれるほど、教職に就きやすかった時代背景があったからこそ普及した言葉である。・・・・
●
 弁護士の場合、かつては「でも」先生は殆どおらず、「しか」先生が多かったと思っています。個性が強すぎて会社人間になれない人、学生運動をしていて就職できなかった人、司法試験浪人をして数年たってしまい企業には就職できなくなった人・・・すなわち、どうしても弁護士にしかなれないようなキャラクターや弁護士の道にかけるしかない人ばかりでした。
 そして、夜警のアルバイト、塾の講師のアルバイトなどを経て苦学して弁護士になった方も多かったのです。どの弁護士も、弁護士という職業に誇りを持ち、弁護士の仕事が好きで好きでたまらない先輩、弁護士という仕事にかける情熱がある先輩ばかりだった気がします。
 かくいう私も大志を戴いて弁護士を目指したものの、なかなか合格できず、年齢を経てしまい、弁護士になるしかないという口でした。
○
 一方、今は、門戸が開かれ、合格するだけの実力はあるので、特に弁護士になりたいというパッションは無いが、とりあえず、弁護士にでもなってみるか、という感じで職業としての弁護士を選んだという方が増えてきていると思っています。その意味で言うと、弁護士にでもなってみるかという「でも」先生です。もちろん、司法試験の合格率はアップしたとはいえ30%程度に止まっていますし、キャリアを捨ててロースクールの未習コース(3年)で勉強をして、司法試験をねらう人も多いので一概には言えないのですが・・・・。
●
 とにかく、私は、頭が切れて要領の良い弁護士よりも、弁護士としてのパッションを持った気骨のある「鈍牛」のような弁護士が好きですし、自分もそうありたいと思っています。

2009/09/07 (Mon)

性犯罪と裁判員制度2009:09:07:12:12:27

稚内 004.JPG ■
 報道によると、・・・ 青森地裁は4日、強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた事件で、求刑通り懲役15年の判決を言い渡した。地裁は被害者の女性が厳罰を訴えた3日の意見陳述の言葉を引用し、「重く受け止めなければならない」と結論付けた。小川裁判長は量刑理由で、被害者がビデオリンク方式で別室からモニターを通して語った「できれば一生刑務所に入ってほしい」という言葉を引き、「被害者が厳しい処罰を望んでいるのも当然だ」と述べた。被告は十和田市で2006年7月と09年1月、女性に性的暴行を加え、現金を奪うなどした。・・・・さらに別報道によると、裁判員6番だった男性(45)は、裁判長が法廷で被告に判決理由を告げている間、青いハンカチで何度も涙をぬぐった。「犯罪は許せないが、一方で刑に服して更生してほしいという思いがこみ上げてきた」と語り、判決後の記者会見とその補足取材で、報道陣に涙の理由を明かした。「被害者の感情も忘れることはできないが、職業柄か、被告がなぜそこまでしたのか考えてしまう」。そう話しているうち、再び目を潤ませた。・・・・
■
 プライバシーの問題についてですが、そもそも事件自体を被告人が同意している事件で、微に入り細に入り強姦の様子を裁判員に説明しなければならないかについて大いに疑問に思っています。強姦事件では、被告人が、合意に基づく性行為だと主張して、犯罪を否認することもありますが、その場合は致し方ないとしても、同意している事件でここまで詳細に供述調書をとる必要があるのかという疑問を持つことがあります。
■
 刑の重罰化についてもとても気になるところです。
 裁判員制度では、青森の例に見られるように、審理と判決の間に時間が殆どありません。即断即決です。
 通常の裁判ならば、1週間程度の間があり、裁判官によっては、判決当日間際までどのような量刑の判決を下すか迷う方もいます。即断即決の場合よほど冷静に頭を冷やして判断することが必要です。
 性犯罪は、財産犯と違って、金に困ってなどの言い訳が立ちにくい犯罪です。それだけに、犯罪を犯した被告は慰謝料を支払ったり、誠実に謝罪するしかないのですが、それでもなお被害者が許さないとされると、当然量刑は厳しくなると思います。自分に娘がいたとすると、自分の娘が被害者になったらと考えるのは当然ですし、被害者の姿を見るとなおさらでしょう。
 報道された内容から見ると、裁判員の中には非常に感傷的、感情的になっていた方がいたのは間違いがないようです。その場の感傷で量刑を決めるならば、厳しい判決が下されるのは当然で、検察官が強姦の様子を詳細に説明するのもまさにそこにねらいがあるとも言えるのです。
■
 性犯罪は非常に再犯率が高い犯罪であるといわれています。刑務所にいくら長く入れても再び犯罪を犯す人も多いのです。覚せい剤もそうですが、量刑の厳しさだけでは解決しません。刑務所に長く入れておけば解決するという考え方は間違っていると思います。性犯罪者や覚せい剤犯罪者には、施設内処遇をきちんとして、教育的刑罰を施すことが必要と思います。服役中の教育や再生プログラムにお金をかける必要があると思います。

2009/09/04 (Fri)

サマークラークの司法試験合格発表日が迫ってきました2009:09:04:20:20:44

IMG_0166.jpg ●
 現在、当職事務所では、司法試験を受験した北大ロースクール卒業生が2名、サマークラークとして頑張って毎日働いています。今日までよくがんばってくれました。
 事務所での生活では、礼儀、挨拶、感謝の気持ちが大切だと言うことを知ってくれたと思います。法律事務所は弁護士一人では成り立ち得ません。クライアントにとってよりよい結果を出すためには、秘書も弁護士も一体となって、団結して仕事に立ち向かうことが必要だということを感じ取ってくれたのではないでしょうか。
 この間、手取り足取りという指導はできませんでしたが、棋士の米長邦夫さんは、「将棋指しは、師匠と同じ空気を吸うと成長することができる」と言っていますが、私の姿勢を見て、法曹としての自覚をもってくれたら良いと思っています。(但し、私と一緒に仕事をしていても、その人の感性次第では何の発見もなく、ただ、忙しくしているニコニコした小父さんにとしか心に映らない人もいるでしょうが・・・・。)
●
 そのサマークラークとの契約一応今日が区切りとなりました。
 それはもうすぐ、9月10日に合格発表があるからです。
 2人のサマークラークと接していて、2人とも今すぐ弁護士として働き始めても良いくらいの法的知識と常識を持っている思っています。だから、是非とも、司法試験の関門をこじ開けて、合格してもらいたいと思っていますし、
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 私の時代の合格発表は、名前が掲示される形ですから、一目瞭然でした。一番最初に見に行くか、誰もいない夜に行くか、人それぞれでしたが、私は発表前から掲示板に行くのが一番良いと思っています。
 例え落ちていても、その合格した人を見て、羨ましい、口惜しいと思うことが、捲土重来をきすためには必要なことだと思うのです。より高くジャンプするためには、より深く沈み込まないといけないのだと思います。
 私も、時間をずらしてこそこそと掲示板を見に行ったら、合格していた先輩とすれ違い、何とも形容しがたい眼差しを受けたことがあります。その眼差しで私は不合格を悟りました。そして、絶対、こういう眼差しを受けないようにしようと心に誓ったのです。
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 私は、司法試験に何度もトライして、論文試験でA評価はいつも取るのに、最終合格を果たせなかったのですが、昭和63年にとうとう合格することができました。
 その年、私は、検察庁の玄関に行き、紙が張り出されるのを見守りました。紙はくるくると筒状になっていて、係の方はまず上を画鋲で貼り、その後、少しずつ、丸まった紙を下に下ろしようにして広げていきました。合格者はわずか6名程度しかいませんでしたが、その最初の行に「高橋 智」という名前を見つけました。私は、それを見て不覚にも涙を流しました。
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 合格のシーズンになるといつもこの時のことを思い出します。
 ちなみに、今は、インターネットで自宅からでも見られるそうですが、私は自分の目で現実を見ることを強く勧めます。

2009/09/02 (Wed)

インフルエンザを接種する順番2009:09:02:20:00:03

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 報道によると・・・・「新型インフルエンザ:ワクチン優先接種、若年層が焦点 必要量、大幅増に」・・・国内で新型インフルエンザワクチンの接種を巡る議論が始まった。海外でも重症化のリスクが高い人や医療関係者に優先的に接種する方向で議論が進んでいるが、国内では新型の重症化のリスクが高いとされる妊婦や、若年層への接種が議論の争点になりそうだ。世界保健機関(WHO)が7月に出した勧告では、新型のワクチンについて「必要な医療体制を維持するため」として、優先順位の筆頭に医療従事者を挙げた。その上で妊婦や慢性的な持病がある生後6カ月以上の人などを考慮するよう提案した。しかし、国内で安全性に対するデータの蓄積が不十分だとして、国は妊婦に季節性インフルエンザのワクチン接種を勧奨していない。また、若年層については、季節性ではあまりみられない入院例が相次いでいるため、「ワクチンで発症数を抑えなければ、現場の医療機関がパンクする」との懸念が出されている。しかし若年層を接種対象に含めれば必要なワクチンの量が大幅に増えるため、輸入の是非も含めて確保策が議論になる。一方、米疾病対策センター(CDC)は「初期段階では限られた量しかワクチンが利用できない可能性がある」として妊婦▽6カ月未満の乳児の同居者▽患者と接する医療従事者▽6カ月~4歳の小児▽5~18歳までの慢性の持病を持つ小児--の優先接種を勧告した。さらに65歳以上の高齢者は新型の感染リスクが若者より低いとして、「若年者への供給が満たされたときに65歳以上に提供すべきだ」と指摘している。・・・
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 パンデミックの問題は、既に新年早々私のブログでも記載させていただきましたが、アメリカでは既に生物兵器による攻撃などを想定して、ワクチン製造能力を高め、ワクチン接種の順番についての議論まですませているそうです。我が国では、今から優先順位を決めるというお粗末ぶりです。
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 確かに、今回の新型インフルエンザ対策は大事だと思いますが、鳥インフルエンザのような猛毒を持っている訳ではありません。プロ野球選手がすぐ回復して試合に出ているように基本的には通常のインフルエンザと変わらないのです。それをあたかも、鳥インフルエンザと同様な騒ぎ方をするのは、余りに冷静さを欠いているとしか思えません。新型インフルエンザでこの状態ですから、鳥インフルエンザという本番になったら、日本は確実にパニックになるでしょうね。
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 ガン検診の受診率が先進国の中で異常に低いのが日本です。日本人は、いつでも安く診療にかかることができますが、医療費が非常に高くつく国では、病気にかからないように最善の努力をする傾向があります。インフルエンザも、ガンも予防に最善を尽くすことが大事だと思います。
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 法律問題も実はそうです。離婚届や契約書にサインをしてしまってから、これでよかったかどうか相談にくる方がどうしてこんなにも多いのか不思議でたまりません。とにかく予防が大事です。気になることがあったら、何かをする前に法律相談をすることが大切です。

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