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Sammy'sダイアリートップ > 交通事故関連のウェブサイト利用方法〜ウェブサイトを見ただけであきらめていませんか〜

2009/09/28 (Mon)

交通事故関連のウェブサイト利用方法〜ウェブサイトを見ただけであきらめていませんか〜2009:09:28:23:57:20

高松090801 052.JPG ■
 交通事故関連のサイトには、様々なものがあり、多くの被害者の方々が参考にしているらしいのですが、このようなサイトを盲目的に信じると、ピットホールに陥ることがあります。
 サイト検索で最も陥りやすいのは、当てはめの部分だと思います。自分の症例がどの例に当てはまるのかということについて、安直な判断をしてしまいがちです。
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 また、後遺障害等級の事前認定が絶対的であるから、後遺症の等級をとることが最も大事で、それがとれなければ、あきらめるしかないと思っている方々も多いと思います。ウェブサイトの多くが行政書士など弁護士以外の方が開いているサイトが多いのですが、その場合、裁判手続にしてしまうと弁護士の領域になるので、認定を取る方法が中心的に論じられているのです。
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 それは裁判に対する誤解から生じていると思います。実は、後遺障害等級について、事細かく認定を規定した条文は民法にはありません。もちろん、自賠責調査事務所の事前認定は尊重されますが、裁判はそれに拘束されるということはないのです。憲法では、裁判を受ける権利、適正手続の保障がなされているからです。
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 例えば、外貌醜状の自賠責の形式的基準に数ミリ足りないからあきらめるとか、後遺障害等級の事前認定に異議を申し立てたが駄目だったからあきらめるとか判断してしまっている方も多いと思います。
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 実際、私の事務所では、神経症状について、非該当とされた方について、診断書や医療カルテの読み方が誤っており、12級に該当すべきとして、異議を申し立てている案件で、自賠責調査事務所から、判断は裁判所にゆだねたいという回答を受けたケースがあります。
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 (私のウェブサイトを含めてですが)ウェブサイトはあくまでも参考として、実際に弁護士に面談して相談することをお薦めいたします。そして、もし、自分の調べた結論と弁護士の出した結論が違っていたら、あきらめずに、別の弁護士にアドバイスを求めることだと思います。
 弁護士によっても、交通事故に対する取り組む姿勢が全く違います。少なくとも、後遺障害の事前認定結果を鵜呑みにしない弁護士に依頼することだと思います。

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