Sammy'sダイアリー

TOP > Sammy'sダイアリー > インフルエンザを接種する順番

2009/09/02 (Wed)

インフルエンザを接種する順番

直島 013.JPG


 報道によると・・・・「新型インフルエンザ:ワクチン優先接種、若年層が焦点 必要量、大幅増に」・・・国内で新型インフルエンザワクチンの接種を巡る議論が始まった。海外でも重症化のリスクが高い人や医療関係者に優先的に接種する方向で議論が進んでいるが、国内では新型の重症化のリスクが高いとされる妊婦や、若年層への接種が議論の争点になりそうだ。世界保健機関(WHO)が7月に出した勧告では、新型のワクチンについて「必要な医療体制を維持するため」として、優先順位の筆頭に医療従事者を挙げた。その上で妊婦や慢性的な持病がある生後6カ月以上の人などを考慮するよう提案した。しかし、国内で安全性に対するデータの蓄積が不十分だとして、国は妊婦に季節性インフルエンザのワクチン接種を勧奨していない。また、若年層については、季節性ではあまりみられない入院例が相次いでいるため、「ワクチンで発症数を抑えなければ、現場の医療機関がパンクする」との懸念が出されている。しかし若年層を接種対象に含めれば必要なワクチンの量が大幅に増えるため、輸入の是非も含めて確保策が議論になる。一方、米疾病対策センター(CDC)は「初期段階では限られた量しかワクチンが利用できない可能性がある」として妊婦▽6カ月未満の乳児の同居者▽患者と接する医療従事者▽6カ月~4歳の小児▽5~18歳までの慢性の持病を持つ小児--の優先接種を勧告した。さらに65歳以上の高齢者は新型の感染リスクが若者より低いとして、「若年者への供給が満たされたときに65歳以上に提供すべきだ」と指摘している。・・・

 パンデミックの問題は、既に新年早々私のブログでも記載させていただきましたが、アメリカでは既に生物兵器による攻撃などを想定して、ワクチン製造能力を高め、ワクチン接種の順番についての議論まですませているそうです。我が国では、今から優先順位を決めるというお粗末ぶりです。

 確かに、今回の新型インフルエンザ対策は大事だと思いますが、鳥インフルエンザのような猛毒を持っている訳ではありません。プロ野球選手がすぐ回復して試合に出ているように基本的には通常のインフルエンザと変わらないのです。それをあたかも、鳥インフルエンザと同様な騒ぎ方をするのは、余りに冷静さを欠いているとしか思えません。新型インフルエンザでこの状態ですから、鳥インフルエンザという本番になったら、日本は確実にパニックになるでしょうね。

 ガン検診の受診率が先進国の中で異常に低いのが日本です。日本人は、いつでも安く診療にかかることができますが、医療費が非常に高くつく国では、病気にかからないように最善の努力をする傾向があります。インフルエンザも、ガンも予防に最善を尽くすことが大事だと思います。

 法律問題も実はそうです。離婚届や契約書にサインをしてしまってから、これでよかったかどうか相談にくる方がどうしてこんなにも多いのか不思議でたまりません。とにかく予防が大事です。気になることがあったら、何かをする前に法律相談をすることが大切です。

ページ上部へ戻る

【札幌の弁護士 高橋智法律事務所 取扱事件】

  • 医療事故・医療過誤(患者側)
  • 交通事故(人身・物損・加害者側・被害者側両方)
  • 離婚・相続問題
  • 債務整理問題
  • 欠陥住宅・建築瑕疵問題

一般民事事件全般

  • 任意整理
  • 過払い問題
  • 過払金請求
  • 個人再生
  • 自己破産
  • 遺産分割
  • 成年後見人申立
  • 失踪宣告
  • 各種事故に伴う慰謝料等損害賠償
  • 養育費請求
  • 夫婦関係調整
  • 不動産関係トラブル
  • 貸金請求
  • 企業承継問題
  • 仮差押事件
  • 著作権・特許などの知的財産関係
  • 私選の刑事事件