2009/09/19 (Sat)
暗澹たる気持ち2009:09:19:18:55:56
週末、私もよく知る弁護士が覚せい剤を所持していたという報道がなされました。まさに驚天動地のできごとでした。
年齢も弁護士のスタート年もほぼ同じで、親しく声を交わす間柄だっただけに、本当に残念でなりませんし、コメントもしようがありません。未だに信じられない思いで一杯です。
覚せい剤が私達の身近にまで浸透してきている事実を今更ながら認識するとともに、彼のご家族、事務職員の皆さんのことを考え、暗たんたる気持ちになっています。
今後、動機等の解明が進むと思いますが、それを踏まえて、我々札幌の弁護士は、今回の事件を札幌弁護士会全体の問題として、また、自分自身の問題としてもとらえて、再発防止のためにどのようなことをしなければならないかを考えて行かねばならないと思っています。
追伸
その後の報道では、弁護士の顔写真が掲載されていましたが、残念ながら鮮明な写真ではありませんでした。また、車の中で顔を伏せ、頭だけしか映っていない写真もありました。このような写真は受け手に誤解を与えるもののように思いますし、ご家族の気持ちからすると本当に悲しくなるものだと思います。特に、本人の表情が見えない、頭頂部を前方に向けた写真をあえて掲載する意味が本当にあるのかどうか疑問に思いました。

